ソフトバンク和田、どのクチがそう言う?

ソフトバンク和田毅がハングリー精神?イヤイヤ、ソフトバンクでは小林至は杉内俊哉より和田毅を良く評価していた。甘かったと言ってもいい。だから、杉内俊哉は国内FAで巨人に行った。まあ、杉内は巨人でサッサと故障したから、シッペ返しも食わずに済んだけど。

和田毅も、MLBでフォークも殆ど投げないのに腱断裂してトミー・ジョン手術に並んだ。このヒトも心身全く鍛練なくアメリカ行ったクチじゃん!変な投球?アメリカで殆ど投げずに、日本に強制送還されたクセに、バカな世間がみんな忘れてると思っているのか?

あの時、和田毅藤川球児が大して投げないのにトミー・ジョン手術に並び、ハナっから故障を隠してアメリカに来たんじゃないかと疑われていたじゃん!

10勝するかどうかで2億ももらって、ハングリー精神もあったもんじゃなくない?アメヤギさんの1.5倍じゃん!

 

 

 

 

 

 

 

***********************************

育成は「ユニホーム変えてもいい」 厳しい言葉…和田毅が若手に求めた“ハングリー精神”
12/25(月) 16:33 Yahoo!ニュース
  256
 
3500万円アップの推定2億円でサイン…米国では「変な投球したらクビになる」
 
契約更改交渉に臨んだソフトバンク和田毅【写真:藤浦一都】
 ソフトバンク和田毅投手が25日、PayPayドーム内の球団事務所で契約交渉に臨み、今季から3500万円増の年俸2億円(金額は推定)でサインした。契約更改の会見で「若い選手に思うことは何か」と聞かれると、和田から厳しい言葉が発された。

【映像】遅刻→土下座も虚しく退場… 必死に頭を下げる“トライアウト戦士”

「3桁とはいえ、メジャーのユニホームで着てプレーができる。メジャーのソフトバンクホークスというチーム名を背負ってプレーができるということは本当に“贅沢”なこと。それをしっかりと認識して日々過ごしているのか疑問に思うこともたくさんあるし、(育成選手は)ユニホームを変えてもいいというくらいです」

 MLBマイナーリーグでは、トップリーグと違うユニホーム、違う名前のチームでプレーする。和田自身も2011年オフにメジャーリーグへ挑戦。マイナー選手としての経験があるからこそ重みが違う。「彼らのハングリーさと比べると物足りない」。次の日にクビになるかもしれない彼らと、1年間の“保証”がある日本の育成選手とでは明らかな違いがある。

「自分もマイナーにいる時はそうでしたし。特に僕の場合は年齢も30を超えてたので。変なピッチングしたらすぐクビになるだろうなと思いながら必死にやっていた」と振り返る。そのようなハングリーさが、今の育成選手からは感じられないという。異例とも思える契約更改の場での和田のメッセージは育成選手にどこまで響くのだろうか。
飯田航平 / Kohei Iida

 記事に関する報告

***********************************