坂道グループ、オールタイムベスト総選挙2021

投票したメンバー、ドコまでわかって投票したのか?

橋本奈々未、辞めたホントの理由、知らないの?SMEのおじちゃんに身請けされたの、写真週刊誌に出たろ?西野七瀬も帰り道のオトコを撮られて辞めたの、知らないの?

与田祐希の過剰な巨乳演出や山下美月の元カレ暴露休業とか、知らずに投票してるのか?

そんなのに投票するくらいなら、松井玲奈に投票したら良かったんじゃないの?まあ、松村沙友里が上位になかっただけ、マシだったが。

しかし、各坂センター、以外と順位が低かった気がした。それを差し置いて、菅井が2位になる?斉藤が、生駒や西野より上?生田がこの順位?

年齢層広い割に、意外と評価のイメージが違う。

*********************************

齋藤飛鳥菅井友香ら現役メンバーと、白石麻衣平手友梨奈らOGが激突!「坂道グループ 勝手にオールタイム・ベスト総選挙2021」ベスト20発表
12/28(火) 18:12 Yahoo!ニュース
 12
 現役から卒業生まで、坂道グループに在籍したすべてのメンバーの中から、勝手に“真のセンター”を決めてしまおうという「坂道グループ 勝手にオールタイム・ベスト総選挙」。2020年に開催した「AKB&坂道グループ オールタイム総選挙」以来の開催となります。

【ランキング】「坂道グループ勝手に総選挙2021」1~30位までをすべて見る

 新型コロナウイルスの影響で、ライブや握手会が自粛され、“会いに行けるアイドル”のあり方を問われ続けたこの数年間。人気メンバーの卒業や休業も相次ぐ一方で、アイドルという枠を越えた活躍で、既存のアイドルファンのみならず、お茶の間に知られるメンバーも増えてきています。

 ファンはもちろん、幅広い世代の声を反映させた今回のアンケート。果たして、現役メンバーとOGを合わせた歴代坂道グループの中から、ナンバー1に輝くのはいったい誰なのでしょうか? 

 今回のアンケートでは、下は12歳から上は100歳まで、計967票をいただきました(1位=5点、2位=3点、3位=1点として集計)。さっそくトップ20をカウントダウン方式で発表していきます!

20位 佐々木美玲 (22・日向坂46)「笑顔しか見たことないくらい、いつも笑顔」
 
20位 佐々木美玲(本人インスタグラムより)
 日向坂46の1期生として長年チームを支えつつ、「ZIP!」(日本テレビ系)内のリポーターや雑誌「non-no」(集英社)の専属モデルなど多彩に活躍する佐々木美玲が、20位にランクイン。体調不良から、今年は1カ月間活動休止期間をはさんだものの、見事に復活を遂げました。ラジオ番組「星のドラゴンクエスト Presents 日向坂46 佐々木美玲ホイミーぱん」(TOKYO FM)も開始して、快進撃を続けています。

「乃木坂にはまり、友達が日向坂46の冠番組である『日向坂で会いましょう』を勧めてくれたことがきっかけで、日向坂を応援するようになりました。日向坂は良い意味でアイドルらしくないバラエティ力でいつも笑わせてもらっています。みーぱんは、冠番組でいつも想像以上の回答や発言をしてくるため、本当に面白いです(笑)。ぶりっ子企画は、みーぱんがいつも以上に輝いていて、1番大好きな企画です! かなり楽しませてもらいました! いつも元気を頂いているみーぱんには感謝しかないです!」(21・男性)

「感情表現が素晴らしい。歌声も良くステージで走る姿が美しい。お馬鹿な一面もほんわかした雰囲気も、全てが憎めなくて愛らしい」(38・男性)

「ZIPのコーナー『キテルネ!』のレギュラーになって、あまりのかわいさに日向坂のファンになりました」(64・男性)

「見た目に癒やされます。笑顔しか見たことないくらいいつも笑顔のイメージ。ちょっとOBKのところがまたかわいいです」(49・男性)

「曲の表現力が凄い。かっこよかったり、かわいかったりとギャップがたまらない」(15・男性)

