４０代、それもたった１７８人に８０年代登場のトヨタ車を選ばせたら、まあこんなになるだろうと、ありがちな結果だ。
今５０代が８０年代に１０代～２０代だから、今４０代、当時は１０代だろ？ちゃんとわかるワケがない！スーパーカーブームを小学生で味わった５０代とは、クルマへの関心に雲泥の差がある。
だから、上位は今もある車名ばかりだ。
ＭＲ２が１０位にあるのが奇跡なくらい。トレノの名がその下にあるのは、例のマンガで名前だけ見てるのだろう。
ワタシなら、ＡＷ１１⇒ＳＷ２０のＭＲ２！上手くユニット共用し、この値段で出したコトに価値があったのだ。
願わくば、レビン/トレノをＦＲのまま、ミドシップのＭＲ２、カローラ/スプリンター系のＦＦと、ずっと維持して欲しかった。
調査結果
順位車名割合
1クラウン(18.5%=33)
2カローラ(10.1%=18)
ランドクルーザー80
4カローラII(7.9%=14)
スープラ
セルシオ
7マークII(6.2%=11)
8ランドクルーザー60(5.1%=9)
9ランドクルーザー70(3.9%=7)
10MR2(3.4%=6)
カムリ
12スプリンタートレノ(2.2%=4)
セリカ
14クレスタ(1.7%=3)
ソアラ
16カリーナ(1.1%=2)
カリーナED
カローラFX
コロナ
スターレット
21カローラレビン(0.6%=1)
カローラワゴン
チェイサー
ハイラックスサーフ
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調査概要
アンケート実施日
2023年12月22日
調査対象全国の40代
有効回答数178票
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【40代が選ぶ】憧れる「1980年代登場のトヨタ車」ランキング！ 2位は「ランドクルーザー80」と「カローラ」、1位は？
13コメント13件
1/26(金) 17:30配信
画像：PIXTA
ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の40代を対象に、「1980年代登場のトヨタ車で憧れるのは？」というテーマでアンケートを実施しました。 【画像：ランキング21位～1位を見る】 1980年代に登場したトヨタ車のうち、40代の人から「憧れる」と支持されているのは、どの車種だったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう！
●第2位：ランドクルーザー80
第2位には、2車種が並びました。1つ目は「ランドクルーザー80」です。ランドクルーザー60の後継車として、1989年に発売されたモデル。スタイルや仕様・装備の面で、高級SUVとしての性格を強めました。 それまで国内ではバン（商用車）カテゴリーでの販売でしたが、80系から8人乗りのステーションワゴンモデルが設定されたのもポイント。ボディーがひと回り大きくなったことに加え、過酷な環境下での高い性能や耐久性を備えた高級SUVとして、日本国内はもちろん、海外でも支持されました。
●第2位：カローラ
第2位のもう1つは、「カローラ」です。1966年から販売されている乗用車で、トヨタの看板車種として長い歴史を持ちます。 そんなカローラは、1980年代には、5代目・6代目モデルが登場しました。5代目モデルでは、カラードバンパーやドアミラーなどを採用。また、当時の最先端技術や快適装備を搭載し、ファミリーカーとして必要な条件を満たしていました。
●第1位：クラウン
第1位は「クラウン」でした。1955年から発売されている高級乗用車で、1980年代には7代目・8代目モデルが登場しました。7代目モデルに付けられた、「いつかはクラウン」というキャッチコピーを聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。 1987年に登場した8代目では、トラクションコントロールのほか、カーナビ機能搭載のマルチAVシステムである「エレクトロマルチビジョン」が採用されるなど、機能面での進化が図られました。
hiro.
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