習近平の画策に始まり、全世界で起きた医事クーデター、日本拡散担当尾身会長、コロナの我が世を再招すべく、コロナ騒動フェードアウトを防ごうと躍起だ。バカをダマくらかす着火点を模索している。
肺炎、フツ～の抵抗力免疫力あれば、感染しても発症しにくいし重症化しない。ヒトが健全な精神状態で生活していれば、自然とそういう体質になって行く。エイズやガン治療で抗ガン剤投与されてなければ、後は高齢者含め数％もいないのだ。地球上全員が感染しても、発症重症化するヒトは数％もいない。健康なヒトでも感染即発症重症化し、死にも至るコトがあるインフルエンザより遥かにヌルい病気だ。
未だに、疫病学者達は真実を言わないし、バカな政治家や官僚やマスコミらは自らで調べもしない。そもそも、対コロナでも尾身会長らには聞いたが、対論学者には何も聞いていない。
バカな政治家や官僚やマスコミ達、舛添要一や竹中平蔵ら各分野の都合良い偏説学者の意見だけ聞いて、対説学者の意見は聞かず、言いなりになり、日本を沈没に導いている。
コロナに関しても、日本人、必要最低限教科しかアタマにないバカが多いから、中学高校保健体育は男女必須になっているのに、最低限の知識すらないヤツ多い。少なくとも病気と予防について、アタマに残っていれば、今の疫病学者達のウソではないにせよ、コダイ騒ぎには気付く。
念には念を入れ、コロナ肺炎と言うと、肺炎を調べられると自分達が大袈裟に騒いだのがバレかねないため、ワザとオウムマスコミには新型コロナと、恰も新種の病気である印象も植え付けた。
日本では尾身、世界中でバカな７０億をダマして、疫病学者達は儲けた。
まだ、儲け足りないのか？
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尾身氏「第9波始まった可能性」 コロナ巡り首相と意見交換
6/26(月) 12:06 Yahoo!ニュース
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岸田首相との面会後、取材に応じる尾身茂氏＝26日午前、首相官邸
政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会会長を務めた尾身茂氏は26日、岸田文雄首相と官邸で面会し、夏の感染拡大に向けた備えや国内の感染状況について意見を交わした。終了後、尾身氏は「第9波が始まった可能性がある。日本は高齢化が進んでおり、高齢者をどう守るかが大切だ」と記者団に語った。
【画像】上りエスカレーターで最前列の人がせきをした場合の飛沫拡散のイメージ
冒頭で首相は「発生動向は緩やかな増加傾向。5類移行後の状況をどのようにみているか、夏に向けて感染防止のためにどう気を付けるべきか。意見を聞きたい」と述べた。
全国約5千の定点医療機関から12～18日に報告された1医療機関当たりの新型コロナ感染者の平均は5.60人。前週比はおよそ1.10倍だった。ただ沖縄は1機関当たり28.74人と突出して多く、さらに増える可能性が指摘されている。
尾身氏は沖縄の状況について「医療提供体制が他県よりも乏しく、患者が一部の医療機関に集中している」と分析。コミュニティーを大切にする生活様式や、比較的低いワクチン接種率も影響している可能性があると指摘した。
記事に関する報告
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