10代~40代で野球漫画を問うの?

このランキングの中に、巨人の星侍ジャイアンツもない。あだち充の作品は野球をステージにしたラブコメであって、野球漫画ではない。

10代~40代で野球漫画を問うべきか?もはや、ON選手時代を知らない年代だョ!長嶋ジャイアンツ最下位を知らないョ!ヘタすれば、全試合後楽園の日本シリーズも知らないョ!

ココで言うドカベン、最初は山田太郎が中学時代に柔道してたのも知らないだろ?プロテクターもレガースもしないで、試合でキャッチャーやってたのも知らないだろ?

球漫画とは、野球において何を目指したモノかであって、あくまでオトコとオンナがくっつく仲立ちを野球がするのではない。

水島新司は、水島新司球漫画の集大成的に、ドカベンラストを山田太郎対中西球道で終わらせた。しかし、ソフトバンクを勝ち上がらせて、景浦安武と戦わせても欲しかった。藤村甲子園や岩田鉄五郎と戦ったみたいに。そうでなくても、山田太郎引退までやらせても、現役引退からコーチ⇒監督まで、水島新司生きてる限り書き続けてくれても良い気がした。

梶原一騎は死んでしまったし、川崎のぼるは絵本作家になったのだっけ?ホントは、星飛雄馬があの後にどんな人生を過ごしたのかも。新巨人の星では蜃気楼打たれた後に姿を消したし、新巨人の星2では阪急との日本シリーズ終戦パーフェクトゲームやった後に、巨人を辞めアメリカに野球留学して終わった。星飛雄馬なら、投手としても打者としても、第2のビッグ・ビル・サンダーになっていたかもと、自分で勝手に描いていたモノだが。

 

 

 

 

 

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好きな野球漫画TOP20【男性2,239名の投票結果!】
11/5(金) 12:00 Yahoo! JAPAN

好きな野球漫画ランキング
球児たちが青春をかける高校野球、ひたすらに勝利を求めてぶつかり合うプロ野球……と、野球をテーマにした漫画には熱い名作が目白押し!作品によっては大河ドラマのような長い長い漫画も存在し、ただスポーツ漫画として面白いだけでなく、人間ドラマも見所となる作品が多いです。

そこで今回は平成以降に始まった作品に限定して「好きな野球漫画ランキング」を調査!アニメ化したあの人気作、野球漫画の金字塔と言うべき傑作など、様々な野球漫画が登場する注目ランキングです!

1位に輝いたのは…!

※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。


【好きな野球漫画ランキング】
第1位 「H2」あだち充
第2位 「ドカベン プロ野球編」ほかシリーズ 水島新司
第3位 「MAJOR」ほかシリーズ 満田拓也

(4位以下は『ランキングー!』サイトに掲載中)

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした結果を集計。
※有効回答者数:10~40代の男性2239名

超王道の青春物語!あだち充作品で最高傑作との声も!1位は「H2」あだち充
<投票者のコメント>
「青春の思い出と重なる」

野球マンガといえばあだち充!」

「千川高校は最強だと思った。内容も面白かったし、あだち充の野球漫画は好き」

見事1位に輝いたのは1992年から週刊少年サンデーで連載していた「H2」。あだち充さんと言えば同じく野球漫画の「タッチ」が有名ですが、実は本作の34巻が最長連載作品(「タッチ」は全26巻)となっています。物語の中心となるのは、千川高校のエースピッチャー・国見比呂と明和第一高校のスラッガー・橘英雄。二人のヒーローが繰り広げるライバル対決は野球だけでなく恋愛面でも展開し、読者の予想を外す数々の展開が面白いと評価されました。あだち充さんの魅力が十二分に発揮された青春群像劇となり、特に終盤の展開にはグっと来るものがあるとファン絶賛の一作です!


やっぱり山田はすごい!2位は「ドカベン プロ野球編」ほかシリーズ 水島新司
<投票者のコメント>
「やっぱり水島新司先生!」

「昔から読んでます」

「王道だから!」

2位は1995年から週刊少年チャンピオンで連載していた「ドカベン プロ野球編」。2004年から連載のスーパースターズ編、2012年から連載のドリームトーナメント編も合わせてのランクインとなりました。抜群の野球センスを有し、甲子園で大活躍したのが主人公の「ドカベン」こと山田太郎。彼の所属する明訓高校のチームメイトや全国のライバル達と、プロ野球の世界で激突した本作も熱き物語としてファンに評価されます。本作では実在の球団が登場するどころか、珍しいことに現実の野球選手も実名で登場。そんなプロ野球選手たちに、一切遠慮なく襲いかかる「ドカベン」キャラ達もまた見所のひとつと言えるでしょう!


全78巻で綴られる壮大な野球ドラマ!3位は「MAJOR」満田拓也
<投票者のコメント>
「不屈の精神の大切さを教えてくれた」

「season2も読んでます!」

野球マンガ界の大河ドラマ

3位は1994年から週刊少年サンデーで連載していた「MAJOR」シリーズ。主人公・茂野吾郎の幼稚園時代から物語は始まり、少年野球や高校野球を経てメジャーリーグや国際大会の舞台で活躍するまでを描く大河ドラマ的な一作です。その巻数は驚きの78巻、全747話。ストーリーの柱となる野球だけでなく、友人たちとの関係や恋愛、そして家族との結びつきなど、スポーツ漫画としての枠を飛び越えた壮大な物語に夢中になりますね!
また、2015年からは続編「MAJOR 2nd」が連載中であり、こちらは「MAJOR」の主人公・茂野吾郎の息子・茂野大吾らが中心となる新世代の物語となっています!


4位以下は「プレイボール2」ちばあきおコージィ城倉や、「ダイヤのA寺嶋裕二、「MIX」あだち充などがランクイン!
ランキングー編集部

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