半額づくしにほっこり?店は?

半額買い物づくしにほっこり?買い物見る限り、玉出?確か玉出も、店により惣菜を4割までしか引かない店もあるハズ。もちろん、玉出以外色んな店でも半額になる時間帯あるが、元値が高くて例え半額でも気が進まない店もある。

ワタシの家の近くにはラムー系の店がある。3割しか引かないが、定価でも他店より安く3割引なら他店の半額より安かったりする。ジャパン系なら、惣菜はないが、パンや肉類半額の時もあるし、コーヒー粉他のモノを処分値で別置してたりもする。

今は、イオン系立地良い店はどうせ帰り道にお客来ると、4割引までしかしないが、郊外型イオン系は半額や時間帯に依り1/3や1/4にしている生鮮モノもある。

バカ政府の値上げ促進⇔労賃上に法拘束ナシのザル政策に便乗した値上げがある。業者は食品に限らず、軒並便乗値上げしている。バカな経済学者はインフレなどとホザくが、ユーザーはサービスや品質向上ない値上げなどは受け入れない。

特に安倍晋三以降、子供ダマしの法人税軽減や値上げ容認するが、労務費のレシオ反映は全く見合わず、法的拘束力はサラサラなく、役員報酬や管理職による搾取に変わっているだけだ。

玉子や牛乳、肉類、野菜など、値上げや値引率ダウンなど、甘んじて買わない。

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「半額になった商品」だけ買う客に店員が「ったく...」 意外な結末迎える漫画に1.6万いいね
4/5(金) 21:00 Yahoo! JAPAN
  
画像提供:すあま(@suama7700)さん
思いがけず良いことがあったとき、ついつい笑顔になってしまった――。そんな経験が読者の皆さんにもあると思う。


【元投稿を見る】


そんな時、誰かに見られているのに気づいたら、ちょっと気まずい気持ちになるかもしれない。

では、見てしまったほうはどうだろう? 2024年3月26日、X(ツイッター)に投稿されたのは、笑顔になっちゃった客とそれを目撃した店員を描いた創作漫画だった。

 
とあるスーパーのレジで......(画像提供:すあま(@suama7700)さん、以下同)
作者は大阪在住のXユーザー・すあま(@suama7700)さん。

作品の冒頭では、ピンクのエプロンをつけた店員が「ありあした~」「...っしゃせ~」とちょっとけだるげに接客を行っている。

そこに並んだのが、ロングヘアの女性客。彼女が差し出した買い物カゴに入っていたのは......。

 
「やきとり盛り合わせ\半額/」「紅しょうがのてんぷら\半額/」「ポテトサラダ\半額/」「なんこつの唐揚げ\半額/」「寿司セット\半額/」「なめらかプリン\半額/」

怒涛の半額祭りである!

店員「ったく...」
こんな半額総菜ばっかり買うヤツのツラを拝んでやるか――そう思ったかどうかは定かではないが、店員は思わず客の顔をちらっと見た。

 
すると待ち受けていたのが、この顔である。

 
満面の笑み。

無理もない。焼き鳥、紅天、ポテサラ、なんこつ唐揚げ、寿司ってかなりいいラインアップだ。

おそらく仕事終わりだろう彼女がこれを半額でゲット出来たんだから、そりゃテンションも上がるだろう。

そしてさらに、プリンまで。もう間違いなく、この顔になる。

 
今度は白い歯まで見せた満面の笑み。

あまりに嬉しそうな客の姿に、けだるげだった店員も思わずほっこりしたようだ。

伝播するハッピーを描いた作品に、ユーザーからは1万6000件を超えるいいね(5日夕時点)のほか、こんな声が寄せられている。

「見てるこっちがニヤニヤしちゃう」 「そりゃこんな贅沢を半額で楽しめるんなら最高の幸せじゃろうて」 「焼き鳥とか半額で買えるとテンション上がるよねぇー。幸せな瞬間やね」
Jタウン編集部

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