光岡自動車、オワコン?こんなクルマ、乗りたいか?

光岡自動車、すっかりクルマ作りのピントが狂ってる。自分達が欲しいクルマを作るのではなかったの?ロータススーパーセブンをパクッて、日本のコンポーネンツで作ったのは良かった。

じゃあ、次は何を作る?もっと走りを楽しめるクルマじゃないの?

具体的には、ミドシップ版のスーパーセブン、或は公道用ナンバー付ゴーカートではないの?

縦置でも横置でも、FRと違いある程度のエンジンでミドシップやるなら、フレームマウントが必要になる。オートバイメーカーと上手く結んで、ミドシップ用フレームを出せれば、エンジン次第でロータスエリーゼ系を遥かに超す魅力あるクルマになる。

また、1人乗りコミューターとして、公道用ナンバー付ゴーカートを充実するコトではないの?今の原チャリゴーカートでも、6速ギヤあれば坂や交通域をカバーできる。しかし、250cc4サイクル4気筒くらいのエンジン積んでいれば、遥かに魅力の高いコミューターになる。1人乗りなら、イキッた走りもしないだろ。

 

 

 

 

 

 

 

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ミツオカ バディ【1分で読める国産車解説/2022年現行モデル】
2022/08/23 07:00 Webモーターマガジン

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ミツオカ バディ(MITSUOKA BUDDY)
現行モデル発表日:2020年11月26日
車両価格:486万900円~608万7400円

MITSUOKAの最新モデルは初のSUV
トヨタ RAV4をベースにフロントマスクは逆スラントノーズに2段構えのヘッドライトとするなど、1970~1980年代のアメリカンSUVを彷彿とさせるデザインとした、光岡自動車のラインナップでは初となるSUV。フロントまわりのデザインだけでなく、前後のバンパー、テールランプやバックドアの意匠も光岡自動車の手によってオリジナルのデザインに変更されている。

光岡自動車アメリカンヴィンテージSUV「バディ」が、一部改良で快適性と利便性を向上

パワーユニットのタイプは、ベース車のトヨタRAV4と同じ2L直4(FFが1グレード、4WDは3グレード)と2.5L直4+モーター(FFが1グレード、4WDは2グレード)となる。発売と同時に注文が殺到し、納車までの期間が長いことがニュースにもなった。この状況は2022年5月末時点でも解消されておらず、オーダーから納車までの期間の目安はおよそ1年6カ月とアナウンスされている。

ミツオカ バディ 主要諸元
●全長:4730mm
●全幅:1865mm
●全高:1685~1690mm
ホイールベース:2690mm
●重量:1550~1740kg
●エンジン:2L直4/2.5L直4+モーター(システム最高出力:2WD=218ps、4WD=222ps)
●駆動方式:FF/4WD
トランスミッションCVT無段変速機
●乗車定員:5名

[ アルバム : ミツオカ バディ はオリジナルサイトでご覧ください ]

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