南海トラフ地震可能性がある?今までと変わらない論調、南九州をネタにした風説の流布に等しい!

この3·4年、コロナ“肺炎”で不要なカラ騒ぎした疫病学者達に取って代わるべく、日向灘が区域にほんのちょっとカスったからと、南海トラフ地震を謳い文句にレコンギスタ(失地回復)を図っている。東北震災の時は原発まで被害甚大、実のところ全く復興や補償も放置されている。中九州地震原発に絡みはなく、東京のヒト達には熊本城がコワれた程度にしか理解はなかった。だから、東京五輪のためにはテキト〜なトコでキリをつけ東北も九州も引き上げた。

そんなトコに中国習近平が人工的に作り、全世界にバラ蒔いた武漢“肺炎”ウィルスを疫病学者達が騒いだ。肺炎と言うからには、病原体は空気中にウヨウヨして、抵抗力や免疫力落ちたヒトは感染し重症化するのは不可避なのだ。発症対応なら、マイコプラズマまでの肺炎同様、騒ぎにならなかった。しかし、安倍晋三を筆頭とする、基本カジュアリティーやコモンセンスを持たないバカな政治家や官僚達は疫病学者達の騒ぎを鵜呑みにし、不要な3·4年を作った。安倍晋三は息のかかった業者に利益供与(不適サイズ)マスク発注した。しかし、騒ぎに乗らなければ、東京五輪は当初予定通りに開催でき、安倍晋三は辞めずに済み、バカ遊説せず撃たれなかったろう。白血病発症していた池江璃花子は、東京五輪に間に合わなかったろうが。そして、医療はバカだと発覚した。感染対処手段ないのに、感染者ほじくり検査し、隔離だけした。医療関係者達、誰も疑問を持たず、尾身や岡田や森井らを肥らせた。バカの国アメリカに作らせたワクチンは、発症治癒能力はなく、感染ウィルスを変異させる効果しかなかった。保存や輸送は極低温必要と、更にバカだった。結局、コロナ肺炎だけ種類が果てしなく増え、岸田総理はギブアップし取扱を戻した。

バカな世間がコロナを忘れたトコに、タイムリーに日向灘震源の南九州地震が起きてくれた。東京住まいにとっては、何の痛手もないし、原発絡まないから気にもならない。後は、どう騒いでどんな儲けのタネにするかしか考えてない。

地震学者達、あのドラマ日本沈没みたいな海底地質データすら持ってない。雰囲気で喋り、可能性と言うだけだ。出演で喋って儲けるが、コメントに何の責任も持たない。地震屋に小栗旬はいないのだ。

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南海トラフ気象庁が毎日夕方に震源域の状況を説明へ…日向灘地震の負傷者は14人に 8/9(金) 12:01 Yahoo!ニュース 339

(写真:読売新聞) 南海トラフ地震の発生可能性が平時より相対的に高まっているとして、気象庁が8日に出した同地震の「臨時情報(巨大地震注意)」について、同庁は9日から1週間、毎日夕に、地震活動の状況を説明する「関連解説情報」を発表する方針を明らかにした。注意の対象となった地域では、電車の運休や海水浴場の閉鎖などの対応も見られた。

【地図】南海トラフ地震の想定震源域と今回の地震の震度 (写真:読売新聞)

同庁は、8日夕に宮崎県沖の日向灘で起きたマグニチュード(M)7・1の地震を受け、同日夜に臨時情報の「巨大地震注意」を初めて発表。注意の対象は茨城から沖縄までの29都府県707市町村で、少なくとも1週間程度は地震への備えを再確認し、地震が発生したらすぐに避難するための準備をするよう呼びかけている。 関連解説情報は、臨時情報に続いて同庁から発表されることになっており、想定震源域での地震地殻変動の状況について説明する。 倒壊した家屋(9日午前、鹿児島県大崎町で、読売機から)=桐山弘太撮影 同庁によると、日向灘震源付近では、地震活動が活発な状態が続いている。最大震度6弱だったM7・1の地震も含め、震度1以上の地震が9日午前10時時点で計14回観測されている。 最大震度6弱が観測された宮崎県は、9日午前10時から災害対策本部会議を開催。臨時情報を受け、備えの再確認などを注意喚起する方針を確認した。河野俊嗣知事は「注意喚起をいろんな形で繰り返し行うことが必要だ」と述べた。 三重県内を走行するJR東海の特急「南紀」(名古屋―紀伊勝浦)や、近鉄の特急(五十鈴川―賢島)は1週間程度、運休することになった。 東海道新幹線は8日夜から、三島(静岡)―三河安城(愛知)間の上下線で速度を落として運行している。今後1週間程度は続ける予定で、少なくとも10分以上の遅れが見込まれるという。JR東日本小田急電鉄も、一部区間で徐行運転を実施している。 南海トラフ地震に伴う津波が数分で到達する恐れがある和歌山県白浜町は9日、白良浜など町内全ての海水浴場を閉鎖した。閉鎖期間は1週間程度の予定だが、今後の状況を見て判断する。10日に白良浜で実施予定だった花火大会の中止も決まった。 中部電力浜岡原子力発電所静岡県御前崎市)では、巨大地震注意の発表後、24時間の待機体制に入った。発電所内の巡視や可燃ガス、重油などの貯蔵施設の点検、工事現場の安全点検などを続けている。 読売新聞のまとめでは、8日の日向灘地震による負傷者は9日午前10時現在、宮崎県8人、鹿児島県4人、熊本県2人で九州で計14人に上った。鹿児島県で住宅1棟が全壊するなど、鹿児島、宮崎両県で10棟の住宅被害が確認された。 宮崎県内では道路が隆起したり、亀裂が入ったりする被害も出ている。同県日南市では沿岸部を走る国道220号で斜面から大きな岩が落ち、周辺が通行止めになっている。

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