こんな愚将に名監督の条件の講演?節穴か!

元巨人選手&監督原辰徳、選手時代は藤田監督時に入団、王監督時代はダメ押しのタッちゃんの通り名。監督の第1期は補強までの全権要求をフロントに蹴り飛ばされ任期中辞任、第2期以降は全権監督となったが、リーグ優勝しても圧倒的戦力差がありながら日本シリーズ取り零し、渡辺久や星野に貴重な日本一をプレゼントした。巨人の国内FA補強や外人補強、全部獲ったが殆どハズレた。挙げ句、ヤクザにオンナ問題の口止料支払った問題の追及逃れで、チームを高橋由伸に押し付けて逃亡辞任。3年経ってバカなマスコミが忘れた頃と第3期帰任。今や第2期以降の補強ハズレが祟り補強すらままならず戦力は斜陽、日本シリーズソフトバンクに2年越し8連敗し、悔し紛れにセ・リーグDH要求をブチ上げた。

第2期中盤からは国内FA獲得した選手達が即負傷者故障者の手術リハビリ直行で、巨人を読売ケアセンターと化した。160キロマシンは取り扱いを誤り、ベテランも若手も長距離打者のバッティングを破壊した。選手総年俸はNPBでもソフトバンクに次ぐ2位を阪神と争うが、殆どが稼働デキない選手に支払われている。

今のダメ巨人を基礎から固めた愚将に、一体何を聞き知りたいのか?言葉という言葉にバカが漂う。長年監督を勤めた名将?イヤ、球界の安倍晋三だ。撃たれなかっただけだ。

***********************************

巨人・原辰徳前監督が語る「いい監督の条件」とは 理想のオーダーも解説「5番はヒーロー魂」
1/9(火) 16:04 Yahoo!ニュース
  9
 
 講義を行った巨人・原前監督
 巨人・原辰徳前監督(65)が9日、客員教授を務める千葉県勝浦市の国際武道大で講義を行い、理想のオーダーや名監督の条件などを語った。

【写真】講演に臨む原監督 監督時代よりも若々しくなってる!?

 学生からの「打順を組む時の考え方、決めて」を問われた原氏は、「これには理想と現実がありますね」と語り出した。その上で、「理想のオーダーをいま、話せというのであるならば、ジグザクの打線が一番いいですよ」と回答。各打順の適任者に解説した。

 1番に求めるのは「積極性」と「打席での粘り」。2番は「どこかに自己犠牲を持ち、サインに忠実な打撃ができる」を理想とした。3番打者は「なんでもできるオールラウンダー」。4番は「チームの顔。後ろ向きに戦う選手はダメです」と条件を語った。5番打者には「強い責任感。最後にオレがいるよと、どこかヒーロー魂を持った選手がいい」と語った。

 質問した学生が「将来、監督を目指している」と話したことから、長年監督を務めた名将としても助言。「原理原則は必要ですが、あなたが指導者になったら、どういう巡りがいいのか…。技術だけではなく、選手の性格もある」とし、「オーダーを組んだら必ず不安、疑いなどを持たず『これが、ベストのオーダーだ』と信じることが、いい監督の条件なような気がします」と、熱い言葉でエールを送った。

 記事に関する報告

***********************************