ホンダ、この期に及んで的ハズレなクルマ!

ホンダが本田宗一郎の経営引退以降、日本市場を鑑みない二輪四輪作りに変わったコトはわかっている。NSX出す出す詐欺の末、的ハズレなクルマを出す序曲(プレリュード)だった。3代目プレリュードも、おかしなクルマになった。ビートは、何の臆面もなく百万円超す軽自動車だった。CRXは、2座タルガのFFだった。動力5ナンバーの車幅3ナンバーS2000など、的ハズレは続々誕生した。

 

アキュラだから、的ハズレなクルマ出しても良いと思うか?イヤイヤ、どうせ的ハズレ出すなら、キチンと外国向けに大排気量FRにすべきじゃないの?デカいガタイの車体を2リッターターボで動かすって、高いブースト出し続けるなら燃費もキツくなり、航続距離は短くなる。せめて、3リッター以上のNA、VTEC(表現古い?)のチューニングを低回転燃費と中回転域実用トルクに振りつつ、高回転域パワーを出すクルマに仕上げる必要がある。狭い日本とは、必要なセッティングが違うハズなのだ。

日本市場を切り捨てた割に、外国市場を見据えてもいないクルマ作り、何に使うか意味不明な飛行機やモビリティーらも。

脳梗塞後の思考能力も不詳な長嶋茂雄を都合良く使い回す読売巨人のように、本田宗一郎のスピリットを都合良く使い回すホンダ経営陣、もうこんなクルマしか出さないコトはわかっている。

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ホンダ「最強インテグラ」登場! 320馬力&6MT&ド迫力ワイドボディでめちゃ楽しそう! “900万円超え”に驚く声も! 「タイプS」が墨に登場
12/19(火) 6:10 Yahoo!ニュース
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アキュラ新型「インテグラ タイプS」登場に反響集まる
 2023年10月4日、ホンダのメキシコ法人は高級ブランド「アキュラ」から新型「インテグラ タイプS」を正式に発売したと発表しました。

【画像】めちゃカッコイイ! アキュラ新型「インテグラ タイプS」の画像を見る(37枚)

 同車に日本のユーザーからも、様々な反響が集まっています。

 
迫力スゴイ! アキュラ新型「インテグラ タイプS」
 インテグラは、1985年に初代モデルが登場。北米でも翌1986年のアキュラブランドの立ち上げとともに導入されました。

 長きにわたり支持を集めていたインテグラですが、2001年に4代目(DC5型)が登場するも2007年に販売を終了。

 その後15年の時を経て、2022年に北米をはじめ中国などの海外市場で復活を果たしました。

 ボディタイプは歴代の各モデルによっても異なり、セダン・クーペ・ハッチバックなど幅広くラインナップされていたほか、本格スポーツモデルである「タイプR」も用意されていました。

 現行モデルは5代目で、セダン形状に近い5ドアのハッチバックモデルとして展開されています。

 今回メキシコに登場した新型インテグラ タイプSは、5代目インテグラの内外装やパワートレインに手を加え、走行性能を向上させたスポーティなモデルに仕上がっています。

 エクステリアは、タイプS専用の大型ダイヤモンドペンタゴングリルの採用や大型ロアグリル、エアインテーク付きアルミボンネットを装備し、そのパフォーマンスをアピールする顔つきに。

 リアには、初の大型センター出し3本マフラーや、グロスブラックのディフューザーとトランクリッドスポイラーを採用し、本格的なスポーツカーのようなデザインに変化しています。

 サイドにはワイドフェンダーが装備され、標準のインテグラよりもワイドボディ化(2.8インチ)とワイドトレッド化が行われ、路面追従性能と高速安定性能の向上を図っています。

 足元には、スーパースポーツカー「NSX」にインスパイアされたという専用デザインの10本スポーク19インチホイールを装備するほか、エクステリアの各部には3代目(DC2/DB8)を彷彿とさせる車名ロゴの刻印があしらわれ、歴代モデルを意識したデザインとなっています。

 ボディカラーは、アキュラタイプSモデルに用意されるアンバー パールと、プラチナホワイト、シュプリームブラックの3色を用意。

 インテリアは、「ウルトラスエード」を用いた専用フロントスポーツシートを装備するほか、ステアリングと専用シフトノブには、カラーステッチや「タイプS」ロゴがあしらわれるなど、スポーティかつ高級感漂うデザインです。

 パワートレインは、インテグラ史上最もパワフルという最高出力320馬力・最大トルク422Nmを発揮する2.0リッター直列4気筒「K20C」型ターボエンジンを搭載。これに組み合わされるトランスミッションショートストロークの6速MTで、駆動方式はFFです。

 さらに、リミテッドスリップディファレンシャル(LSD)や、パフォーマンスチューンされた「アダプティブダンパーシステム」、13.8インチの大型2ピースフロントローターとブレンボ製4ピストンアルミニウムキャリパーを標準装備し、総合的に戦闘力を高めました。

 価格は、109万9900メキシコ・ペソ(約906万円)からです。

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 メキシコでの新型インテグラの登場に、「かっこいいな」「これは速そう」「欲しすぎる!」など、デザインや走行性能に惹かれる意見や興味を示す声が見られました。

 一方で「かっこいいと思ったが高すぎる」「高い!」「1000万に近いのかー 手が届かない…」など、価格の高さに驚く声が集まるなど、様々な反響が寄せられていました。
くるまのニュース編集部
 
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