剛力彩芽、窮状は本人のみ知らず。

芸能事務所のタレント教育は、どうなっているのか?剛力彩芽の問題は考えさせられた。身請金を事務所に積まれた際、剛力は結婚できると思っていたのだろうか?殆ど、芸者みたいな存在だ。もちろん、身請した時点で剛力は前澤のモノだった。しかし、それは剛力の所有権が前澤に移っただけで、剛力の自由を意味したモノではない。

前澤と飽金生活を満喫するSNSを発信して、剛力は幸せを噛み締めていたのか?タレントとして、自分のイメージ保全について教育されず、前澤のされるがままにイメージは失われた。CMも仕事もなくなった。

 

 

独立できたのは、オスカーにとって体の良い放出。ココまで自らのイメージを落としては、他のタレントより剛力を起用してもらう営業はツラく、お手上げ。剛力に費やした分は、それ以上に前澤からの剛力彩芽身請金で回収どころか、他の件の分まで補填ができたろう。

もはや、このヒトに言い寄るオトコは、キャスティングしたら喰えるかもと考える業界人か、有名なオンナを喰えたら誰でも良い経営者か、名前を売りたい芸人くらいしかない。

唐田えりかから、不倫イメージをハズした程度な価値しかない。

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剛力彩芽「今は結婚より仕事。ワクワクしてもらえる30代に」
12/25(金) 7:05 Yahoo!ニュース
愛おしさに加え大人の魅力をまとった剛力彩芽
 10代前半からモデルで活躍した剛力彩芽も、今や28歳。すっかり大人の女性になった彼女が、カメラの前に立った。妖艶で可憐な姿を見せた剛力彩芽が撮影、さらに2021年について語る。

【写真11枚】ストラップの長いタイトなハーフトップ姿の剛力彩芽。正面から撮影。他、ベアトップ姿のアザーカット等

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 私、晴れ女なんです(笑い)。天気予報は曇りのち雨だったのに、太陽が顔を出してくれました。グラビアロケは4年ぶりだったけど、大人になった姿を自然に出せたかな。グラビアはカメラマンさんとの対話、ドラマは相手の役者さんとのお芝居だけど、作品を見てくれる人に伝えたいという気持ちは一緒です。

 でも、お客さんが一方向から「引きの絵」しか見られない舞台は伝え方が大きく違う。出演中の『No.9 -不滅の旋律-』でも、広い舞台でお客さんに感情をどう伝えるか、難しいけど楽しんでやっています。

 2020年夏に独立して会社を設立し、肩書きは一応「社長」です(笑い)。自分で把握しなきゃいけないことが増えて頭がこんがらがっちゃうけど、仕事の現場に親の付き添いがなくなった15歳の頃の初心を思い出しました。

 昔は27歳までに結婚して子どもをほしいと思っていたけど、28歳になってみると、大切な人と過ごす時間を充実させるよりも、芸能の仕事を充実させたいと思うようになりました。私自身も、周りの人もワクワクしてもらえる30代を目指します!

【プロフィール】
剛力彩芽(ごうりき・あやめ)/1992年8月27日生まれ、神奈川県出身。2008年から『Seventeen』専属モデルとして活動を開始し、2011年のドラマ『大切なことはすべて君が教えてくれた』で本格的に女優デビュー。その後、ドラマや映画を中心に活躍。2020年8月末に前所属事務所を退社し、個人事務所「株式会社ショートカット」を設立。2021年1月7日まで舞台『No.9-不滅の旋律-』(東京・TBS赤坂ACTシアター)でベートーヴェンを秘書として支えるマリア・シュタイン役を演じる。

■撮影/丸谷嘉長

週刊ポスト2021年1月1・8日号

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バカな芸能マスコミ、山之内すずに媚び。

バカな芸能マスコミ、ちょっとブレークすると、ブレークした原因を掴めていないからか、肩書を付けるコトができず、何でもカリスマ扱い。

何がカリスマ?勉強せずにSNSに耽って、タマタマそれがバズっただけ、かわいいが正統にアイドルやってるコを上回るほどではない。AKB篠田麻里子のクセを薄めた感じくらいだ。

