今の少年誌、ヤング誌、週刊誌、月刊誌など、作品や記事やグラビアなど内容やコンセプトがガタガタになっている。
在りし日の石原慎太郎東京都知事が、雑誌を残らず隔離扱にしようとしてなかった？カレは暴論多いが、少年誌ですらマンガ作品は裸ばかり下ネタばかりの乱れた状況、必要かも知れないと考えさせられた。
グラビアに関しても、少年誌も水着のボインボインばかり、雑誌にもＢＰＯみたいな審査機関が必要じゃないの？と思ったくらい。まあ、ＢＰＯが現在マトモに機能しているとはサラサラ思っていない。単に、テレビ番組から女性タレントの裸がなくなっただけ、全く的ハズレな稼働しかしていないと思っている。だから、連ドラや深夜ドラマでも、｢バカじゃないの？｣と思うような隠し方をし、｢最初から、そんな場面描かなきゃいいのに。｣とすら思うモノばかりだ。
というか、テレビから裸を消したなら、雑誌からも消すべきじゃないの？特に、少年誌からは。
一方で、週刊プレイボーイにこういうネットインフルエンサーらを出す必要あるの？ギャラが安いのか、ただの面積多い水着だョ？今の女子高生グラドルだって、もっと露出してるョ！週刊誌出版社の方が、話題性欲しくて、こういうネットインフルエンサーに平伏して出てもらっているの？コスプレイヤーだのティックトッカーだのユーチューバーだの、本来芸能人でもないオンナの水着なんかをギャラ払って出すって、バカじゃないの？
週刊プレイボーイのグラビア、こんな芸能人でもないほぼパンピーなネットインフルエンサーや女子アナ崩れの普段着なんかをありがたく載せて悦に入るなんて、敷居も選別も低くなっている気がする。
昔は、ただのグラビアでもアイドルや女優が脱いだりしていたのに、堕ちたものだ。
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＜緩苺＞“注目の美女”インフルエンサー 初デジタル写真集 水着初挑戦 美少女感、透明感
8/14(月) 12:45 Yahoo!ニュース
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緩苺さんの初のデジタル写真集「扉を開けて」（c）酒井貴弘／週刊プレイボーイ
インフルエンサー、モデルの緩苺（ゆるめ）さんの初のデジタル写真集「扉を開けて」（集英社）が発売された。
【写真特集】話題の美女・緩苺 透明感がすごい 初写真集 初水着も カット公開
注目の美女を撮り下ろし、いきなりデジタル写真集化する「週刊プレイボーイ」（同）の企画の第9弾で、SNSフォロワー総数38万人以上を誇る緩苺さんを撮影。
水着グラビアに初挑戦し、「美少女感」「透明感」を表現した。価格は1100円。
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