ニッサンR35GT-R、作るアホウに買うアホウ!

あの詐欺フランス人社長と水野サンで作った、ニッサンR35GT-R、未だに微少変更バカ高値付で生き永らえている。こんなクルマにバカ高値付けて、作って売り出す側も売り出す側だが、そのバカ高値に何の疑問もなくカネ出して買う側も買う側だ!

そもそも、R35だって?R30からR34まで、ニッサンスカイラインのコードだ。ソレを、何故か、スカイラインはV35⇒V36に変えられ、ニッサンGT-RがR35になった。

ニッサン"スカイラインGT-R"は、直列6気筒だった。高い戦闘力あっても、FJの直列4気筒では"スカイラインRS"だった。日本国内スーパーGTレース500クラスに出したニッサンGT-RはV8エンジンだった。市販車ニッサンGT-RはV6ツインターボ、何の関係もない。GT300という、走るシケインクラスにはGT3仕様を走らせている。GT500とGT300、プロポーションも性能も全く異なる。走る"名前だけ"車両だ。もっと大笑いなのは、デキるワケないDTMとの統合を謳いに、何故かDTMは全くやってないFR2リッター直4ターボをやった。トヨタスープラは別として、ニッサンGT-R、ホンダNSXどちらも市販とは脈絡ないFR直4ターボだ!バカとしか言い様ない現状だ。今は、ニッサンもガラだけZに変えた。Zも市販はV6ターボだ。トヨタスープラなら、下級グレードに直4ターボあるのに。

こんなレプリカ価値すらないニッサンGT-Rにこのバカ高値?よく出すモノだ!出す側も、いっそFR2リッター直4ターボで4・500馬力やろうとか、考えなかったのか?今のR35GT-Rより、遥かにナロー化軽量化デキ、軽快なGT-Rにデキたろうに。今のキャリーオーバーZ34だって、せめて下級グレードに5ナンバー2リッター直4ターボやって置けば、もしかしたらそちらの方が売れたかも知れないのに。

今のニッサン、ただ存在しているだけだ。逃亡した愚社長に訴えられているが、勝っても負けてもどうでもいい!外国のバカ裁判でバカ負けして、ニッサン解散する?勝てば、あの愚社長を社会的に抹殺デキる?

 

 

 

 

 

 

 

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1375万円でも最廉価!? 日産「最上級スポーツ」はグレード間で価格差1500万円! 伝説級モデル「GT-R」は何がスゴい?
7/10(月) 18:10 Yahoo!ニュース
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最廉価でも1375万円!? GT-Rがスゴい!
 2023年7月現在、日産が販売するモデルのなかでもっとも価格が高いのが「GT-R」です。

 GT-R(R35型)は2007年10月に登場した2ドアスポーツカー。「究極のドライビングプレジャーを追求する」というコンセプトのもと、日産の技術が注ぎ込まれました。

【画像】これがGT-Rの最安グレードだ! 1375万円の「ピュアエディション」の画像を見る(26枚)

 
GT-Rで一番安い「ピュアエディション」
 最新モデルは2023年3月に発表された「GT-R 2024年モデル」。パワートレインは、最高出力570馬力・最大トルク635Nmを発揮する3.8リッターV型6気筒ツインターボエンジンに、6速DCTと4WDシステムを組み合わせるところは従来と同様です。

 そのうえで2024年モデルは、走行時の不要なノイズと振動を低減する新車外騒音規制対応の新構造マフラーを新たに開発。綿密に調律された感性に響く、迫力ある新たなGT-Rサウンドを奏でます。

 エクステリアは、フロント・リアに新たなデザインを採用。とくにフロントフェイスは、中央部がボディ同色化されてバンパー周辺がシャープな形状に刷新されたほか、ハニカム形状を組み合わせたLEDライトが取り付けられるなど、先進感がありつつも、歴代の「スカイラインGT-R」を思わせるデザインに仕上げられました。

 この2024年モデル」では、GT-R史上最高額となる、2915万円の「GT-R NISMO スペシャルエディション」が登場したことが話題になりました。

 NISMOがチューニングしたバランスエンジンや空力性能が優れたリヤウイング、レカロ製のカーボンバケットシートを装着するなど、最高峰にふさわしい仕様となっています。

 一方、GT-Rには通常グレードも用意されているのですが、そのなかでもっとも安いグレードの装備やスペックも気になるところです。

 最廉価のGT-Rは「ピュアエディション」で、価格は1375万円です。GT-R NISMO スペシャルエディションの半額以下の価格設定とはいえ、普通に考えれば十分すぎるほど高額です。

 しかし、ピュアエディションは装備やオプションが絞られており、それによって最廉価を実現しているようです。

 ピュアエディションは、前述の3.8リッターV型6気筒ツインターボエンジン(570馬力・635Nm)を搭載しており、スペックとしてはほかのグレードと何ら変わり無く、外観デザインや選べるボディカラーにも違いはありません(特別仕様車などを除く)。

 ピュアエディションが異なるのは内装などの装備です。

 どのグレードも、内装色はブラック、シート地は本革・パールスエードコンビが標準装備となっているのですが、上級グレードは「ライトグレー」「アンバーレッド」「タン」「ブラック」の本革シートがオプション選択可能です。

 一方のピュアエディションは、本革シートはブラックのみがオプション設定されており、選べる色が限られているのです。

 さらに、上級グレードの標準シートに備わる「前席シートヒーター」がピュアエディションには搭載されておらず、オプションのブラックの本革シートを選択すれば装着可能です。

 ほかには、車内の静粛性を高める「アクティブノイズコントロール」や、エンジン回転数などに応じてエンジン音をスピーカーから疑似的に出す「アクティブサウンドコントロール」、「BOSEサウンドシステム」についてもピュアエディションは非搭載となります。

 ほかのグレードとの違いはこの程度となり、Apple CarPlayやETCユニットなどさまざまな機能を盛り込んだ8インチワイドディスプレイの「NissanConnectナビゲーションシステム」やバックビューモニター、運転席・助手席のパワーシート、ブレンボ製の高性能ブレーキやレイズ製鍛造アルミホイールなどは標準装備。ピュアエディションは最廉価とは思えない、豪華な装備内容であることがうかがえます。

 これらの内容を考えると、数あるGT-R 2024年モデルのグレードのなかでも、十分すぎる装備が盛り込まれているピュアエディションはお買い得といえるのではないでしょうか。

※ ※ ※

 日産の公式サイトではGT-Rに関して「生産台数に限りがあり、ご注文をお受けできない場合がございます」と記載されており、すでに購入できない可能性もあります。

 この2024年モデルはR35型GT-Rの集大成といわれており、内燃機関GT-Rとしては最後になるものと思われます。

 次期モデルが出るのかどうかも明らかになっていませんが、GT-R 2024年モデルを購入できた人は非常にラッキーといえるのではないでしょうか。
くるまのニュース編集部
 
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