小島瑠璃子、無学者に留学頓挫?

小島瑠璃子(28)、今まで何の勉強もせず、低賃金終身雇用だけが売りの老舗ホリプロでヌクヌクと過ごして来た。寄り付くオトコも、関ジャニ∞村上信五やキングダム原泰久など、ジャニタレと地方在住マンガ家と、すぐ東京で結婚できそうにもない相手に、足元見られる有様だ。マタ開いて、挿されたら自分の思い通りになると思って来たのか?28歳だから10年以上、きっと中学高校から勉強して来なかった知名度だけの木端タレントだと、ヤク前歴の酒井法子すら受け入れる中国にも認識されているのだ。ヤク前歴者より扱い下では、中国に行っても何もない。

文字通りイメージだけのタレントが、自らの乱痴気放題に依りイメージすら失った。タレントとして価値すら失った状況で、老舗(死に瀬)ホリプロから離れたのだ。もはや、タレントとして末期状況だ。

ホリプロ初のAVデビュー、ガーシーの予告した橋本環奈らと、どちらが早い?

 

 

 

 

 

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サタプラ卒業の小島瑠璃子、中国留学への思い語る「故郷にはもう戻れないものと覚悟して…」
[2022年9月24日9時56分]

タレント小島瑠璃子(28)が24日、7年半にわたりMCを務めたTBS系情報番組「サタデープラス」(土曜午前7時58分)に最後の出演をし、中国留学への思いを語った。

 
この日は「こじるり卒業スペシャル」と題して放送。感謝の思いを伝える写真を紹介するコーナー「あなたが伝えたい ありがとうの1枚」では、小島が先週撮影したという同番組スタッフ、共演者とのショットを披露し、メッセージで思いを伝えた。《広告の下にコンテンツが続きます》


小島のメッセージは以下。ともにMCを務める関ジャニ∞丸山隆平が代読した。

「7年半お世話になりました。毎週隣に丸山さんや小堺さんがいて、信頼できるサタプラチームがいることは私の心の支えでした。生放送中はもちろん、それ以外のところでいろいろなことが起こったときでも、サタプラは台風の目のようにいつも変わらずに私を受け止めてくれました。自分がここにいていいのだと思える場所があるのは、人を強くしてくれます。今回新しい場所で挑戦をしてきます。サタプラという故郷にはもう戻れないものと覚悟して行ってきます! でもいつか、私が頑張った先には何か別の形でまた交わることが出来るんではないかと予感しています。そのためにも、知らない場所で私に出来ること全部に挑戦してきます。またお会いする日まで、ひとまずさようなら、ありがとうございました」

小島は「サタデープラス」MCを15年4月から担当。先月8日、自身のSNSで来年から中国の大学に留学することを発表した。そして同13日の「サタデープラス」放送中、9月24日で同番組を卒業することも明かしていた。同番組は今後、小島の後任は立てず、月替わりのスペシャルゲストを迎える方針で、10月はフリーアナウンサー新井恵理那(32)が出演する。

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