「坂道にはまった理由。顔が好み。かわいいのに知的でしっかりしている」(52・男性)

19位 齊藤京子(24・日向坂46)「キュートな容姿と低音ボイスのギャップが魅力の名言製造機」
 キュートなルックスと低音ボイスで、コンサートや舞台では存在感が際立つ齊藤京子テレビ朝日の「バラバラ大作戦」内にある、初の冠番組「キョコロヒー」では、芸人ヒコロヒーと共演し、MCとしての才能も垣間見せるなど、バラエティでの活躍も目立ちます。女性ファション誌「ar」(主婦と生活社)のレギュラーモデルや今年発売の1st写真集「とっておきの恋人」は、12万部の売上を達成中です。

「顔がめちゃくちゃかわいい系なのに、超サバサバしているギャップが堪らない」(36・男性)

「可愛い容姿と、低めの声のギャップがすごいところや、なりたいものがはっきりしているところ。自分の感情に素直なところ。歌が上手くて落ち着く声をしているところ。自分の意見を素直に言えるところ。でもたまに変なことを言うところ。名言製造機なところ。勉強は苦手なのに謎解きは得意なところ。料理が苦手なところ。それを直そうと自分なりに努力するところ。周りのことを実はしっかり見ているところ。そんな全部が魅力的なきょんこが大好きなんです!」(17・女性)

「とにかく美人で、可愛いのに低音ボイス。かっこよくて最高のメンバーです。歌もダンスも上手です!」(12・女性)

「華奢で目もパッチリ。声が低く、物おじしない落ち着いた感じがいいから」(41・男性)

「歌が上手いし、ただ可愛いだけのアイドルではない(と思う)」(46・男性)

テレビ朝日『キョコロヒー』で好きになった」(45・男性)

18位 橋本奈々未(28・元乃木坂46)「喪失感がずっとある」
 乃木坂46在籍時は、すべてのシングルでフロントメンバーを担当する「福神」として知られた人気メンバー。2017年に卒業した際に、芸能界も引退。それから4年が経過するも、ファンからは存在を惜しむ声が続いています。その影響は、毎年7月3日は「奈々未の日」としてTwitter上でトレンド入りするほど。2020年開催の「AKB&坂道グループ オールタイム総選挙」でも、13位にランクインしました。

「一瞬の輝きを残して卒業。喪失感がずっとある」(47・男性)

「理由はただ一つ、彼女の生き方が格好良い。彼女が卒コンや最後のラジオで言った言葉は今では私の座右の銘。憧れだから」(16・男性)

「きっぱり芸能界を引退した伝説だから」(46・男性)

「一般人なのに未だに話題になる!」(16・女性)

「卒業後も活躍するかと思っていたから残念」(55・男性)

「お姉さんメンバーの立ち位置を築いたので」(51・男性)

17位 遠藤さくら(20・乃木坂46)「謙虚で自信のないところが応援したくなる」
 2019年のシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」で初選抜、初センターに抜擢されて以来、乃木坂メンバーとして活動してきた遠藤さくら。「non-no」(集英社)の専属モデルとして活動し、ファッションアイコンとしても支持を集めています。2021年発売のシングル「ごめんねFingers crossed」で3作ぶり2度目のセンターにも抜擢されました。

「庶民的だけどとてもかわいい顔立ちで、何度見ても飽きません」(33・男性)

「言動がいつも不安げで応援したくなる。単純にかわいい。超絶なスタイル」(47・男性)

「純粋で柔らかな透明感が、とてもしあわせな気持ちにしてくれます。まるで若葉の頃の木漏れ陽のよう」(59・男性)

乃木坂46の4期生として入ってきてセンターも経験しているのに、謙虚で自信のないところが、元乃木坂46西野七瀬にどことなく似ている部分を感じたから、応援したくなる」(21・男性)

「小顔で笑顔がかわいく、先輩からも愛されているから」(15・男性)

