"ドイツとスペインを倒して首位突破できた"だって？一体、どのクチがそう言うのか？
フツ～に、Ｆ組最終結果が先に１位モロッコで２位クロアチアと出た。その時点でＥ組主導権を持っていたスペインがトーナメント初戦モロッコと対戦するために、日本との第３節八百長するのは、Ｗ杯やサッカーを知ってるヒトなら誰でもわかる話だった。そして、初戦日本に負ける失態を犯したドイツをＥ組敗退してもらうには、１位日本と２位スペインになるしかなかった。スペインの筋書、目論見にハマっただけのプレゼントされたグループ通過、日韓共催や南アフリカやロシアら実力でグループを勝ち抜いた時より、遥かに無様なＥ組通過だった。
日本にホントの実力があるなら、コスタリカに負けていない。特にＧＫのミスチョイスか教育不足、初戦ドイツＰＫ献上した幼稚な反則に続いて、第２節でも何時敵ボールになるかわからない状況でゴールラインより遥かに前にいてループシュートでアタマを越された。初戦のあのＰＫ反則で、森保監督でなければ権田はグッバイだ。川島もダニエルもいた。
その"張本人"ＧＫ権田、ＪＦＡやマスコミの"大本営御都合"報道にエラそうに尻馬乗りしている。
全く、カレが言えた話ではない。
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権田修一「突破したら日本サッカー盛り上がる」 強豪ドイツ＆スペインとの「グループに入ったからこそ」
12/19(月) 14:15 Yahoo!ニュース
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権田修一
サッカーFIFAワールドカップ（W杯）カタール大会に出場した日本代表GK権田修一（33＝清水）のインタビューが19日、ニッポン放送「垣花正あなたとハッピー！」（月～木曜前8・00）で放送された。インタビューは、番組パーソナリティーのフリーアナウンサー・垣花正が帰国直後の権田にオンラインで実施した。
W杯に臨む前に描いていたのは「ベスト8に自分たちが行って、ベスト4をかけて戦っている」姿だったと権田。それだけに、ベスト16という結果は「よく頑張ったというよりも、もう1個行きたかったという思いが強い」と悔しさをのぞかせた。
日本代表は、1次リーグで強豪ドイツ、スペインを破り決勝トーナメントに。両国との対戦が決まったときは「このグループを突破したら、日本サッカー盛り上がるだろうなと本気で思った」と言い「ワールドカップに出る国ってどこも強豪だけど、わかりやすく強い。そこを倒して首位突破できた。みなさんがサッカーに感心、興味をもって触れてくれたのは、このグループに入ったからこそだと思う」と語った。
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