マツダ2、こんなサイズが最小?バカじゃないの?

マツダ新型最小セダンがこんなサイズ?マツダって、ドコの自動車メーカーなの?広島って、中国の自動車メーカーなの?と、笑いたくなるくらい、バカな情報だ。

乗用車/自動車って、規格商品だ。ザックリと軽自動車、5ナンバー、3ナンバーじゃない?マツダ2が最小サイズ?車幅はミラー含みで2m弱?1.7m超すの?バカじゃないの?

NC型ロードスターで5ナンバー枠ハズしてから、イヤ、FD型RX7で車体だけ3ナンバーになって以降、このメーカーのクルマ作りのバカさ加減は止まらない。

スカイアクティブで持ち直したかと思っても、FFやバカそうなクロカンを増やすだけ、あの90年代の多チャネルの愚を形を変えて繰り返してるだけだ。

まあ、何も買いたいクルマはないから、滅びてしまっても何とも思わない。今度はアメリカではなく、中国の自動車メーカーに買収されるのかな?

 

 

 

 

 

 

 

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MTあり! マツダ新型「最小セダン」発表! 精悍な「ブラックグリル」採用した“スポーティ仕様”の正体とは!? 墨で新発売
2023.09.28 19:10掲載くるまのニュース

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マツダの新型「コンパクトセダン」発売!

マツダのメキシコ法人は2023年9月18日、同社のラインナップにおいて最も小さいセダンである「マツダ2セダン」の2024年モデルを発表し、販売を開始しました。

日本では見かけないマツダ2セダンとは、一体どのような仕様のクルマなのでしょうか。

【画像】これはカッコいい! 新型「マツダ2セダン」を画像で見る(100枚)

マツダ2」は、マツダのエントリーモデルとして世界の各市場で展開されている、グローバルモデルのコンパクトセダンおよびコンパクトハッチバックです。

同車は日本ではハッチバック版のみラインナップされており、かつては「デミオ」の名で販売されていましたが、「マツダブランドの鮮明化」を理由に2019年7月の改良時に車名がマツダ2に変更されました。

今回発表された2024年モデルのマツダ2セダンは、進化の証としてフロントフェイスに大きな改良を実施。

改良前はクロームメッキによって囲まれていたフロントグリルが、全グレードとも光沢のあるブラック塗装に仕上げられ、さらにライトニングイエローのアクセントカラーを採用したことで、よりスポーティな印象を強調した精悍なマスクに一新されました。

また、ヘッドライトやリアライトなどの灯火類に違いはありませんが、内装の仕上げは一部グレードにおいて変更されており、ダッシュボードのレザー装飾パーツは艶のある光沢仕上げのトリムに置き換えられ、エクステリアと同じくスポーティな雰囲気を高めています。

シート生地については大きな変更はなく、グレード毎にファブリックあるいはレザーを採用。6エアバッグ、スタビリティコントロールAndroid AutoおよびApple CarPlayを備えた7インチスクリーンなどの装備も2023年モデルと違いはありません。

しかし全グレードに引き続き標準装備されるLEDヘッドライト、ヘッドアップディスプレイ、後退時のバックカメラ、スマートキーなど、従来通りの使い勝手の良さを維持している事が分かります。

新型マツダ2セダンのボディサイズは、全長4340mm×全幅1983mm×全高1470mm(全幅はミラー含む)。

パワーユニットには最大出力109馬力・最大トルク104lb-ftを発揮する1.5リッターエンジンを搭載し、グレードによって6速MTまたは6速ATが選択可能です。

そのほか、2024年モデルへの変更にあたってマイルドハイブリッドモデルが廃止され、純ガソリンエンジンモデルのみのラインナップとなりました。

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新型マツダ2セダンの車両価格は28万4900ペソから35万4900ペソ、日本円に換算して約243万円から約303万円です。

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