トークの中身もない。大抵テレビに出ているヒトなら、専門的知識を持ち合わせないコトに対してあまりハッキリした斬り言葉を使わないが、バカを隠すコトなくハッキリ斬る。それは、知識や勉強に裏打ちされたモノではなく、目や耳で入った情報をそのまま噛んで口から出したような言葉ばかりだ。

そうした拙い言葉を、通常のコメンテーターが諌めたり解決してポイント稼ぎしてるような展開だ。単なる、かわいい目な荒らし役だ。髪を掻き上げるだけ要員の、中村アンみたいなモノだ。

 

 

 

 

 

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カリスマモデル・山之内すず、「頭突き」で連勝の過去
12/24(木) 17:50 Yahoo!ニュース
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山之内すず
 “ティーンのカリスマ”として人気のモデルでタレント・山之内すず(19)が、24日未明にフジテレビ系で放送されたバラエティー「ぺらりんこ」に出演し、特技が「頭突き」であることを明かした。

 この日は東大卒の元財務官僚でハーバード大学にも留学した弁護士・山口真由氏(37)がゲスト。エリート街道を歩んできた山口氏が、ネガティブ思考で「10勝1敗でも落ち込む」と明かすと、山之内は「10勝してたらよくないですか」と正論をぶつけた。

 物事で勝ち続けたことがないという山之内は、どんなことでもできがよければ「自分を褒めたたえちゃう」とポジティブな意見。続けて「(勝負事で)10回も勝てたことないですもん。あ、頭突きならあります」と突然、意外過ぎる特技を明かし、笑いを誘った。

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ロクでなし宮内庁、小室圭になす術ナシ?

そもそも、宮内庁は何をしていたのか?皇室次男坊の家の、娘2人の身辺警護はどうなっていたの?子供に、変な筋のヒトが寄らないようにするのも、役目じゃなかったの?学習院とかでも、一般入試で入ると皇室系のヒト達とは完全に距離を離されると言われていた。

元々、こんなバカ私立、通い続けるだけでもトンでもないカネがかかるし、マトモに勉強する者の進路ではない。母親から見ても、勉強させた子供を通わせる大学ではない。つまり、マトモな目的で通う母子でないのはミエミエなのだ。

まして、母親は結婚をエサに子供の学費をオトコに肩代わりさせたなんて、あまりにバカバカしくわかりやすい話だ。

宮内庁、この程度のコトをリニアに調べてなかったのか?調べてないなら、職務怠慢ではないのか?皇室長男の娘には、自分達の子供にイジメをさせ、登校拒否や転校に追いやった。皇室次男坊の娘2人なら、次女にさえ張り付いてれば良いとタカを括っていたのではないか?長女がカレに拘ったのは、もうヤっちゃったのか?だとしたら、次女の放置と同じくらい職務怠慢だ。

こんな問題を片付けられない宮内庁は、解散でも良いくらいではないか?

税金のムダ遣いだ。

 

 

 

 

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小室圭さんめぐり宮内庁長官「説明すべき方が説明を」
12/24(木) 16:49 Yahoo!ニュース
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西村泰彦・宮内庁長官
 秋篠宮家の長女眞子さまと婚約が内定している小室圭さん(29)の家族をめぐる金銭トラブルについて、宮内庁の西村泰彦長官は、「説明すべき方がきちんと説明をしていくことがきわめて重要」との見解を示した。24日に開かれた記者会見で述べた。

【写真まとめ】記者会見で目を合わせる眞子さまと小室圭さん

 西村長官は、週刊誌などで小室家の金銭トラブルが様々に報じられていることについて、「誤った情報があれば正し、金銭トラブルに関するこれまでの対応を説明することで、国民に事実関係を正確に理解してもらえるのではないか」と語った。合わせて、これらの認識は、小室さん側の代理人弁護士と共有していると説明した。
朝日新聞社

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ランボルギーニのレース活動について

ランボルギーニ、ウラカン自体が必要なモデルだろうか?本来、ランボルギーニはV12だけの方がアイデンティティーとして良いのでは?

V12、ミドシップ、RWD、バーチカルドアで良くないか?

GT系レース参戦するのも、アヴェンタで良いだろうし、いっそ、横置V12でJOTAを作って、ランボルギーニ新車の先行開発をしても良いのでは?

本来、フェラーリが、308系V8に続けて横置V12をやっていたら、ランボルギーニの横置V12を超えたクルマができたのではないのか?

