野球マスコミ、見出しと内容が真逆じゃん!

このバカそうな見出しからは、「ソフトバンクがそんなにアホなトレーニングやらせてたの?一体、何?」と思わされる。まさか、この御時世にウサギ跳びでグラウンド10周とか、外人にもやらせてたのかと思った。そしたら、何のコトはない。日本に来たバカな外人選手が、意味を理解しないままやらされたトレーニングのコトだった。

ソフトバンクからメジャーに戻った投手のコメントだから、元は英文?

この記事のライター、日本人なのか外人なのかわからないが、見出しと内容の整合くらい確認したら?それとも、直訳だらけで英文和訳して、そのまんま出したのか?今のバカ受験制度で、日本語能力低く、英文読しないで、上辺のリスニングやヒアリングばかりで、キチンとした意味解釈に入らない訳文を記事にしてるのか?

きっと、こんな記事のライター、ただの私大文学部とかで、テレビなどのメディアも関心ないスポーツも見てない、ただの仕事で英文コメントを和訳させられ、やっつけ仕事で提出したのか?

 

 

 

 

 

 

 

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MLB】元鷹助っ人が驚いた「デタラメな練習」 “日本流”に戸惑い「テキトーにやっていた」
11/28(月) 20:57 Yahoo!ニュース
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ソフトバンクのマルティネスが、日本での独特なトレーニングを振り返る
 
パドレスのニック・マルティネス【写真:Getty Images】
 パドレスで活躍する元ソフトバンクのニック・マルティネス投手が、日本での独特なトレーニングを振り返っている。「すごくふざけているように見えた。デタラメな練習にしか見えなかったから、テキトーにやっていた」と、来日当初の戸惑いを、米紙「ニューヨーク・タイムズ」に明かしている。

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 1992年に公開された米国の映画「ミスター・ベースボール」では、NPBでプレーする外国人選手の日常が、面白おかしく描かれている。その中のワンシーンには、しゃがんだまま脚を前に回してグラウンドの端から端まで移動するという独特なトレーニングが登場する。マルティネスは、これに似たような経験をしたという。

「棒を肩に担いで左右に動く、バランス移行のユニークなトレーニングがあった。棒を肩に通して、横にシャッフルしながら、片足で着地する。最初やってみたとき、すごくふざけているように見えた。デタラメな練習にしか見えなかったから、テキトーにやっていたんだ」

 しかし、マルティネスは戸惑いながらも適応していった。「時間をかけて(トレーニングの意味を)理解して、体に覚えさせた。そうしたら、なんて言えばいいんだろう。『マジで自分の臀筋に効いている』って感じだった。バランスの取り方や力の伝え方をさらに意識できた。すごくクールなことだった」と明かしている。

 日本での4年目となった2021年には、21試合に登板して9勝4敗、防御率1.60と好成績を残し、パドレスと契約してメジャー復帰。さらに今季は、47試合に登板して4勝4敗、8セーブ8ホールド、防御率3.47と期待以上の働きで、3年最大4200万ドル(約58億円)での再契約を掴み取っている。
Full-Count編集部

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