青汁王子とやら、｢自分の国の総理大臣すら満足に見送れない国にどんな魅力があるんだろうか？｣と言ったらしい。きっと、幸福な王子なのだろう。
この５０年の日本歴代内閣総理大臣、日本を食いツブし、蝕んで来ただけだ。歳入を遥かに超した歳出、海外での評判欲しさに血税をバラ蒔いた。政治献金目当てに、カネ持ちや大法人優遇策や利益供与をして来た。青汁王子は、そうした優遇策を得て来た側か、勉強もせず新聞も読まずテレビも見ず、都合良いニュースをネットで眺めるだけの、世間知らずか？
キチンと勉強したヒトなら、今の日本国民１人当たり１千万円以上の借金に相当する赤字国債を日本が抱えているコトを知っているハズ。日本歴代内閣総理大臣は、赤字国債を積み増している。ソレを失政と呼ぶ。マスコミは新聞もテレビもラジオもネットも、キチンと触れない。
安倍晋三不名誉総理の国葬強行に賛同したり、参列したヒト達、単に、優遇施しを受けたと分類できると思う。
国葬強行を支持し、参列した時点で、"世間知らずのバカ"を宣言したようなモノだ。
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青汁王子 安倍元首相の国葬に「自分の国の総理大臣すら満足に見送れない国にどんな魅力があるんだろうか」
9/28(水) 10:46 Yahoo!ニュース
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「青汁王子」こと三崎優太氏
「青汁王子」こと実業家・三崎優太氏（33）が28日、自身のツイッターを更新。27日に日本武道館（東京都千代田区）で営まれた安倍晋三元首相の国葬について言及した。
三崎氏は「安倍元首相は歴代首相として在職日数を一番勤めた方、つまり日本の歴史で一番長く総理大臣をした人です」としたうえで「国葬に様々な意見はあるが、自分の国の総理大臣すら満足に見送れない国にどんな魅力があるんだろうか」と投げかけた。
「私は日本人として誇りを持って、黙祷を捧げます。日本の為に本当に有難うございました」とつづった。
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