車幅1.7m超えのホンダシティー?バカか!

車幅1.7m超えのホンダシティー?一体何考えてるの?昔の名前使う意味あるか?この車幅でコンパクトセダン?自動車マスコミやライター、書いてて疑問もないのか?バカか!

一々、昔の名前を合わないモノに使う意味あるか?昔の軽自動車の名前トゥデイは、今や原チャリの名前になり、シティーのグレード名フィットがシビック後継の名前に使われている。

もう、ホンダもイメージを引き継げないのだから、マツダみたく数字にしたら?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ホンダ新型「シティ」発表! めちゃ“精悍顔”な「コンパクトセダン」! 全長4.5m級の「新型モデル」墨で335万円から
12/25(月) 21:10 Yahoo!ニュース
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新型「シティ」価格発表
 2023年12月1日、ホンダのメキシコ法人は、コンパクトセダン「シティ」の新たな2024モデルの価格を発表しました。

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顔が良すぎる! ホンダ新型「シティ」
 ホンダのシティといえば、初代が1981年に登場し、以後2世代にわたって展開され、1995年に販売終了となったコンパクトハッチバックを想像する人も多いかもしれません。

 その一方で、日本国外では現在も同名の4ドアコンパクトセダンが販売されています。

 コンパクトセダンのシティが展開されたのは1990年代後半です。かつて日本でも販売されていた「シビックセダン」の国外向け仕様車にその名称が使用され、その後も日本で展開されてきたコンパクトセダンが国外でシティとして販売されています。

 なお、ホンダにおける国内最後のコンパクトセダン「グレイス」は、国外では6代目シティとして販売されていました。

 現行型は2019年に登場した7代目です。このクルマに相当するモデルは現在国内で販売されておらず、完全な国外専売車種となりました。

 また、この7代目シティには、ブラジルなど一部の市場で、ハッチバックモデルである「シティハッチバック」も存在しています。

 今回価格が発表された新型シティは、この7代目のセダンの改良型です。

 ボディサイズは、全長4580-4589mm×全幅1748mm×全高1467-1480mmと比較的コンパクト。ホイールベースは2589mmで、最低地上高は134-147mmです。

 エクステリアは、新たなデザインのフロントグリル、フロントバンパー、リアバンパー、アロイホイールなどが装備され、よりスポーティな印象に。

 インテリアは、黒のレザーとブラウンの合成皮革を採用。赤のステッチが施され高級感を高めています。

 パワートレインは、最高出力98馬力・最大トルク127Nmを発揮する1.5リッターエンジンに最高出力109馬力・最大トルク253Nmを発揮するモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載します。これに組み合わせるトランスミッションは、E-CVTです。

 先進安全装備には、衝突被害軽減ブレーキや車線維持支援システム(LKAS)、ハイビーム自動調整システムを含むHonda SENSINGを標準装備。

 価格は、ベースグレードとなるスポーツが40万1900メキシコ・ペソ(約335万円)から、ミドルグレードのプライムが43万2900メキシコ・ペソ(約361万円)、最上級グレードとなるーリングが46万3900メキシコ・ペソ(約387万円)からです。
羽合 葉子

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