芳根京子のビジュアル装飾するなら、着目点が違うんじゃない？いくら顔を飾っても、元が良い顔は１００点が２００点になるワケではない。意図的に肩から上しか写さないって、まるで頭上アングル厳禁の雨上がり決死隊宮迫博之じゃん！
飾るなら胸じゃないの？
貧相な胸周りを、如何にキャッチーに飾るかじゃないの？キャッチーに飾るとは、あの乃木坂４６与田祐希の下品な豊胸加工とかではない。だから、見た目が今の女子高生グラドルみたいなボインボインではなく、あくまで身長÷２(±１サイズ)程度の黄金率プロポーションに見える飾りにするコトだ。
今のグラビアのバカな谷間演出の、外側から斜め上に押し上げるパッドを詰め込むのは見飽きてる。水着によっては、詰めたパッドの輪郭が外側に浮き出て写る無様な写真も多い。
アートディレクターを名乗るんだったら、そちらの方が見せどころじゃないの？
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芳根京子、美しい顔立ち際立つ 肖像画風のビジュアルに
11/22(水) 17:00 Yahoo!ニュース
芳根京子／撮影：磯部昭子
【モデルプレス＝2023/11/22】女優の芳根京子が28日発売の雑誌『装苑』1月号に登場。美しい顔立ちが際立つショットを披露した。
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◆芳根京子、美しい顔立ち際立つ
アートディレクター・吉田ユニの連載「PLAY A SENSATION」のゲストとして登場した芳根。ドラマや映画では様々なイメージの人物を演じる実力派で、過去には本誌のファッション企画にも登場している。
今回初となる吉田とのコラボレーションでは、服飾の技法であるレースのスカラップからイメージした装飾を彼女自身に施した、肖像画風のポートレートビジュアルを制作。白く繊細なレーストリミングが芳根の透明感のある美しい顔立ちをより際立たせている。
◆杉咲花が表紙に登場
今号の表紙＆巻頭は杉咲花。そのほか、乃木坂46井上和・池田瑛紗・川崎桜（※「崎」は正式には「たつさき」）、女王蜂アヴちゃん、GACKT＆二階堂ふみ、奥平大兼、森川葵、増田貴久（NEWS）、坂東龍汰らが登場する。（modelpress編集部）
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