今更ながら、横置V12でクルマが変わるのではない?

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ランボルギーニ・スクアドラコルセ、2021年シーズンのワークスドライバーラインナップを発表
2020/12/24 06:30 GENROQ Web

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Lamborghini Huracan GT3 EVO

ランボルギーニラカン GT3 EVO

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8名の才能溢れるドライバーがGT3で参戦

ランボルギーニモータースポーツ部門「ランボルギーニ・スクアドラコルセ」は、2021年シーズンのGTレースにおいてウラカン GT3 EVOをドライブするファクトリードライバーのラインナップを発表した。

目玉となるのは、ランボルギーニでのレース参戦経験豊富なミルコ・ボルトロッティのチーム復帰。そしてイギリスGT選手権王者で英国出身のサンディ・ミッチェルの加入だろう。さらに2020年のランボルギーニ・ヤングドライバー・オブ・ザ・イヤーを獲得したメキシコ出身のラウズ・グズマンがトップチームに昇格。彼はウラカン GT3 EVOの開発ドライバーも担当することになる。

2020年にファクトリードライバーとして戦ったほとんどが、2021年もチームに残留した。また、前述のボルトロッティを含め、8名のうち5名はイタリア人ドライバーが選ばれている。 2019年GTワールドチャレンジ・ヨーロッパチャンピオンであり、2020年のデイトナ24時間レースでも優勝したアンドレア・カルダレッリは、その中心となる存在だ。

上記の3名に加えてイタリア人のマルコ・マペリ、ジャコモ・アルトーエ、ジョヴァンニ・ヴェントゥリーニ、そしてスペイン出身のアルベルト・コスタとフランス出身のフランク・ペレラが、GTレースでウラカン GT3 EVOのステアリングを握る。

英国GT選手権を制したミッチェルがワークスに昇格

2020年シーズンはアウディ・スポーツから参戦していたボルトロッティは、久々のランボルギーニ復帰となる。彼は、スクアドラコルセが立ち上げたGT3プログラム成功の立役者であり、GT3レーシングに関する豊富な知識や経験は、チームに大きなアドバンテージをもたらすことになるだろう。

ランボルギーニ GT3 ジュニアドライバーであり、スコットランド出身のサンディ・ミッチェルは、2020年シーズンの英国GT選手権にロブ・コラードとのコンビで参戦し、ドライバーズ選手権とチームズ選手権のダブルタイトルを獲得。さらにスパ24時間レースのプロ・アマカテゴリーのクラス優勝も手にしている。

20歳のミッチェルは、ランボルギーニ・ヤングスター・プログラムの中で最も才能あるドライバーのひとりとの評価を得ており、21年シーズンは様々なレースでの勝利が期待されている。

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F1角田、期待できるの?

F1角田、果たして活躍できるのか?今までの日本人で最高のシチュエーションでステップアップしたのは、佐藤琢磨だったろう。イギリスF3を獲り、マカオで勝ち、BARの2ndながらビルヌーヴやバトンをモノともせず、当時のシューマッハすらブチ抜いた。逆に、アグレッシブ過ぎるとすら言われた。元々資金力に不安を囁かれた鈴木亜久里のチームに入ったコトが、カレのF1での時間を奪ったように思う。

もっともチャンピオンに近いチームやクルマに乗ったのは、中嶋悟だろう。アクティブサスペンションのロータス、セナは終盤までチャンピオンシップのトップにもいた。シルバーストーンでは、マンセル-ピケ-セナ-中嶋で1-2-3-4にすらなった。翌年はピケの移籍で、ゼッケン2をつけた。

角田は?結局、F3もF2もチャンピオンを獲って上がっているワケではない。しかし、若くしてステップアップできた。今のメルセデス&トッドに仕切られたF1で、ホンダ支援ドライバーにドコまでチャンスがあるか?

最初から好成績だったり速かったりすると、佐藤琢磨みたいに、デビュー当時のパトレーゼみたいなイメージを植え付けられ、締め出されないかな?