16位 生駒里奈(25・元乃木坂46)「この人が歴史を開いた」
 乃木坂メンバーの中心的存在として、デビューから5作連続でセンターを担当。かつてはAKBチームBのメンバーも兼任するなど、乃木坂の歴史を語る上では欠かせない存在である生駒里奈。卒業後は、一人芝居「僕とメリーヴェルの7322個の愛」をはじめ、舞台を中心に活動しています。現在、月刊コミックバンチ(新潮社)で、漫画家・古屋兎丸氏とコラボし、漫画「図書委員界」の原作を担当するなど、新たな才能も開花。2020年開催の「AKB&坂道グループ オールタイム総選挙」では、16位にランクインしていました。

「乃木坂初代センターで、『彼女の存在と成長なくして乃木坂の成功はなかった』と、卒業してからも、ファンのみならず、多くの人が語る元メンバー。初期の振り付けを担当した南流石が『BUBKA』のインタビューで、『出会った初日に、この子がメインで、この子が乃木坂カラーを作っていくんだろうなと感じた』と語るほど」(62・男性)

「ダンス、表情など表現力が素晴らしい乃木坂の主人公。生駒里奈の真面目で潔癖な性格、グループ愛の強さが乃木坂に与えた影響は大きい」(49・男性)

「なんだかんだで乃木坂46のセンターはこの人しかいない。この人が歴史を開いたと思う」(46・男性)

「ド田舎の人間でもアイドルでトップを張れると証明してくれたから」(47・男性)

「舞台観劇が大好きな自分としては、この子が舞台に出るのは凄く嬉しい。これからの活躍も楽しみ」(61・女性)

乃木坂46の礎を築いた初代センターで、卒業した現在も舞台などでのよい評価が目立っています! これからも、もうひとつ上を目出す女優として期待しています。大変な努力家でもあるので、色々な意味でも大成して欲しい女性の1人でもある」(81・男性)

乃木坂46といえばこの娘。AKB48リクエストアワーで、オープニングアクトとしてパフォーマンスした後の彼女の涙は忘れられない」(55・男性)

14位 田村保乃(23・櫻坂46)「エロチックな感じや魅せっぷりが、大胆」
 10月に発売の3rdシングル曲「流れ弾」で、新センターに抜擢された田村保乃。8月には自身のファースト写真集「一歩目」を発売し、早々に売上5万部を突破しました。ドラマ「あざとくて何が悪いの?」のドラマ内企画「あざと連ドラ」での好演も話題を呼ぶなど、櫻坂46のエースとしての立ち位置を着実に確立しつつあります。

「全てが可愛い。女の子らしい要素が全て詰まっている。ダンスを踊っているときの凛々しい顔と普段のふわふわしている雰囲気とのギャプに惹かれた」(18・男性)

「プロ意識が高く努力家だから」(27・男性)

「最新曲でのセンターは驚くほどの存在感。なにしろ綺麗」(59・女性)

「写真集でのセクシーというか、エロチックな感じや魅せっぷりが大胆、かつ堂々としていて魅了されました。バレーボールをやっていたからか、体格がよくむっちりしているのも好きです。初センターでもダンスや歌詞が難しい曲を見事にこなしています」(47・男性)

「『流れ弾』でセンターをつとめ、これからの期待の新星だから」(16・女性)

「笑顔が素敵で頑張屋」(54・男性)

14位 金村美玖(19・日向坂46)「この子がいるなら大丈夫」
 日向坂46における不動のセンターだった小坂菜緒に代わり、最新曲「ってか」でセンターをつとめた期待の新星である金村美玖が、14位にランクイン。2期生ながら、アルトサックスからアート、ダンスまで幅広いスキルを披露する多才ぶりにも注目が集まっています。ダンスはもちろん、レギュラーモデルをつとめる女性誌「bis」(光文社)での誌面上でも、その表現力の高さに評価が集まっています。

「歌もダンスも誰にも負けないくらいに努力するし、それに比例してどんどん実力をつけていくので、応援しているこっちもすごく楽しくなります」(17・女性)

「クレバーな雰囲気が大好きです。さりげない振る舞い、滲み出るかわいさが最高」(58・男性)

「かつては自分のことを『中途半端でキャラが無い』と分析していたが、表現に強いこだわりを持ち続け、近年はフロントメンバーに定着。力強いパフォーマンスといたいけな笑顔の二面性を強みに、これからも日向坂を牽引してほしい」(30・男性)

