昔は良かったねと、いつも口にしながら、生きて行くのは、本当にイヤだから・・・

今更、何だと言うのだ?槇原敬之の「どんな時も」みたく、「昔は良かったねと、いつも口にしながら、生きて行くのは、本当にイヤだから・・・」ってか?オスカーのゴリ押しで知名度が上がったから、身請金出す御仁が現れたのだ。

ZOZO前澤が身請金積んで、オスカーと剛力彩芽が呑んだのでしょ?その時点で、タレント剛力彩芽は終わりだったのだ。後は、ZOZO前澤の発信オモチャとして、なすがままにされる生活、心身だけでなくイメージまで貪られた。それは、オスカーの責任であり、剛力彩芽の責任でしかない。

もしかしたら、武井咲&TAKAHIROの件で多大な慰謝料をアチコチから請求された足下を見られたかも知れないが、慰謝料自体はTAKAHIROの所属事務所LDHに半額以上請求する手もあった。必ずしも、剛力身請金で手当する必要はなかった。

いずれにせよ、剛力の面倒を一生見て然るべきオスカーから、剛力は何故か独立した。それも、愚かな選択だった。辞めろと言われても、居座るべきだった。

こんなイメージのついたタレントに、マトモなオファ~など来るわけがなく、オファ~来たら、キャスティングが足下を見たかワンチャン狙いでしかない。芸能界、代理店、テレビ局始めマスコミは相当ロクでもないのだ。

企業も、こんな連中に言われるがまま、大枚投じるのを見直すべき時に来ている。

*********************************

剛力彩芽、10年以上前の秘蔵ショット公開「透明感半端ない」「あどけない感じが素敵」
8/16(火) 16:35 Yahoo!ニュース
  0
剛力彩芽のインスタグラム(@ayame_goriki_official)より
 女優の剛力彩芽(29)が16日までに自身のインスタグラムを更新し、「10年以上前」の撮影ショットを公開した。

【複数写真】「透明感半端ない」あどけない表情がカワイイ

 インスタ200投稿目の記念にアップしたその写真は、「約10年前…いや、10年以上前に作品撮りさせていただいたもの」だそう。10代後半の時の姿で「いやぁ~年月を感じます。こんな時もありました。笑笑 こうやって昔を思い出すのも良いね。大切にしたい思い出ばかりです」と振り返った。

 顔のアップや全身ショットを披露し、それを見たファンは「透明感半端ない」「あどけない感じが素敵」「ロングヘアの剛ちゃん、何だか新鮮」と懐かしんでいた。
報知新聞社

*********************************