阪大石黒教授、イシグロイド、マツコロイドの次は河野ロイド!

阪大、"コロナ女王"白鵬大岡田と共に関西コロナ騒動増幅に努めた森井といい、このアンドロイド研究の石黒教授といい、色々発信している。

この石黒教授、最初は自分のアンドロイド"イシグロイド"をマツコ・デラックスの番組に出し、次はマツコ・デラックスのアンドロイド"マツコロイド"を出していた。マツコ・デラックス対マツコロイドのやり取りもあった。表情が堅めで、顔やカラダのリアクション大きいと、こういうアンドロイドでも再現しやすく、視聴者からも"似てる"と思われるようだ。始終複雑に表情を変えながら、大きいと言うより激しくリアクションする明石家さんまなどは厳しいのだろう。

河野太郎は、次のモチーフとしては良い塩梅だった。個人的にこのヒトを担ぐ価値を見出せないが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「ロボ河野太郎」お披露目 科学実験に活用 阪大など
10/21(金) 19:47 Yahoo!ニュース
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自身を模したロボットと一緒に自撮りする河野太郎デジタル相=21日午後、東京都千代田区
 大阪大の石黒浩教授らの研究グループは21日、東京都内で河野太郎デジタル相そっくりのロボットをお披露目した。発表会場で対面した河野氏は「人間らしさがあると親しみが湧く」と気に入った様子。あいさつでは「影武者の方です」と冗談を飛ばし、スマートフォンで一緒に「自撮り」するなどした。

【写真】自身を模したロボットと肩を組む河野太郎デジタル相

 内閣府が主導する研究の一環で、本人が離れた場所に行かなくても社会活動がこなせるか探るため開発された。身長175センチで顔面や腕、腰など52カ所を動かすことができる。河野氏は「国会の許しがあれば、予算委員会に代わりで」と笑顔を浮かべた。 

 将来の業務効率化や働き方改革につながる可能性がある一方で、社会に受け入れられるかという課題もある。研究チームは、ロボットから河野氏の音声を流して、聴衆が受ける印象などを実験で調べる予定だ。

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