バイプレーヤーを60代限定で投票させる意味は?

名脇役だと思う男性俳優を、60代に限り投票させる意味は、一体ドコにあったのか?それも、127人というあまりの少なさ、失笑しかない!127票の内、43票はその他。つまり、有効票は2/3しかない。

ココの得票してるヒト見ても、主役歴あるヒトも多い。今の60代、ココのヒト達が脇役の頃しか知らず、今の主役の作品を知らないだけじゃないの?むしろ、全年代にしていれば、遠藤憲一松重豊らは消えるんじゃないの?

この統計もダメだと思う。

調査結果
順位タレント名割合
1、遠藤憲一(11.0%=14)
2、松重豊(9.4%=12)
3、柄本明(5.5%=7)
4、小日向文世(4.7%=6)
5、温水洋一(3.9%=5)
       香川照之3.9%
       西田敏行3.9%
8、笹野高史(2.4%=3)
       滝藤賢一2.4%
10、ムロツヨシ(1.6%=2)
       阿部寛
       安田顕
       舘ひろし
       吉田鋼太郎
       光石研
       佐藤二朗
       佐野史郎
       西島秀俊
       大杉漣
       竹中直人
       田中邦衛
その他(33.9%=43)

************************************

【60代が選ぶ】名脇役だと思う「男性俳優」ランキング! 2位は「松重豊」、1位は?
11/20(月) 19:30 Yahoo!ニュース
  
出典:Amazon.co.jp
 テレビドラマや映画などで、かかせない存在として活躍している「名脇役」たち。「バイプレーヤー」と呼ばれ、数多くの個性豊かな俳優が注目されています。

【画像:ランキング10位~1位を見る】

 そこで、ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の60代を対象に「名脇役だと思う男性俳優は?」というテーマで調査を実施。さまざまな作品を見てきた60代から、「名脇役」と人気を集めたのはどの男性俳優だったのか、さっそくランキングを見ていきましょう。

●第2位:松重豊
 第2位には、「松重豊」さんがランクイン。蜷川幸雄さん主宰の「GEKISYA NINAGAWA STUDIO」に入団し、舞台を中心に活躍。テレビドラマでは1997年に出演したNHK大河ドラマ毛利元就」の吉川元春役や、NHK連続テレビ小説ちりとてちん」などに出演してきました。

 名バイプレイヤーとして注目され、これまで数多くの作品に出演。2012年には、ドラマ「孤独のグルメ」で連続ドラマ初主演を務め、シリーズ化するほどの大ヒットを記録しています。2023年には、大河ドラマ「どうする家康」で石川数正役を演じ、名脇役としての魅力を見せました。

●第1位:遠藤憲一
 第1位に選ばれたのは、「遠藤憲一」さんでした。劇団などに所属して演技を学んだ遠藤さんは、1983年に「壬生の恋歌」でテレビドラマに初出演。迫力のあるコワモテな風貌が特徴的で、さまざまな作品で悪役を演じてきました。

 2009年には、「湯けむりスナイパー」で連続ドラマ初主演を果たすと、コミカルな演技や父親役なども担当。幅広い演技ができる名脇役として、ドラマや映画にかかせない存在になります。

 2023年12月には、草なぎ剛さんが主演を務めるドラマ「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」に出演予定です。
高橋マナブ

 記事に関する報告

************************************