 

 

 

 

 

 

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【日本人初F1チャンピオンへ】四輪参戦たったの4年でF1昇格 角田裕毅オンライン会見 自然体の生き方
12/24(木) 6:50 Yahoo!ニュース
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日本では異例、5年でF1昇格
 
角田裕毅選手
text:Kenji Momota(桃田健史)

2000年生まれの若干20歳。

久しぶりに日本人F1レギュラードライバーが誕生した。

【写真】あぁ……観たい! 白熱のF1フォトコレクション【写真で楽しもう】 (198枚)

だが、「角田裕毅(つのだゆうき)」という名前を聞いても、一般的には馴染みがないだろう。

それどころか、モータースポーツファンの中でも角田選手について詳しく知っている人はけっして多くないはずだ。

なにせ、四輪レースに出場したのはいま(2020年)から4年前の2016年。ホンダが主催するプロレーサーへの登竜門、「鈴鹿レーシングスクール」を受講した後、フォーミュラ―カーの入門カテゴリーであるF4シリーズに2018年まで参戦し、シリーズチャンピオンとなる。

そこからたった2年で最高峰F1まで駆け上がるとは、角田選手自身もその時点ではまったく予想していなかった、とみずから語っている。

2019年に初めて海外レースのF3に参戦。2020年にさらに上位のF2参戦となり、ポールポジション4回/優勝3回でシリーズ3位となった。

そして、ホンダがエンジン供給するアルファタウリで、シーズンオフテストに参加し、見事な走行と、マシンの状況をエンジニアに対して適切に伝えるフィードバック能力の高さなどが評価され、2021年の正式F1ドライバーの座を獲得した。

国内3年、海外2年で一気にF1という、極めて異例のステップアップを成し遂げた。

ドライバーに求められる資質とは?
 
角田選手のケースは、まさに、理想的なステップアップであり、自動車メーカー各社が長年望んでいた成功事例だと言える。
角田選手のケースは、まさに、理想的なステップアップであり、自動車メーカー各社が長年望んでいた成功事例だと言える。

そもそも、四輪モータースポーツは参戦費用が大きく、入門カテゴリーでも年間予算は数百万円かかる。その後は、予算は年間数千万円レベルに上がっていく。

そうした個人としては莫大な金額を、10代や20代の若者が負担することは一般的には無理であり、結果的に親の支援が受けられる富裕層の子息に上位レースへのステップアップの機会が多くなってきた。

長年に渡り、レーシングドライバーの資質は、体力/精神力/資金力と言われてきたものだ。

一方で、いわゆるワークスという枠組みもある。

自動車メーカーが自社製品の基礎研究として、またブランドイメージ向上のためのマーケティング素材として、企業としての年間予算の中で、モータースポーツ関連経費を計上する。

日本でのワークス活動は、経済高度成長期にあたる1960年中盤から後半に盛んになった。

トヨタと日産がルマン24時間や、当時アメリカ・カナダで人気を博したCam-Am(カンナム)シリーズなどで使用されていたプロトタイプレーシングカーによる日本グランプリ参戦。

また、ホンダは2輪世界選手権、さらにF1へと戦いの場を広げた。

体育会系のノリ→システマティックに
 
2000年代以降になると、自動車メーカー各社が未来のトップドライバーを目指す若者に対し、育成プログラムを充実させるようになる。
60年代当時のトヨタ/日産でワークスドライバーだった方々に直接話を聞くと、先輩/後輩、またワークスとセミワークスなど、厳しい人間関係の中で、いわば体育会系の雰囲気があったという。

運転技術を磨くと同時に、精神面では気合で勝負、といった面もあった。なにせ、エンジンパワーがシャシーやタイヤの性能を遥かに超えるようになり、また衝突安全性についても発展途上にあった。まさに、命がけのレース参戦だった。

70年代に入ると、排ガス規制やオイルショックの影響でワークス活動が一気に縮小し、ドライバーの能力で資金力の大きさが増す時代が続いた。

また、80~90年代は、自動車関連以外の企業がモータースポーツを企業の広告塔として使う機会が増え、資金力のないドライバーには、協賛金獲得のための営業力も必要になった。

2000年代以降になると、自動車メーカー各社が未来のトップドライバーを目指す若者に対し、育成プログラムを充実させるようになる。

国内トップフォーミュラ、ス―パーGT、F1を含む欧州シリーズ、またアメリカのインディカーなど、メーカー系育成プログラムの卒業生たちが活躍するようになった。

そうした中で、角田選手の四輪参戦5年でF1昇格は、日本モータースポーツ史上で最も成功した事例である。

角田選手とオンラインで話した感想
 
角田選手は「実は、僕には野望があり……、ハミルトン選手の(現状)7回の世界チャンピオンの記録を超えたい」と、本音を漏らした。
そんなF1スーパールーキーの角田選手に、オンラインで話を聞いた。