「19歳とは思えないビジュアルと表現力。その一方で、かわいらしいところも見える」(49・男性)

「これからの坂道グループを支えるエース候補です!」(44・男性)

「透明感とメンバーに甘える姿がかわいい」(36・男性)

「『この子がいるなら大丈夫』と思わせてくれる」(62・女性)

12位 与田祐希(21・乃木坂46)「生まれ変わったら、与田ちゃんの顔になりたい」
 乃木坂46 の3期生の中核メンバーとして活動し、18枚目のシングル「逃げ水」では大園桃子とダブルセンターを担当して話題に。ドラマ「日本沈没―希望のひと―」(TBS)や「ほんとにあった怖い話」(フジテレビ)にも出演し、女優としての存在感も増す一方で、「bis」(光文社)と「MAQUIA」(集英社)などファッションモデルとしても同世代からも高い支持を集めています。2020年開催の「AKB&坂道グループ オールタイム総選挙」では、15位にランクインしていました。

「ドラマのちょい役でも、出ていると気になります。かわいいです」(49・男性)

「とにかくかわいい。生まれ変わったら、与田ちゃんの顔になりたい! 女優さんとしても頑張っていますね!」(59・女性)

「田舎育ちで、喋りも雰囲気も癒やされる」(54・男性)

「控えめで、かわいい。田舎育ちなのもいい」(70・男性)

「ちょっと不思議なところがたまらない」(45・男性)

「可愛らしいルックスでありながら、島育ちゆえの少年のような溌剌さや奔放さが垣間見える。ちょっと間の抜けた性格についても、良い意味でキャラとして立っている」(30・男性)

「同性から見てもかわいらしくて癒やされます」(42・女性)

「小動物の様な可愛さと田舎育ちの野性が魅力」(56・男性)

12位 小林由依(22・櫻坂46)「的確かつ鋭い言葉でツッコミ」
 高いダンススキルと表現力で、櫻坂46の1期生としてグループを引っ張ってきた小林由依。そのドSキャラから、ファンの間では「埼玉の狂犬」とのあだ名も。女優やモデルとして多彩な活躍を続けていた矢先、今年9月に一時活動を休止。多くのファンから心配の声が寄せられました。しかし、12月に行われた櫻坂46「1st YEAR ANNIVERSARY LIVE」にて、5ヶ月ぶりにステージに部分的に復帰。活動再開を発表しました。

「カッコいいパフォーマンス、グループに対する思い、ストイックさ、いろいろな考え方が尊敬する。狂犬とチワワのギャップも良い。最推しであり、最も尊敬する人」(15・女性)

「パフォーマンス最高!  笑顔が愛おしすぎる」(45・男性) 

「ダンスや演技がずば抜けて上手いところ。オシャレなところ。歌声が綺麗で優しい声をしているところ。最初は静かめだったけど、時が経つにつれて冠番組で的確かつ鋭い言葉でツッコミをするところ。誰よりも努力家で弱音を吐かないところ。しっかりしているけど実は甘えん坊なところ。狂犬になったりチワワになったりするところ。女性として尊敬出来るところ。かっこよさと可愛さをどっちも持ってるゆいぽんが大好きなんです!」(17・女性)

「同じ埼玉県出身として応援している。平手友梨奈が不在の時、よく頑張ってくれた」(60・男性)

「乃木坂、日向坂はほとんどの楽曲でカワイイ仕草や笑顔が強みだが、櫻坂は、ひたすらダンスに集中する。なかでも小林由依は欅坂時代から作品表現に努力し、現役メンバーでは抜けた存在。愛想笑いしないし、キリッとした表情で場の空気に妥協しない。カッコいいアイドルでは現役1位だと思います」(69・男性)

11位 山下美月(22・乃木坂46)「休むぐらいなら辞めると訴えるど根性」
 1、2期生の卒業が相次ぐ乃木坂46の中で、次期エースとも称される山下美月。26枚目のシングル「僕は僕を好きになる」では、初のセンターに抜擢。ドラマ「じゃない方の彼女」(テレビ東京)をはじめ、数々の作品に出演。また、「CanCam」(小学館)専属モデルなど、ソロでの活動でも、高い存在感を発揮しています。

