サッカーW杯、結果に一喜一憂するのはバカに任せたらいい!

賛否両論?どのクチが言ってるの?

今回のW杯サッカー、憂慮された死のグループを突破したコト以外の評価はない。初戦のドイツ戦を勝ったコトだけが、相手の故障負傷者と双方5人ずつ交替した選手達の出来不出来含めて評価されるというだけだ。

コスタリカ戦は同じコトをしたが、ドイツ戦に続きGK権田のミスで負けた。ドイツ戦、もつれて倒れたのは仕方なくても、誰にも見える場面でもう1回のしかかり倒す幼稚な反則は、幼稚園のボール遊び並だ。吉田がボール捕られる想定はいつもあったし、0-0試合の大詰でゴールライン遥か前にポジション取るなんて、小学校の体育の授業ですらやらない。川島もダニエルもいるのに、こんなGKしか起用できない森保監督の選択でもある。

スペイン戦に勝った?スペインが、単なるグループ勝ち抜き順位調整の八百長をして、日本に勝ち点3をプレゼントしただけだ。喜ぶのは、グループ勝ち抜き順位に依るトーナメント組合せを見てないバカだけだ。サッカー系解説者は、サッカーバカが多いから、グループ勝ち抜きだけで喜ぶかも知れない。スペインは日本に負ける不名誉を負っても、クロアチア対戦を避けモロッコ対戦を選んだ。エサに食い付いた日本は、勝つしかなかった。引き分けでは4-2でコスタリカに勝ったドイツに得失点差で逆転される。

基本、今回の勝ち抜き顛末を喜ぶのは、にわかファンかサッカーW杯無知しかいない。

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本田圭佑「結果ほど日本サッカーの未来は楽観視できない」問題提起に…サポーターから賛否両論飛びかう
12/3(土) 10:52 Yahoo!ニュース
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本田圭佑
 W杯カタール大会のインターネットテレビ局ABEMAでの解説が話題のサッカー元日本代表本田圭佑が3日未明、自身のツイッターを更新。ドイツ、スペインを破って1次リーグE組を首位通過した日本代表について「予選3試合を振り返って思うこと。結果ほど日本サッカーの未来は楽観視できない」と問題提起。サポーターから賛否両論の応酬が続いた。

【写真複数】日本の美女サポーター

 コメント欄には「他国と比べた時に日本サッカーに足りないもの、必要な要素は何だと思いますか?」との質問や、「自分もそう思う。運が良かった」「強敵相手にだけ通用する必殺技で勝ってるだけで強豪国のようなサッカーで勝ってるわけではないからでしょうか。悪く言えばその場しのぎの内容」「間違いない。運に運が重なっただけであるのは否めない。だから今回の勝利だけにとどめず、技術的にも彼らと渡り合えるようになる日まで頑張ってほしいですよね!」と本田に賛同する声が飛びかった。

 その一方で「大会は結果が大切。期待しかない」「確かに支配率は圧倒されたしカウンターで沈めたって感じ。それでも日本がドイツ、スペインに勝って首位突破した事実は変わらない」などの声や、元ドイツ代表の名選手ベッケンバウアーの「サッカーは強いチームが勝つんじゃない。勝ったチームが強いんだ」との言葉を引用した投稿で日本代表の戦いを評価するコメントも。

 さらに「ベスト16にイタリアもドイツもいないワールドカップを誰が想像できたでしょうか? 新しい時代がやってきているのは確実だと思います」との感想も寄せられた。
中日スポーツ

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