ホンダが2020年12月21日午前9時から開催した、記者とのオンライン記者会見である。

まずは、記者側からの共同質問として、アブダビでのテスト走行について聞いたところ、角田選手は時系列に沿って的確かつ詳細な回答をした。

また、減速Gが大きく「今後は首のトレーニングが必須」であること、また予選アタックでは「1周の中でステアリングスイッチによりマシンセッティングを変えることに慣れる必要がある」など、F1とF2との違いを語った。

筆者からは、角田選手が憧れてきたルイス・ハミルトン選手(35)と角田選手が15歳差であることから、2035年のF1はどうなっているか、と尋ねた。

角田選手は「電動化など環境に配慮したパワートレインになっていると思うが、走行音については(迫力ある傾向としての)配慮が欲しい」と指摘。

さらに「実は、僕には野望があり……、ハミルトン選手の(現状)7回の世界チャンピオンの記録を超えたい」と、本音を漏らした。

そう語る角田選手の目は、実に自然体。

彼ならば、本当に日本人初のF1チャンピオンになれるのではないか。

オンライン越しの会話で、そう感じだ。
AUTOCAR JAPAN

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人身御供?安倍晋三、第1秘書を差し出し、手打のつもりか?

安倍晋三、第1秘書を差し出す検察との手打を、計ったようなデキレースで済ませた。

加計森友と合わせて、ホントに贈収賄ばかり、韓国の検察なら在職中に捕まっていたのではないの?第1期の安倍政権でも、オリックスへのかんぽ施設群1円払い下げをしなかった?

このヒト、血税をテロリストにも撒き散らし、コロナの初期対応を誤った。学術会議の意見を取り上げ、バカ騒動にした張本人でもあった。

岸信介から3代目、普通、鎌倉幕府でも室町幕府でも江戸幕府でも、3代目は全盛期なのだが、この3代目、いや吉田茂の方と合わせてロクでもない。

おじいちゃんの遺言、憲法改正やりたさに、撃てない自衛隊や海保を差し向けつつ、アジアならず者3国とロシアに領空領海領土を侵犯させ放題、逆に撃たせて憲法改正の人身御供にしようとしていた。

長く総理大臣の座にあっても、ロクなコトをしなかったコトは、ちゃんと覚えている。巨人原辰徳監督とあまり変わりない。

 

 

 

 

 

 

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安倍前首相、不起訴 桜問題、公設第1秘書を略式起訴
12/24(木) 9:52 Yahoo!ニュース
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安倍晋三前首相
 安倍晋三前首相の後援会が「桜を見る会」前日に主催した夕食会の費用補填問題で、東京地検特捜部は24日、政治資金規正法違反(不記載)容疑などで告発状が出されていた安倍氏を不起訴処分とした。一方、不記載罪で「安倍晋三後援会」代表の配川博之公設第1秘書(61)を略式起訴したと明らかにした。

 関係者によると、夕食会を開いたホテル側への支払い総額は19年までの5年間で2千万円を超え、参加者1人5千円の会費だけで賄えない分は、安倍氏側が毎年100万円以上、多い年で約250万円負担。配川秘書は特捜部の事情聴取に、補填を政治資金収支報告書に記載していなかったと認めていた。

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信じるやり方?ホークス崩壊へアリの一穴?

エラそうに、鷹に聖域ナシ?松中に続いて内川も出て行った。元々、工藤や杉内の時も、フロントが選手を怒らせたのではなかった?

