玉出、関東進出は結局どうなった?

今は大阪市から引越して、近くに行ける玉出はないが、東大阪市大阪市に住んでる間、かなり御世話になった。

1ヶ月1万円生活で、玉森裕太河西智美森永卓郎の時、森永卓郎が千円以上購入で1円販売あるコトを紹介していた。もっとも、地元のヒトはソコに踊らされはしない。他の商品安くなければ、見向きもしない。あの時期、関東進出ブチ上げてたが、どうなった?

 

マツコ・デラックスの大阪紹介番組で、本人が玉出恵美須町店で御飯類を買っていた。あの店は朝5時か6時だと半額なのに、見せ方ヘタだなと思った。

御飯惣菜寿司や刺身や肉類などそれぞれ半額シール貼るタイミングが違うので、それぞれの店それぞれの時間帯に旨味があった。

経営母体がチェンジしたせいか、店により半額やめて4割引までになったりした。もちろん、ちょっと離れれば半額ある店に行けたので、単にソコで買わないだけだった。

今住んでるトコは、ラムー系や旧ダイエーグルメシティーが近くにある。ラムー系は3割引しかしないが元値安く、グルメシティーは夜7時過ぎると半額になる。

他店も頑張っているから、相対的に苦しくなったか?

 

 

 

 

 

 

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スーパー玉出」、西成に集約 創業地注力、物流効率化
8/7(月) 16:05 Yahoo!ニュース
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6月に閉店した「スーパー玉出」小阪店=7月、大阪府東大阪市
 黄と赤の看板や派手なネオンで知られる大阪の激安店「スーパー玉出」(大阪市)が市外の店舗を中心に大幅に閉店し、創業地の同市西成区周辺に店舗を集約する方針であることが7日、分かった。「ファンの多い地元に注力し、物流の効率化で収益を改善する」としている。

 玉出は昨年末に38店舗を展開していたが、今年に入って店舗を相次いで閉店。7月末には27店舗まで減少した。年内に市中心部に3店舗を開き、来年以降も西成区を中心に出店を進める。

 運営会社「フライフィッシュ」(同市)の湯本正基社長(62)は、取材に「選択と集中。西成は人口が増加傾向で将来性がある。地域密着で西成とともに成長したい」と述べた。

 撤退したのは老朽化して家賃負担の大きい賃貸物件が中心で、今後は自社保有店舗を増やすという。イメージを維持するため派手な内装は残すが、ネオンは電気代高騰を踏まえて日中は消灯し、24時間営業も見直す。

 特定の日に千円以上購入するとチラシの商品を1円で買える名物「1円セール」は見直しを視野に入れる。

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