小渕優子、忘れるコトのないキズ?未償の犯罪です!

小渕優子、会計処理問題は、忘れるコトのないキズ?

会計処理問題?証拠隠滅した犯罪ではなかった?忘れるコトのないキズ?ソレは単に、証拠隠滅で逃れて、秘書を替玉に手打して、自分自身は未償のまま、この地位に出て来たからだろ!

こんなヒトが、選対委員長?笑わせてもらった!自民党、ワザワザ未裁犯罪者を選挙戦トップに据えるって、野党に対するハンディキャップか?選挙第1声用に、ちゃんと1ネタいただけるのだから。

女性登用?性別にオンナとつけば、ネコも杓子も登用するのが、特に安倍晋三以降の日本社会だ。特に、企業と政治家はその傾向が強い。

ハッキリ言って、能力もないオンナを登用し据え続ける限り、日本にはサッチャーは育たず、サッチーしか出て来ない。

 

 

 

 

 

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小渕優子氏、会計処理問題は「忘れることのない傷」 会見で声震わせ
9/13(水) 11:53 Yahoo!ニュース
  
自身の政治団体の問題に対する説明責任に関する質問に、声を詰まらせながら答える自民党小渕優子選対委員長=2023年9月13日午前11時13分、東京・永田町の党本部、岩下毅撮影
 自民党選挙対策委員長に就いた小渕優子・元経済産業相は13日の党本部での記者会見で、自らの政治団体をめぐる不明朗な会計処理について「この場をお借りして改めて心からおわび申し上げる」と頭を下げた。「心に反省を持ち、決して忘れることのない傷」と表現し、「今後の歩みを見て頂いてご判断頂きたい」と話した。

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 会計処理の問題は2014年に発覚し、小渕氏は経産相を辞任。元秘書が政治資金規正法違反で有罪判決を受けた。発覚から1年経って地元で記者会見を開くなど「公の場での説明を避けている」と指摘を受けていた。

 この日の会見では、発覚1年後の会見で、「質疑応答も時間(制限)なく全ての質問に、できる限り誠意を持って答えた」と説明。地元を2年以上かけて回り、「誠意を持って説明した」と述べた。

 そのうえで「もし十分に伝わっていない部分があれば、私自身の不徳のいたすところだ」と声を震わせ、「もしみなさまから何か必要なお話があるのであれば、おっしゃって頂ければと思う」と述べた。

 東京地検特捜部の家宅捜索前、パソコンのデータを保存するハードディスクがドリルで破壊されていたことから、政界でも「ドリル優子」との批判もある。
朝日新聞社

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