たぶん、同類相憐れむ?同じ穴の狢?

川谷絵音ベッキーのゲス不倫、川谷のラインが奥さんに抜けてるコトをわからず、ベッキーは颯爽とおトボけ記者会見をやり、バカ恥を曝した。確かに、アーティストたる川谷とイメージタレントたるベッキー、不倫が出たらイメージダウンの痛手はベッキー側に多いのは当然だ。

しかし、老舗芸能事務所の稼ぎ頭たるベッキーの大々的イメージダウン、恥曝しにもサンミュージックベッキー1人に4人もマネージャーを付けていた。4人も付いていながら、ドコから情報が漏れたか分析したヒトは1人もなく、バカ記者会見で不倫問題へのフタもできるとタカを括っていた。しかし、文春によるあのライン暴露で、川谷がラインを掴まれてるブサイクさと、川谷とベッキー両者の不倫へのゲスい本音を曝した。当然、ベッキーはテレビCMや番組など一気に仕事を失い、巨人片岡コーチと結婚出産した今でも事故イメージを消せずにいる。

本来、ベッキーがああなったなら、川谷も徹底的に裁かれるべきだった。というか、サンミュージックが裏で手を回してでも、川谷を徹底的に裁かせるハズだった。だって、ドル箱タレントをキズモノにされ、事務所も大被害を被った。昔のジャニーズタレントのスキャンダルなら、例えば赤西仁と撮られた上原多香子なら、赤西仁に殆どノーペナルティーでも、上原多香子赤西仁の半径30mに近付けないばかりか共演NG含みで起用されなくなった。

結局、川谷絵音はゲス極以外にも、"佐村河内詐欺の共犯"新垣隆らを抱え込み、他のグループでも活動デキた。

こんなゲス男に、わかっていながら近付く仲間芸能人やオンナ、基本ゲスだ。わかっていながら、話題欲しさに近付き、活動に活かそうと目論むのだから。小籔千豊野性爆弾川島など、将にその類だし、モデル松本愛もその話題注目に乗っかるためにカラダまで差し出しているのだから、口アングリでしかない。

*****************************

川谷絵音 モデル恋人と同棲中!ゲス不倫から5年で再婚も視野に
10/12(火) 6:10 Yahoo!ニュース
 927
 
松本と同棲先に帰宅する川谷/Copyright (C) 2021 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.
10月上旬のある昼過ぎ、東京都内の一等地にある高級マンションに、帽子にショルダーバッグ、革のブーツを履いた男性と、スレンダーな女性が向かっていた。

【写真あり】『MORE』のモデルを務める松本愛

このカップルは、「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(32)と、モデルの松本愛(27)だ。肩がくっつくほどの距離で仲よく歩いている。近所でランチでもしてきたのか、2人とも手ぶらというラフなスタイルだ。

2人の“お泊まり愛”が報じられたのは2018年5月。その後順調に愛を育み、同棲を始めていたのだ。

「今年の夏ごろから、川谷さんと松本さんをお見かけします。ご一緒に住んでいるようで、いつも仲むつまじい様子で、マンションを出入りしていました」(近隣住民)

たしかに松本は、別の日にも“LOVE”と大きくプリントされたTシャツ姿で、慣れた様子で川谷が待つマンションへと入っていく。すっかり2人での暮らしが板についているようだ。

川谷といえば、2016年1月に報じられたベッキー(37)との“ゲス不倫”騒動で、日本中からバッシングを受けた。妻とも同年5月に離婚し、その年の9月には当時未成年だったタレントのほのかりん(25)との“飲酒疑惑”も浮上。一連の騒動で川谷が負った傷痕は、5年間なかなか癒えぬままだった――。

「ヒット曲『私以外私じゃないの』を引っさげて、『NHK紅白歌合戦』に初出場を果たした直後の不倫報道で、当時決まっていたタイアップ案件やドラマ主題歌はすべてご破産に。大手メーカーのCM契約もなくなってしまいました。

近年も、金額的にも高いタイアップ案件などはいいところまでいくが、なかなか決まらない。そのことに、川谷さんは悩んでいたと聞いています。

一方のベッキーさんも、好感度の高さでCMは業界屈指の本数を誇っていましたが、川谷さんとの騒動以降は激減。テレビの出演本数も少なくなってしまいました」(広告代理店関係者)

フィリピン人を母に持つ松本の大きな目は、どことなくベッキーを彷彿とさせるが――。

「松本さんとの熱愛が発覚した当時、“元カノ”ほのかりんさんの友人と報じられましたが、その後川谷さんはツイッターで、『俺の昔からの友達なのだけれど……』と元カノの友人であることは否定していました。川谷さんと松本さんの交際は順調で、『再婚も近い』と聞いています」(芸能プロダクション関係者)

“昔からの友達”である松本の存在が、傷痕を癒したのか。現在、川谷は「ゲス極」以外にも、「indigo la End」、小籔千豊(48)や新垣隆(51)、野性爆弾のくっきー!(45)らとのバンド「ジェニーハイ」など4つのバンドを掛け持ちし、ソロ活動も精力的だ。

本誌直撃に照れながら…同棲を認めた
耐え忍ぶ長い冬を経て、少しずつ仕事が増えている川谷。10月某日、迎えの車を待っていた本人を直撃した。

――松本愛さんと同棲されていると聞いております。

「(照れながら)いやあ、アハハ」

本誌記者が差し出した名刺をしげしげと見つめながら――。

「『女性自身』さんですか……めずらしいですね。久しぶりにこういうの受けたんで、びっくりしました」

――2人ともお幸せに過ごしていらっしゃる?

「いやいや(笑)、僕ら、あんまり何にも言えないんですけど……」

――結婚のご予定は?

「いや、全然ないと思いますよ。僕、今は仕事を頑張らないといけないので……。なんかすみません」

――とはいえ、真面目にお付き合いしていて、川谷さんにとって松本さんは大切なお相手ということでよろしいのでしょうか?

「ハハハ。そんなふうに聞かれるとあれですけど。まあ、いまは仕事に集中しています。なんかわざわざ、僕なんかのためにありがとうございます」

終始“ゲスさ”は微塵もなく、丁寧に対応してくれた川谷は、車に乗り込み去っていった。松本愛の所属事務所に“同棲”や“結婚”について尋ねると、「プライベートのことは本人に任せております」と回答があった。

10月限定で、『スッキリ』(日本テレビ系)の木曜日エンタメコーナーのMCを務めることになった川谷。結婚に備えて仕事の幅を広げているのか――。

トークのセンスも、じつはいいのです。先日、『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演したときも、毒舌の有吉さんのベッキーイジりに嫌な顔をせずに返していました。今後、テレビで見る機会も増えていくと思いますよ」(キー局局員)

公私とも、「脱ゲス」の春を迎えつつあるようだ。
「女性自身」2021年10月26日号 掲載

*****************************