日本沈没!自分なら・・・

日本沈没、原作読んだコトないし、以前の映画も観てない。白い巨塔のような、現状反映による変更がどれくらいかもわからない。地震学者達は、自分達に再度の出番が来るか、期待しているだろうか?東北地震以降、何の有効な予測も出せないまま九州地震が起き、出番が殆どなくなり、疫病学者達のコロナ騒動という医療クーデターにより、完全に葬り去られている。

香川照之のような気骨ある地震学者、実際にいるのか?実際にいるのは、国村準ばかりではない?つまり、こんなコトは絶対に起きない。というか、何の予報もないまま日本が沈む、全数に近い国民は沈むだけだろう。

仮に、日本沈没の予報出ても、信じないと思うし、今の浅ましく醜い日本や世界に、家やクルマなど得て来たモノが沈んでまで生きていたいと思わない。

政治家や官僚や学者やマスコミ、こんなに使命感や正義感はない。きっとココは現状反映されてないのは、確信持って言える。

コロナという肺炎対応ですら、疫病学者達が世界中で一斉に騒いだくらいで、政治家や官僚、報じたマスコミ、誰も「何故、従来肺炎通りに発症対応でないのか?」という疑問を出さなかった。カレらには、中学高校保健体育の知識すらなく、肺炎がどういう病気かという、基礎理解すらなかった。きっと、受験教科や必須教科以外のインプットが残っていないのだ。揃いも揃って、私立出身者ばかりだろうから。疑問すら、出すアタマもなかった。

カレらに、一切コモンセンスもカジュアリティーもない。こんなカレら、今回は医療クーデターだが、軍事でも有効なシビリアン・コントロールをデキないだろう。地震でも、隠蔽してその日が来るコトだろう。

その日が、ホントに来てもいい。その日をこの腐った日本、腐った世界、腐った地球とのお別れにしたい。

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日本沈没』最終回 “天海”小栗旬が“椎名”杏に「一緒に行かないか?」 ネット胸キュン「事実上のプロポーズ」
12/13(月) 0:34 Yahoo!ニュース
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(左から)小栗旬、杏
 小栗旬が主演する日曜劇場『日本沈没-希望のひと-』(TBS系)の最終回が12日に放送され、天海(小栗)が記者の椎名(杏)に一緒に移民申請をしようと誘う姿が描かれると、ネット上には「キュンとするじゃーーん」「事実上のプロポーズ」といった声が集まった。

【写真】「事実上のプロポーズやん」と大反響 天海(小栗旬)から椎名(杏)への「一緒に行かないか?」も飛び出した『日本沈没』最終回フォトギャラリー


 天海をはじめとした政府関係者による粘り強い交渉の末、さまざまな国が日本人移民の受け入れについての扉を開く。多くの国民が移民申請の手続きを始める中、天海の高齢の母・佳恵(風吹ジュン)は住み慣れた土地を離れる不安から、申請を拒否する。

 天海は佳恵のように海外での生活に不安を感じる人々のために、100人程度で申請できる“地域申請”制度を整える。選択肢が増えたことから移民申請者の数も増加する。

 そんな中、天海と椎名は顔を合わせる。天海はまだ移民申請をしていないという椎名に「一緒に行かないか?」と提案。天海は照れ笑いをしながら「変なこと言ったなぁ…」と冗談めかしつつ「今のは忘れてくれ」とつぶやきその場を去ろうとする。そんな天海の背中に向かって椎名は「嫌じゃないです!その誘い甘えさせていただいていいですか?」と返答する。

 天海の「一緒に行かないか?」の言葉に、ネット上には「それもうプロポーズなのよ!」「しれっとプロポーズした!!」「事実上のプロポーズやん」などのコメントが相次ぎ、その後の椎名の返答にも「胸キュンや…」「キュンとするじゃーーん」「ふいキュン…!」といった投稿が集まった。

 ドラマは後半に本州の沈没シーンが描かれつつも、未来への希望を残しつつ幕を閉じた。放送後、ネット上には「見応えあった!の最終回でした」「日本が沈没していく映像が怖かったけどリアルで迫力があった!」「今、地震が多いからホントにあり得るかもと怖くなりました」などの反響も寄せられていた。

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