「とにかく瞳に惹き込まれる。1度惹き込まれたら抜け出せないくらい魅力が豊富にある。グループのメンバーからもアイドルを全うしていると評価されるくらい、真剣に仕事に取り組んでいる所がかっこいい。それに気づいたら沼」(21・男性)

「圧倒的な目力と美貌を兼ね備えた3期生のエース格。『CanCam』の専属モデルやドラマなど幅広く活躍している。卒業するメンバーに『アイドルの美月を長く観ていたい』と諭されるぐらい遠くに行ってしまう感がある。体調不良で長期休養を余儀なくされた時、運営に休むぐらいなら辞めると訴えるぐらい、ど根性な一面もある」(49・男性)

「深夜ドラマで好演技! 嫌いなタイプの印象でしたが、全く変わりました!」(60・男性)

「グループメンバーとしてドラマなどでも幅広く活躍しているから」(30・女性)

「美月のルックスは本当に憧れ。最近は、乃木坂46の次期エースとして乃木坂46の未来を開いていて、センターをつとめたり、ドラマにも数々出演していて活躍しているから! これからの活躍も楽しみ!!」(18・女性)

「ドラマやバラエティに引っ張りだこでここ1年で知名度も上がった。あざとさは正義」(19・女性)

10位 松田好花(22・日向坂46)「新たな泣きキャラで注目」
 けやき坂(現・日向坂)2期生としてメンバー加入後、日向坂46の1枚目のシングル「キュン」の選抜メンバーに抜擢。『ラヴィット!』(TBS系)のレギュラーを務めるなど、バラエティでも活動の幅を広げています。ラジオ好きで、初のレギュラーラジオ番組『日向坂46松田好花の日向坂高校放送部』(ニッポン放送)が始まった際は「夢がかなった」とのコメントも。

「とにかく頑張り屋さんで、なおかついろんな意味で頭の良い子です。そして何よりまっすぐな性格をしていて、笑顔も愛嬌も抜群で、好感度しかありません。バレエ、和太鼓、ギターといった特技もあります。歌唱力は必ずしもズバ抜けてませんが、その歌声は天性の清らかさがあり、伸びしろは抜群だと思います」(53・男性)

「笑顔が可愛い。何事にも一生懸命努力する姿勢」(54・男性)

「かわいい! 歌もダンスも上手く、富田鈴花との『花ちゃんズ』も素晴らしい。器用貧乏にもみえるが、サトミツさんという師匠を得て、自分のやりたいことを次々実現していく姿はまさに成長していくアイドルを体現してくれている! 見て楽しく、聴いて素晴らしく、成長していくのが嬉しい! 応援しがいのあるアイドルだと思います」(42・男性)

「まず笑顔がかわいい、愛嬌があって上品! 人の優しさに触れてすぐ泣いてしまったり、夢だったラジオパーソナリティでは本当に楽しそうだったりと、素直に感情を出してくれるところも魅力的」(45・男性)

「真面目さと一生懸命さ、笑顔と愛嬌に心癒される。涙もろさも持ち合わせており、ここまで人間味を感じるアイドルは稀有だと思う。最初は目にとまるメンバーでは無かったが、ファンファーストな姿勢に徐々に引き込まれ現在は圧倒的推しメンになった」(40・男性)

「新たな泣きキャラで注目されています。某朝の生放送番組で号泣した姿は大きな話題となりました。また、個人ラジオを担当するなど、活躍の場を広げています」(24・男性)

9位 秋元真夏(28・乃木坂46)「アザトかわいいアイドルナンバー1」
 乃木坂46の1期生であり、2019年からはグループをまとめるキャプテンである秋元真夏生田絵梨花をはじめ、10周年を迎える乃木坂46の卒業ラッシュに向けて、今後、キャプテンとしてどうやってグループを支えていくのか、その動向に注目が集まります。ラジオ「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ」(文化放送)もレギュラー化。2020年開催の「AKB&坂道グループ オールタイム総選挙」では、17位にランクインしていました。