小林至だっけ?野球選手としては東大時代含め、ロッテでも見るべきモノがなかった。それがホークスフロントでは尊大に振る舞い、数々の選手の怒りを買った。

松田らに肩入れして松中を冷遇、和田に肩入れして、杉内を冷遇した面もあった。今は、柳田に肩入れして内川を冷遇した図式に見える。細川も出て行った。今は、代わりがいるから、冷遇して追い出しているし、今のところ優秀な控えがいっぱいいるから、補いがついている。

結局、自チームで引退してくれず、コーチになってくれなくなる。投手・野手・捕手に限らず、みんな他チームで引退してコーチになる。コーチとしての鮮度が高い状態で、自チームにいないというコトはチームにとって大損失なのだ。

実際、コレだけの飽満戦力がありながら、シーズン優勝を2年西武に獲られていたし、その前は日ハムにシーズン優勝も日本シリーズも獲られていた。レギュラー陣がケガしたり調子下降していても、トレーナーやコーチが適切なトレーニングや入替をせずに試合に出すと、試合も上手く行かないし控えも腐るのだ。今のソフトバンクなら、控えにも高い価値がつくのだ。選手としても、不満が溜まる状況になっている。

そんな中で、掌握すべき球団フロントが増長する様子を見せると、西武黄金時代の崩壊のような事態も起き兼ねない。

編成というモノがある。単に、良いモノだと取り漁っていたら、巨人みたいになってしまう。今のソフトバンクに、ヤクルトの山田や広島の菊池を入れてハマるモノか、フロントの巨人化も避けるべきだと思う。

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鷹に聖域なし…山田FAなら柳田の「日本人野手最高年俸」を超えていた?
12/24(木) 5:15 Yahoo!ニュース
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日本人野手最高年俸になったソフトバンク・柳田
 今季パ・リーグMVPに輝いたソフトバンク柳田悠岐外野手(32)が23日に福岡市内の球団事務所で契約を更改した。昨オフ変動制の7年契約を結び、来季が2年目となる年俸は4000万円アップの6億1000万円プラス出来高。2002年の巨人・松井秀喜の日本人野手最高年俸に並んだ。今後もミスターフルスイングが最高年俸を引き上げていくことになりそうだが、このオフ、柳田を超える男が誕生していた可能性もあった――。 

「球団からは『よくやってくれた』と言っていただき、シーズンの数字を評価してもらった」と晴れやかな表情だった。今季は119試合に出場して打率3割4分2厘、29本塁打、86打点と主要打撃部門いずれもリーグトップ3に入る好成績で、最多安打のタイトルを獲得。球界の顔でもある32歳は「今年は(コロナ禍で)ファンの皆さんのためにテレビ越しでもいいプレーを見せたいと思っていた。すごくいい1年になった」と使命感を漂わせた。

 今季は新型コロナ特例による120試合制。球団は「143試合には換算しない」(三笠GM)査定方法を採用した。本塁打や打点など加算される成績が試合数減少で伸び悩んだため、4000万円の昇給にとどまったという側面もある。

 NPBの顔である柳田の「対価」に出し渋る球団ではない。投手を含めた日本人最高年俸は2004、05年の佐々木主浩(横浜)の6億5000万円。今の柳田なら更新は時間の問題だろう。ただ、生え抜きの柳田が超えていくのが美しいストーリーだが、鷹にちっぽけな〝聖域〟はない。

 今オフ、ソフトバンクは調査を続けてきたヤクルト・山田哲人内野手(28)の国内FA権行使に照準を合わせ、万全の準備を整えていた。補強ポイントである右打ちの内野手で若くして「トリプルスリー」3度の実績と華を持ち合わせた球界のスター。結果はFA権を行使せずヤクルト残留となったが、縁があればマネーゲームの末に最高給選手誕生の現実味は大きかった。

 かねて後藤芳光球団社長兼オーナー代行(57)は年俸バランスと正当価格について、こう語っている。「僕らには信じるやり方がある。頑張っている選手にはマーケットプライス(市場価格)を提供すべき。(例えばビジネスで)上場企業の価値が100億円だとしても、本当に欲しかったら130億円を提示しないといけない」。鷹が山田を欲した真意の1つには「球団経営のマイナスを今後取り戻すには、強いチームがあり続けてこそ。強くなければ多くのファンはついてこない。強くあり続けるには、3~5年先を見て強さの土台を築ける絶対的な選手が必要。山田選手はその一人」(球団フロント)とコロナ禍で経営的打撃を受けた今だからこそ、投資に消極的になるべきではないとの考えもあった。

 選手年俸については生え抜き主義などの〝聖域〟が存在しない鷹。夢の10億円プレーヤーも含め、いずれ球界最高年俸選手が誕生するだろう。

(金額は推定)

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