バカ解説委員!品格なくしてコンテストの価値あるのか?

バカはホリエモンだけではなかった!読売テレビ解説委員にも、バカがいた!このヒトも国立大中退?ミスコンヤりコンだらけの私大出身者?

ミスコン、元々、やる側のヤり目的が見えて、コンテスト自体に価値が不明朗なのだ。だから、過去何とか価値を高めようと、選考委員やスポンサーらが売り出し協力したりして選ばれたヒトを支援したりするのだ。今や、大学生からそんな甘い汁を吸おうと、私大だけでなく国立大までバカに倣ってる。

出る側も、獲れればソレを振り翳して、以後の商売に利用するのだ。利用する価値がコンテストにあるから、アラレもないカッコもするし、枕営業も不祥事スキャンダル隠滅もやるのだ。

別に、法に触れたり、犯罪者にならなければ選び、その肩書を使って商売させるのか?

ソレなら、コンテスト自体の価値はなくなる。

この読売テレビ解説委員、ワザワザこんな思慮の欠けたバカ発言で、大卒ながら大学中退レベルのホリエモンと同列に並んだ。

尻馬に乗ったバカだ!

 

 

 

 

 

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読テレ解説委員 「ミス日本」不倫で辞退 品格基準に合わないからダメ論調は「何を偉そうに」と私見 不倫を肯定はしないが
2/11(日) 22:07 Yahoo!ニュース
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 椎野カロリーナさん
 10日の読売テレビ「あさパラS」では、1月の「第56回ミス日本コンテスト2024」でグランプリに輝いた椎野カロリーナさんが、既婚男性との交際が明らかになりグランプリを辞退した件を伝えた。

 番組では、ミス日本協会が「日本らしい美しさ」として「内面の美・外見の美・行動の美」の3つを挙げ、「求める人物像」を「・美しさを磨く意欲がある女性・成長する意欲がある女性・社会に貢献する意志のある女性」とし、「応募資格」を「日本国籍を持つ17~26歳までの未婚女性」としていることが紹介された。

 コメンテーターの読売テレビ特別解説委員・高岡達之氏は、ミス日本協会の基準が男性視点のように感じるとの私見を切り出し「偏見かもしれませんけど、女性の意見が入って、こんな条件付けます?と思います」と指摘した。

 さらに「不倫を肯定するわけではないですけど、この基準のコンテストに出ている人だからダメだというのは、何を偉そうに、という気がします」と述べた。周囲から「いつもより機嫌がいいですね」とイジられ、笑いが起こっていた。

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