何故、芸能人の不倫を報じるか、未だにわかっていないのか？芸能人と言いながら、実際は芸NO人、売モノはあくまでイメージ、そのイメージでテレビや映画やＣＭなどに出て、たった３ヶ月や１５秒ヘラヘラするだけで、サラリーマン数年分のカネを所属事務所に受け取っている。その放映期間、イメージを維持する義務がある。だからイメージ損ねるコトをするならイメージ詐欺だし、違反行為発覚時点で、契約解除と違約金発生する。常識だ。芸能人達が、所属事務所からその説明を受けてないなら、事務所も応分の責任がある。
例えば、良い夫婦イメージで互いにＣＭ他の仕事していて、片方が不倫していたら、配偶者は元から知っていれば責任を問うべきだ。渡部建＆佐々木希の佐々木希、東出昌大＆渡辺杏の渡辺杏という、わかっていて流していた側もだ。
火野正平や内田裕也なら、そんなＣＭやキャストもないため、問題はないだろうし、石田純一や奥田瑛二なら、ハナっから起用する側の責任だろう。
報じられて、契約続行するも打ち切るもスポンサー企業の裁量だ。企業担当者がバカなら、ゴマカシが利くのかも知れない。また、契約続行を口実に華原朋美を愛人契約した飯田ホールディングスみたいな例もあるし、今も斉藤由貴やベッキーや鷲見玲奈や宇垣美里を起用してるのって、何らかの見返りを受けているのは間違いない。
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中村芝翫“4度目不倫報道”に過去5度の東国原英夫氏「もう飽きた」 元フジ大島由香里は興味津々!?
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4/6(土) 14:47配信
東国原英夫氏
元宮崎県知事の東国原英夫氏（66）が6日、カンテレの新番組「ドッとコネクト」（土曜前11・20）に出演し、“4度目”の不倫報道が一部であった歌舞伎役者の中村芝翫に関連して、一連の芸能人の不倫報道を「もう飽きた」と語った。 【写真】自身も夫の不倫報道を契機に離婚経験のあるフリーアナウンサーの大島由香里 少なくとも過去に5度の不倫報道をされている東国原氏。「石田純一さんの“不倫は文化”に始まって、（アンジャッシュ）渡部くんでピークを迎えたね。もう目新しくないやろ？」と持論を展開。加えて「当人同士の問題だし、もうお腹いっぱい。飽きたというか、飽きてほしい」と世間の興味が薄れることを願った。 一方で、元フジテレビのフリーアナウンサー大島由香里は「とはいえ、みんな好き。需要があるから書くだし、それをつまみに飲んでるでしょ？」と、そう簡単に不倫報道はなくならないと考える。 自身も元フィギュアスケーターで夫だった小塚崇彦氏の不倫報道を契機に離婚しているが、“ベテラン”の東国原氏に質問。「報道されて初めて知ったこともあるんじゃないですか？わかってから初めての夫婦の会話って何から始まるんですか？」と聞くと、東国原氏は「当時の奥さん（かとうかず子）はプロならオッケー、ただバレないようにしてください、と言われました」と告白。ただ何度もバレたこともあってか、結局は離婚という結論になってしまった。
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