檜山沙耶(29)、一世一代の賭け!失敗すると思うけど。

檜山沙耶(29)、西岡良仁(27)との交際宣言やってたが、こんなコトにガッカリしたファンいっぱいいるんだって?西野七瀬張りのビジネスネガティブに引っ掛かってたバカ、いっぱいいたんだ?

ワタシは、檜山も西岡もファンではない。テニス西岡良仁に、ちっとも可能性を感じない。27歳って、B・ボルグもJ・マッケンローも終わったトシだ。錦織圭がUSオープン決勝進出したのは23歳、西岡に限らず、日本人テニス選手、プレースタイルなど見ても全然可能性を感じない。

テニスマンガの塀内夏子「フィフティーンラブ」では、ウインブルドン男子シングルスを制した主人公が描かれたが、女子大坂なおみの方が先だった。サッカーマンガの高橋陽一キャプテン翼」で"日本をW杯で優勝させる"と描いているが未だにW杯にもならず、女子の方が先にW杯制覇した。

つまるところ、檜山沙耶って「バカ私大出のオンナらしく、オトコ見る目ないネ!」としか思わない。後は、結婚しようとカレの引退や収入減に伴う破局も見えてるし、結婚に漕ぎ着けない可能性も高い。支持落ちたトコで番組降ろされ、仕事なくなったらAV転向?熊切あさみみたく粘る?

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「弱者男性の姫」お天気キャスターの熱愛宣言に飛ぶ誹謗中傷! ファン激怒の背景に“アイドル営業の側面”
7/8(土) 11:02 Yahoo!ニュース
  
檜山沙耶キャスター(本人インスタグラムより)
 気象情報番組『ウェザーニュース』の人気キャスター・檜山沙耶(29)。彼女が交際を発表したことで、ファンの間では衝撃が広がっている。

【写真】オタク絶望…交際宣言をした“マッチョでピアス”なイケメンテニスプレイヤー、彼女がファンを虜にした露出過多なコスプレほか

 7月6日にツイッターおよび、24時間生放送で最新の気象・防災情報を発信するYouTubeチャンネル『ウェザーニュースLiVE』でプロテニス選手の西岡良仁(27)との交際を発表したのだ。

「7月3日、イギリス・ロンドンで開幕されたウィンブルドン選手権の観客席に檜山さんが母親と思しき女性と座っているのが中継で映し出されてしまった。また国際配信している大会公式映像には、試合外で西岡と談笑している様子が映りこんでしまった。それがSNSで広く拡散されてしまったことで、檜山さんは番組内で異例ともとれる“交際宣言”をした。かつて結婚報告をした他のキャスターもいましたが、交際を報告というのは番組初のことではないでしょうか」(ウェブメディア編集者・以下同)

男性について“奥手である”はずだったが──
 YouTubeで配信される番組の、いち“お天気キャスター”の交際なのに……そう思いきや、「おめでとうだけど、イメージ変わったなと思って、フォロー外しました」「脳破壊される」といった大荒れ模様のコメントが多数寄せられているというのだ。誹謗中傷が飛び交ったうえになんと、発表を受けて彼女のツイッターのフォロワーは一気に4000人近くも減少したのだという。なぜか。

「檜山さんは茨城県出身で立教大学入学を機に上京。当時は声優志望だったみたいで、在学中からボイストレーニングを受けるなどしていました。その後、株式会社ウェザーニュースに入社。“さやっち”や“おさや”の愛称で親しまれています。その人気は絶大で、今年の6月に週刊誌『FLASH』が発表した“好きなお天気キャスター”ランキングで1位を獲得。地上波テレビへの出演がないにも関わらず、圧倒的な得票数で1位に輝きました。その理由はズバリ、“オタク男性がリア恋する”キャラクターにあります」

 YouTubeチャンネル『ウェザーニュースLiVE』は24時間生放送されるチャンネルで、朝5時から23時までは、3時間ごとにキャスターが入れ替わる仕組みになっている。天気にまつわる情報が主ながら、キャスターがコメント欄を読み上げて反応したり、雑談のような展開になったりと、さながら“アイドルのライブ配信”に近い側面もあるのだという。キャスターたちがファンイベントを開催することもあり、チャンネル登録者数は100万人を超えている。

「そのなかにおいて、檜山さんはいわゆるオタク気質のある性格で知られていた。アニメやゲームが好きで、高校時代からの趣味であるコスプレを公の場で披露する場面もあった。

 そして、男性について“奥手である”というのも男性視聴者の心を躍らせました。過去に他のキャスターと対談した際、“追う・追われる”どちらの恋愛のほうが好きかとうテーマで《恋愛において諦めが入っててどうせ私に見向いてくれないんだろうなってなるタイプ》としたうえで、《あんまり自分から異性を好きになることがない、そもそも(恋愛感情が)芽生えないから追うことがない》と発言し、ファンもメロメロになっていました。女性経験の少ない男性に刺さりそうな発言が多かったことから、ネット上では冗談も込みですが、“弱者男性の姫“とも呼ばれていましたよ」

最も深い愛を注いだファン
 そんな影響もあってか、人気だった檜山のグッズはかず多く発売されている。エッセイの出版をはじめ、アパレルブランドのコラボ、彼女の音声が入った空気清浄機まで発売されるいて──『ウェザーニュース』の“商魂のたくましさ”が伺えよう。

 しかし結局、“姫”が選んだ男性は、筋骨隆々でピアスを装着したイケメンスポーツマンの西岡選手だった。悲しみに暮れるファンたち。そんななか、今回の熱愛発覚騒動のなかで、最も彼女に「深い愛情を注いでいる」と話題になった人物がいる。YouTuber事務所関係者はこう話す。

「いま、SNSで拡散されているのが、なんと檜山さんの“痛車”を制作したファンがいたこと。車のボンネットいっぱいに笑顔の彼女がプリントされており、脇には『SAYA HIYAMA』の文字と、彼女のサインも大きく描かれている。もっと彼女とウェザーニュースの認知度を上げたい、という想いもあるそうです。なんとも悲しいことにその彼が痛車の画像をツイッターにアップしたのが6月12日、ごく最近のことだということですね……」

 このユーザーのアカウントは交際発表を受けて一時、鍵付きアカウントになってしまい、外部からは見られなくなってしまった。ネット民から上がる心配の声。しかし、のちに鍵は外され、このようなツイートしている。

《黙ってコメント欄見てりゃYouTubeでもニコニコでもまとめサイトでもさやっちのこと誹謗中傷しやがってクソアンチどもが。被害者ヅラしやがってそんなんだから弱男って言われんだろうが。少しは頭冷やせよ。それでもチーム檜山かよ》

 雨のち……晴れ?

  
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