そもそも、何故、犯罪者や不倫タレントを使うの?

元々、犯罪者や不倫タレントなど、社会規範に離反したタレントを、スポンサーが付く芸能活動から締め出すべきだと思っている。それらを芸能事務所も広告代理店もクライアント企業も放送局も、留意して然るべきだ。

フツ~に考えたらわかるハズ。芸能人やタレント、イメージを売って仕事をもらい対価を受け取る。イメージにウソがあったら、ソレはイメージ詐欺という犯罪だ。チュートリアル徳井義実伊藤健太郎らは、脱税や当て逃げという犯罪者だ。

東出昌大斉藤由貴をワザワザ使うコト自体、おかしいのだ。少なくとも、スポンサーが付くなら、テレビラジオに限らず映画や舞台でさえおかしいのだ。クライアント企業も、自社イメージを鑑みれば、シビアに判断して然るべきなのだ。

斉藤由貴唐田えりかなど、キャスティング権限者がワンチャンあるかと期待して起用しているのだろう。あまりにバカだ。

 

 

 

 

 

 

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事務所クビ報道の東出昌大、度重なる醜聞発覚で待ち受ける多難な前途
1/18(火) 16:15 Yahoo!ニュース
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今後の活動はどうなる?(写真は2021年4月上旬)
 俳優の東出昌大(33才)が、1月いっぱいで所属事務所を離れると写真誌『FLASH』が報じた。不倫騒動のイメージがいまだ消えぬ中での事務所離脱により、東出の芸能活動はどうなってしまうのか。

【写真20枚】東出が滞在先のホテルに連れ込んだとされる新恋人Aさん。他、杏と東出のツーショット、唐田えりかの白Tシャツ姿も

 東出は10代の頃にメンズノンノのオーディションでグランプリを獲得してモデルとしてデビュー。その後、俳優に転身して、朝ドラ『ごちそうさん』で一躍ブレイクし、同作で共演した杏と2015年に結婚した。そして杏との間には3人の子を授かったが、2020年に女優の唐田えりか(24才)との不倫が発覚し、同年8月に離婚。しかし昨年10月には、映画のロケ先に女性を呼び寄せていたことが発覚し、度重なるスキャンダルで所属事務所が事実上のクビを宣告したとされている。

「自分で蒔いた種とはいえ、東出が不倫で受けたダメージは甚大でした。出演していた4社のCMの仕事をすべて失い、違約金は数億円とも。それでも事務所が各方面に頭を下げ、ようやく声が掛かるようになってきたタイミングで、新たに彼女を作って映画のロケ先に連れ込んでいたのですから、事務所の怒りももっともです」(フリーの芸能ライター)

 不倫で多くの仕事を失ったものの、昨年10月には主演映画が公開。1月14日に公開された『コンフィデンスマンJP』シリーズ第2弾にも出演しているが、事務所を離れることで、今後の活動は一気に不透明になる。

「あれだけの騒動を起こしながら映画の仕事をできていたのは、事務所のバックアップがあったから。彼の知らないところで、事務所関係者は各所に頭を下げまくっていたはずです。本人は“独立する”と言っているとされていますが、マネジャーもつけずに活動しても限界がある。フリーになって初めて事務所のありがたみを実感するでしょう。

 そして、より深刻なのはキャラクターの問題です。もともと東出と杏は芸能界きってのオシドリ夫婦と言われており、“良きパパ”“好青年”というイメージが、東出の役柄やCMの仕事につながっていました。しかし、不倫でそのイメージは崩れ去り、離婚後には養育費を子供1人あたり月1万円しか払っていないことも発覚し“父親としての責任を果たしてない”という声も上がっています。これでは今後の役柄は大きく絞られます。

 女性問題や養育費問題などを考えると、テレビやCMからは当分の間、声は掛からないでしょうし、事務所の恩を仇で返した経緯を見ると、すぐに手を差し伸べる人もなかなか現れないと思います。ただ、彼のネームバリューはマイナー作品の制作陣には魅力的でしょうから、そういった現場から声が掛かった時に1つ1つの仕事をマジメにこなし、失った信頼を積み重ねていくしかないでしょう」(芸能関係者)

 事務所からの“クビ宣告”が愛のムチとなるのだろうか。

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