前払か後払か、枕営業かワンチャンキャスティング!

確かに、全く不相応なキャスティングというのはある。制作やキャスティングやプロデュースに関わる連中、仕事というカネをエサにしてオンナを釣っている。素質成長を見越した抜擢?そんなキレイ事はない。起用が増えれば仕事が増え、出演が増えれば認知が上がり、より条件良い仕事が増える。

昔のタレントや所属事務所、枕営業を当たり前にやっていたの、全く不自然なコトではない。小泉今日子は当然と思ってやってたと言われるし、岡田有希子は自殺した。(それをサンミュージック岡田有希子両親が峰岸徹に擦り付けただけだ。)

別に、不祥事スキャンダルタレントやバカそうなグラドルや尻軽そうなコスプレイヤーら、必ずしもオンナ側からの枕営業ばかりとは限らない。キャスティング側からのワンチャン狙いの起用な場合もある。

ラムに限らず、雑誌やイベントでカラダだけ目を引くコをワンチャン狙い。

また、唐田えりか斉藤由貴ベッキーや鈴木優香らの不倫タレントや浜辺美波や橋本環奈や山之内すずや岡田奈々や横野すみれらスキャンダル発覚タレントらは、本来イメージを損ねていながらキャスティングを受け、カネを取っているのだから、イメージ詐欺だ。しかし、キャスティング側としては、彼女や所属事務所に貸しを作り断れない状況を作るのだ。

どちらも、先にいただく枕営業か、後にいただくワンチャン目的かの違いだ。

中村アン佐藤栞里らは、どちらもやってるだろう。別に、タレントに限らない。局アナやフリー女子アナでも、武豊らに枕営業&仕込撮影させたヤツがいたハズ。

考えたらいい。知識人や技能者でも何もないオンナを使う理由は?素質才能潜在能力?キャスティング側にそんなモノはない。デキるかどうかしかない。上役にオンナがいれば、イケメンにも可能性がある。水商売ホストホステスと変わりはない。

そういうモノに触れずに済ませるために、ヒトは勉強したり技能を身に付けようとしている。してなければ、カラダを売るしかない。その値段を上げて行くしかない。

反対に、今、結構な年齢の独身女性、カタギでも芸能人でもよほど不細工でない限りワケがあるのだ。敢えて言わないが。

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人気グラドルRaMu、“枕営業”と決めつける声に反論 「マジで女って損だよなぁ」の嘆きに共感集まる
12/19(月) 12:18 Yahoo!ニュース
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RaMuさん(画像はRaMu Instagramから)
 グラビアアイドルでタレントのRaMuさんが12月18日にTwitterを更新。仕事が決まると“枕営業”を疑われることに、「マジで女って損だよなぁ」と嘆いています。

【画像】バラエティーなどに出演するRaMuさん

 同日に準レギュラーを務める討論バラエティー番組「そこまで言って委員会NP」(読売テレビ)に出演したRaMuさん。この放送に、とあるTwitterユーザーが「グラビアアイドルYouTuberのRaMu ってなんなの? 絶対おかしいよな? こんな知的な番組に出るよな人間じゃないのに当然枕営業でしょ 本当にくだらない」と枕営業を決めつけるようなツイートをしており、RaMuさんは「でた枕営業!!」と引用リツイートで反応しました。

 続けて、「頑張って仕事して勝ち取ると枕営業って言われるからマジで女って損だよなぁ」と理不尽な疑いの目にへきえきとしたコメント。同ユーザーのような物言いをする人に、「どこもかしこも女は股開けば仕事貰えるって思考の人は今まで仕事勝ち取って来れなかった人なんだろうな」と皮肉を込めて苦言を呈しています。

 RaMuさんの投稿には、同じくグラビアアイドルの倉持由香さんが「あるある~頑張って仕事してきた積み重ねで決まったことなのに悲しいよね…」と共感のコメント。ファンからは、「ちゃんとRaMuさんを見てる人は頑張ってる姿を分かっていると思うので…!」「枕営業な訳無い。はっきりと意見を言い、コメントが面白いからでしょう」「根拠なき枕営業呼ばわりは、成功者への妬みの裏返しかと」など励ましのメッセージが多く寄せられました。
ねとらぼ

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