ニッサンGT-Rが和製スーパーカー?バカか?

ニッサンGT-Rが和製スーパーカー?未だに、スーパーカーがわかってないの?ライターか、書かせたマスコミがバカじゃないの?

スーパーカー、車両を構成するスペックがスーパーなコトが条件だ。具体的に、エンジンが8気筒以上、スタイリング、走行装備がスーパーなコトだ。

ポルシェはスポーツカーでポルシェターボはハイパフォーマンスカー、昔から言われていたコトだ。ポルシェがそう呼ばれていて、ニッサンが呼ばれるワケはない。

本来、今のクルマ、4リッター近い6気筒や5リッター~8リッターの8気筒だったり、それにターボ過給なんて全然スーパーに思わない。馬力やトルク、出ないワケがない。ソレで出なければ、貴様は無能だの世界だ。NAは精度だが、ターボはブーストだ。そんなエンジン手組?むしろ、ヒトの手に依るチョンボリスクしかない。そんなモノにありがたがってカネ出すヤツ、バカとしか思わない。

そんなバカ馬力をRWDで動かす、ドライバーに挑戦を強いる狂暴さはなく、アウディーの如く4WD?もはや、サルーンだろ!

まあ、アメリカ人ならダマせるか。

 

 

 

 

 

 

 

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日産「和製スーパーカー実車公開! まさかの「スカイラインなR34仕様」も用意の2024モデル! もうすぐファイナルな「GT-R」NYに登場
2024.04.12 21:10掲載くるまのニュース2


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■「GT-R 2024年モデル」がニューヨークショーに登場

日産の米国法人は、2024年3月29日から開催された「ニューヨーク国際 オートショー2024」にブースを出展。さまざまな注目車種が実車展示されていますが、なかには「GT-R 2024年モデル」も並びます。一体どんなクルマなのでしょうか。

【画像】「えっ…!」これが「スカイラインGT-R」です! 画像で見る(30枚以上)

GT-Rは、1969年に3代目スカイラインの高性能モデルとして誕生。以来、国内のみならず世界中のユーザーから愛されるスポーツカーとして、多くの支持を集めています。

今回展示されたのは、2023年1月に公開された「GT-R 2024年モデル」です。

GT-R 2024年モデルのパワートレインは、従来と同様の最大出力570馬力・最大トルク635Nmを発揮する3.8リッターV型6気筒ツインターボエンジンを搭載。これに組み合わされるトランスミッションは6速DCTです。

また新構造マフラーが新たに開発され、感性に響く、迫力ある新たな調律のGT-Rサウンドを味わうことを可能としています。

エクステリアも従来から一新され、ハニカム形状を組み合わせたLEDライトや中央部がシャープな形状となり、新しさのなかにも歴代の「スカイラインGT-R」を感じさせるデザインとなっています。

なお、GT-R 2024年モデルは登場当時、「GT-Rの集大成」と語られていましたが、2024年3月15日にはGT-R 2025年モデルが発表され、「2025年モデルでR35としての歴史に幕を下ろすことになる」とも明かされています。

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最近では米国でGT-R 2024年モデルの特別仕様車が発表され、2024年モデルを締めくくるモデルとして「スカイライン エディション」と「Tスペック 匠エディション」の2台がラインナップ。

スカイライン エディションは、「プレミアム」グレードをベースとし、かつて「スカイラインGT-R」(BNR34型)の定番カラーだった「ベイサイドブルー」のボディカラーを身にまとったモデルに仕上がっています。

またTスペック 匠エディションは、スカイラインGT-Rの最も象徴的な特別仕様車にちなんだ「ミッドナイトパープル」塗装を採用。

パワートレインには、搭載される3.8リッターV型6気筒ツインターボVR38DETT」型エンジンを手作業で組み上げる匠(職人)の技を称えています。

なお、米国仕様のGT-R スカイラインエディションおよびTスペック 匠エディションは、2024年夏にごく限られた台数が販売される予定です。詳細や価格は後日発表される予定です。

このほか日産ブースでは、2025年型となる新型コンパクトSUV「キックス」が初お披露目されました。

また電動クロスオーバーSUV「アリア」や登場後から人気の高い「リーフ」など、注目車種が並んでいます。

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