唐田えりか、東出昌大など、イメージ詐欺前科を許すな!

唐田えりか東出昌大ベッキー斉藤由貴渡部建に限らず、東出や渡部の不倫を見て見ぬ振りした杏や佐々木希らもイメージ詐欺の共犯なのだ。カレらには、サラリーマンが何年も働いて得られるカネを、1クールから1年15秒ヘラヘラ喋るだけで懐に入る。そのためには、CM起用に価するキチンとしたイメージを維持する義務と責任がある。所属芸能事務所は、そのイメージ維持を監督する義務があるし、不倫隠しを手伝っていたのなら、もはや共犯でしかない。

カレらは、イメージ詐欺の前科者なのだ。1度ウソをついたヒトは、何度でもウソをつく。安易に許したり信じたりするべきではないし、カムバックできる前例を作るべきではない。起用する企業や代理店も同罪だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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《東出不倫、10kg増量、丸坊主…》「度胸あるよね」唐田えりか(26)が歩む‟不倫女優から国際派女優への道”
1/5(金) 17:12 Yahoo!ニュース
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唐田えりか(本人インスタより)
「最近の彼女は、役者として一皮剥けたと評判です。80年代の女子プロレス界を描いたネットフリックスドラマ『極悪女王』(2024年配信)に出演。人気レスラーの長与千種さんを演じました。大幅な増量、激しいアクションなど体を張った演技を経験したからか、不倫騒動で隠居生活を送っていた頃と比べ、心も身体も強くなった感じを受けます」(ドラマ関係者)

【写真】ドラマ「極悪女王」撮影で丸坊主になった唐田えりかの茶髪ウィッグ写真を見る

 小誌が体当たりの“丸坊主”撮影を報じてから5カ月。女優・唐田えりか(26)が新たな挑戦を始めようとしている。

日本と韓国の“二拠点生活”を宣言
「韓国の映画、ドラマが大好きで、韓国の俳優さんのお芝居を勉強したいと思っています」

 唐田がスポーツ紙の取材に対し、来年から日本と韓国の二拠点生活を送ることを宣言したのは2023年11月21日のこと。

 

 小学生の頃から「BIGBANG」などのK-POPに熱中し、韓国エンタメに憧れていたという唐田。実は彼女の芸能活動のキャリアは韓国から始まっていた。韓国在住のジャーナリスト、金敬哲氏が語る。

「唐田さんは2014年『少女時代』のミュージックビデオでデビュー。その後、日本での活動を経て17年に韓国の芸能事務所BHエンターテインメントと専属契約を結んでいます。同年、LGエレクトロニクススマホのCMに出演すると、人気女優のイ・ヨニさんを彷彿とさせる透明感のある容姿が注目を集め、『あの子は誰?』と韓国内でも話題になりました」

韓国でも報じられた東出昌大とのスキャンダル
 19年には韓国で人気のファンタジー超大作『アスダル年代記 パート3』で美しい女首領を好演。これから女優としての知名度が上がっていくと思われた矢先に報じられたのが、東出昌大との不倫愛だった。

「唐田さんの不倫報道は、韓国でも大々的に報じられました。韓国は2015年まで“姦通罪”が存在していたこともあり、不倫に対する風当たりは強く、バッシングは日本よりも激しい。特に清純派として売っていた唐田さんのイメージダウンは避けられませんでした」(同前)

 スキャンダル後、約1年半の休業を経て、21年秋に日本で短編映画に出演し女優復帰。そんな唐田が“本格復帰作”として力を入れて臨んだのが『極悪女王』だった。

「唐田さんは10キロ近く増量し、激しい受け身にもスタントなしで挑戦。さらに、7月に行われたゆりやんレトリィバァさん演じるダンプ松本との『髪切りデスマッチ』の撮影では、丸坊主にされるシーンに地毛で挑みました。自前の髪を刈られるとあって一発勝負の場面でしたが、唐田さんに迷いはなく迫真の演技を見せていた」(前出・ドラマ関係者)

 ドラマのクランクアップ後、茶髪のウィッグ姿で打ち上げに現れ。「リラックスした様子で、日付が変わるまで酒を楽しんでいた」(同前)という唐田。小誌が目撃した彼女の表情は明るく、何かが吹っ切れたことを感じさせた。

「残念ながら“不倫女優”のイメージが強く…」
「主演のゆりやんさんが怪我をしたことで撮影が延期になるなどのトラブルに見舞われましたが、唐田さんは体重管理を怠ることなく、ゆりやんさんや剛力彩芽さん(ライオネス飛鳥役)らとも積極的にコミュニケーションを取って現場を盛り上げていた。そんな姿を見ていたスタッフは、『唐田さんはいい子。もっとよさが伝わってほしい』と口を揃えています」(同前)

『極悪女王』の配信を控える中、12月1日からは主演映画『朝がくるとむなしくなる』が公開。ミニシアター系作品への出演オファーは絶えず、最近まで瀬戸内海で新作の撮影を行っていたという。

「撮影にはマネージャーは同行していませんでしたが、唐田さんは島で唯一の居酒屋でひとり酒も楽しんでいたようです。地元民が訪れるような庶民的な雰囲気の居酒屋だったこともあり、『度胸があるね』とスタッフの間では話題になっていました」(映画関係者)

 一方、韓国でも“復帰”が始まっていた。2023年10月に『アスダル年代記』の続編『アラムンの剣』の最終回にサプライズ出演。4年ぶりに女優復帰を果たしたのだが……

「残念ながら“不倫女優”のイメージが強く、出演には批判的な声が上がっていた。しかし、彼女が所属しているBHエンターテインメントは、最近ではドラマや映画の製作も手掛けており、イ・ビョンホンさんが主演した映画などは韓国内で非常に高い評価を得ています。所属事務所が製作に携わる作品ならば、唐田さんも出演のチャンスもあるでしょう。BHエンターテインメントはハリウッドにもコネクションを持っていますし、演技が評価されれば国際派女優への道が拓けるかもしれません」(前出・金氏)

 韓国での武者修行でまた一つ強くなった姿を見せて欲しい。
週刊文春」編集部/週刊文春Webオリジナル
 
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