「乃木坂10年の歴史の中でのMVPは、白石でも西野でも橋本でも生田でもなく、私は秋元真夏ではないかと思います。優等生が多いグループにおいてあざとさを存分に発揮しつつも周りとちゃんと調和し、軍団まで作りつつ2代目キャプテンへ。秋元真夏のバラエティ能力が乃木坂の幅を広げている」(44・男性)

「頭が良くて性格も良く気配りも出来る最高のアイドルだと思うから。握手会の対応が1番」(65・男性)

「乃木坂の良心であり支柱。アザトかわいいアイドルナンバー1・最高のニャンちゅうスマイル。バラエティ能力が高く頭脳明晰 」(50・男)

「クイズ番組やバラエティでよく見かける。賢くて、気さくな感じが良いと思います」(51・女性)

「笑顔が印象的でとにかく可愛らしい子、どんな場面にも適応できる対応力が凄い」(65・女性)

「同期、後輩を問わずに誰とでも分け隔てなく接することができるところ。コミュニケーション力が高い。しっかり者だけど、ぶりっ子しているところも好き」(16・男性)

「1期生ではあるものの1年遅れでスタートした彼女は、努力と愛嬌でどんどん周りを認めさせ自分の地位を築き、人気も獲得した。ファンサービスも素晴らしく、模範的アイドルだと思う」(40・男性)

「乃木坂のしっかりしたキャップ。笑うとかわいい! 30歳まで頑張って欲しい」(49・男性)

8位 渡邉理佐(23・櫻坂46)「ドSなクールビューティー。櫻坂46の“お姉さん”」
 3rdシングルのカップリング曲で初めてセンターに選出されて以来、櫻坂46のお姉さん的な存在として注目されてきた渡邉理佐。恵まれたスタイルで、雑誌「non-no」(集英社)の専属モデルに抜擢。欅坂46メンバーとしてははじめての雑誌専属モデルとして話題にもなりました。毎年開催される「東京ガールズコレクション」の常連で、ファッションアイコンとしても注目です。

「2期生がセンターの楽曲では背中を支え、自分がセンターの楽曲では背中を魅せるように舞う。美しさと可愛さを兼ね備え、クールに仕事を全うしながら無邪気な所もあるという、非の打ち所のないアイドル。なんか、たぶん最強だと思う」(21・男性)

「顔がかわいくて、きれいで、スタイルがよくて、表現力の高さが好きです。しなやかなダンスも好きです」(23・女性)

「初期のころより明るくなりしゃべりもうまくなった。全坂道メンバーの中で一番美しいと思う」(31・男性)

「見た目に一目惚れしました。いつもはドSなのにたまに出る。かわいいところや優しいところもとても好きです」(17・女性)

「ビジュアルNo.1。男性人気だけでなく、女性人気も凄まじい」(27・男性)

「いつもクールに見えるが、とても優しく、でもダンスのパフォーマンスが最高なので」(62・男性)

「特徴的な雰囲気のあるお顔立ちなので、この先もモデルとしてもっともっと成功していくと思います」(30・女性)

7位 小坂菜緒(19・日向坂46)「前田敦子西野七瀬に似て、センターの理想形」
 日向坂46のデビューシングル「キュン」以来、4作連続でセンターを担当してきた日向坂のエース。2021年は、映画「ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~」(東宝)の公開や、単独冠ラジオ番組の『星のドラゴンクエスト presents 日向坂46 小坂菜緒の「小坂なラジオ」』(TOKYO FM)も開始。また、初の写真集「君は誰?」(集英社)が発売されるなど、大躍進を果たしました。しかし、6月に体調不良による活動休止を発表し、現在も休養中。その復帰が待たれるところです。

「アイドルといえば今はこの人しかいない。透き通るような透明感がいい。早く復帰してほしい」(53・男性)

「休養中だが、早く戻ってきて元気な姿を見せてほしい」(69・男性)

「クールかつキュートで控えめでありながらも、存在感を放つ日向坂46の絶対的エース。やはり彼女がいないと、グループを応援するモチベーションも上がりません。早く戻ってきてほしいです」(25・男性)

