ＮＰＢ最高年俸チーム、ソフトバンクが相変わらず無様な試合をしている。このチーム、３位にいるコト自体が情けないコトなのに、初回は先頭打者荻野とポランコのソロ本塁打２本で先制され、前進守備からのゲッツー悪送球で２点を献上した。ロッテ先発佐々木朗希は顔見世程度に３回投げただけ、明らかに息切れしていた。４回からは中村稔にリレーされ、４回５回と走者を出したが、全く惜しい場面もなく抑えられた。
元々、千葉マリンスタジアムでの相性は良くない。
ＮＨＫ ＢＳでのＣＳ展望で、ソフトバンクＯＢ五十嵐がロッテＯＢ里崎に完璧に論破されていたが、その言葉通りに流れてしまっている。
秋山監督時代は、追い込まれても肝心な試合を仲人した大隣らのおかげで勝っていたが、工藤⇒藤本とダメチームになっている。
よほど、ロッテ吉井監督がしくじらない限り、セ・リーグ２位広島同様、パ・リーグ２位ロッテが先勝、明日勝つか引き分けでファイナル進出が決まる。
明日、ロッテは西野、ソフトバンクは有原先発が予告されている。
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内川聖一さんがホークスレジェンドとW解説、苦境の古巣ソフトバンクへ闘魂注入
10/14(土) 18:58 Yahoo!ニュース
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練習中、内川聖一さん（左）と話す藤本監督（撮影・冨永豊）
◆クライマックスシリーズファーストステージ第1戦 ロッテ―ソフトバンク（14日、ZOZOマリン）
元ソフトバンクの内川聖一さんが、TVQ九州放送の中継に解説として登場した。
【実際の投稿はこちらから】ホークスレジェンドが闘魂注入
内川さんは自身のインスタグラムを更新。共に解説を務める柴原洋さんらと笑顔でガッツポーズを決める写真を公開した。
SNS上では「内川がバッティングコーチしてくれたらよくなりそう」「内川解説なんかしてないで入閣しろ」「柴原と内川の解説は楽しいでしかないフゥ！」などの声が上がっている。
西日本新聞社
記事に関する報告
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