西岡良仁(27)、別に気に留める価値もない!

西岡良仁(27)?別に、檜山沙耶(29)云々あってもなくても、テニスプレイヤーとしての関心はサラサラない。カレも、檜山の売名に使われたのだと、いい加減わかってないのかな?錦織圭だって、M・チャンコーチなどはいたが福原愛や観月あこをコートサイドのファミリー席になど、入れたコトはなかったハズ。たかだか、第24シードの選手が彼女をファミリー席に入れるって、笑う。

たぶん、檜山の側が、売名チャンス欲しくてせがんだんじゃないの?

27歳って、B・ボルグもJ・マッケンローも消え去った時期だ。西岡良仁の具合から見て、コレがピークだと、売名踏み台に決めたんじゃないの?

錦織圭みたく、あのUSオープンの奇跡から10年くらいで稼ぎまくったが、西岡良仁ってランク上がっても全く稼げてない。その上、売名踏み台にされて破局宣言されたら、かなりイタイかな?それこそ、ドイツサッカーの長谷部誠を売名に使った本田朋子みたいなモノだ。

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「人殴るとかもってのほか」テニス西岡良仁が“ラケット叩きつけ動画”の拡散を受けて反論!「1ミリの凶暴性もない」
7/9(日) 18:41 Yahoo!ニュース
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ウインブルドンで1回戦敗退に終わった西岡。ハードコートシーズンに向けて意気が上がる。(C)Getty Images
 プロテニスプレーヤーで男子世界ランキング27位の西岡良仁が公式ツイッターを更新。7月6日に『ウェザーニュース』でキャスターを務める檜山沙耶さんとの交際を発表したのち、SNS上に西岡がラケットをコートに叩きつける動画が拡散したことを受けて、想いの丈を明かした。

【画像】『ウェザーニュース』で活躍中の檜山沙耶さん


 西岡は「日常生活怒る事ほぼ無いし、人殴るとかもってのほかなので、残念ながら日常に凶暴性など1ミリも兼ね備えておりません」と書き出し、「会った事も無い人を良く判断出来るなと思いますが、流石に書かれすぎなのでここで訂正しておきます。自分の出来る範囲で近くの人を幸せにしてますよ」と続けた。

 さらに「毎回反論しても特に意味がないのでこの一回だけにしておきますが、変わらず応援してくださってる方々ありがとうございます。次はハードコートシーズンに向けて練習していきます!」とのメッセージで締めくくった。

 投稿を見たフォロワーからは「これからも頑張って!」「いつもファイトと元気をもらっています!」「雑音に惑わされないで」「彼の凄さを分かっていない」「ちゃーんと分かる人は分かってます」「彼女と末永くお幸せに!」など、励ましやエールの言葉が殺到している。

 西岡は現在開催中のウィンブルドン(英国)に第24シードで出場したが、1回戦で世界ランキング85位のダニエル・ガラン(コロンビア)を相手にストレート負けを喫した。次戦は、7月24日に開幕するアトランタ・オープン(アメリカ)となる予定だ。

構成●THE DIGEST編集部

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