「圧倒的美人でオーラがある。キレキレのダンスではなく、美しいダンスでの立ちポーズやアクションが美しい。自分から前に出なくても周りから推されるタイプで、身長や体形など見ても前田敦子西野七瀬に似て、センターの理想形だと思う」(38・男性)

「初めて見た瞬間からこんな美少女がいるのかと驚き、すぐに大好きになりました。大人しそうでありながら、日向坂46のセンターという重責を担い、意外に芯が強そうで、読書が趣味で知的な所も魅力です。早く休養から復帰して欲しいです」(47・男性)

「今は休業中だけど日向坂46になくてはならない存在! かわいいのに人見知りだったという点もすごく推せる」(18・男性)

「いつもは大人しい雰囲気の普通の女の子だが、楽曲のパフォーマンスやドラマの演技になると人が変わったように多様な表情を見せてくれる。センターに立つ姿も頼もしい」(30・男性)

「グループの顔になるセンターを見事にやってのけている堂々とした姿に惚れた! たまに見せるSっ気もいい! 推せる!」(20・男性)

「加入当初から完成されたビジュアルを持ち、日向坂46になってからは絶対的センターとしてグループを引っ張ってきた。ただ、その事実ばかりに目がいきがちですが、意外にも物事を斜めから見ることができる子です。14、5歳にして好きな芸人がオードリーというところに好感を持ち、ギャップ萌えしてしまいました」(20・男性)

「ただただかわいい。この一言に尽きる。復帰を願う毎日」(18・男性)

「休養して頑張って! 待ってる!」(45・女性)

6位 西野七瀬(27・元乃木坂46)「関西弁が愛おしいです」
 乃木坂メンバーの中で圧倒的人気を誇りながらも、2019年に卒業。しかし、その後も、人気は衰えていません。ドラマ「ハコヅメ」(日本テレビ)、「ホットママ」(Amazon)や映画「あなたの番です 劇場版」(東宝)など、女優業のほか、「西野七瀬オールナイトニッポンGOLD」(ニッポン放送)ではMCとしても活躍。2020年開催の「AKB&坂道グループ オールタイム総選挙」では、8位にランクインしていました。

「おしとやかな性格が好き。あと、卒業メンバーの中で一番女優として成功しているから」(19・男性)

「自然と守ってあげたくなるような魅力が、西野七瀬にはある! 乃木坂46のオシャレ番長として、『non-no』の専属モデルで数回も表紙を飾るほど。スタイルがよく小顔で、私服もよく参考にしている!! さりげない関西弁がかわいい」(18・女性)

「センター回数最多の絶対的エース。ビジュアルが完全に好み」(56・男性)

「最近は女優として頑張っていてすごいと思うから」( 55・女性)

「ドラマ等でよく見かけて、演技力もあるし、お顔もかわいい。存在が好き」(27・女性)

「白石卒業後も、センターで乃木坂を引っ張っていてほしかった。初期は人見知りで泣き虫だったけど、実は土壇場の根性もあって、才能も豊富で、何をしてもかわいいメンバーでした」(38・男性)

「2017年のレコード大賞で初めて彼女を観て『なんや、このかわいい人!」』と思って調べて、どんどん好きになって、そうして乃木坂を好きになって。今では彼女も乃木坂も生きる活力になったから」(16・男性)

「関西弁が愛おしいです」(18・男性)

「人気ドラマでの活躍や、CMでの活躍。そして、専属モデルとしても活動しているから」(61・女性)

「爽やかな色気を感じる! 演技を磨けば、大化けする可能性を秘めている。将来楽しみな女優である」(81・男性)

「ダメダメだったデビュー時から突如殻を破り、スターダムにのし上がった。女優としても年々成長してきて、まだまだ、成長が期待できる」(49・男性)

5位 生田絵梨花(24・乃木坂46)「みんなに愛されるジャイアン気質も魅力」
 2021年12月でのグループ卒業で、大きな注目を集めた生田絵梨花。2020年開催の「AKB&坂道グループ オールタイム総選挙」での10位から、大きく順位を上げました。2作目の写真集「インターミッション」(講談社)は34万部を突破。12月に発売された卒業記念メモリアルブック『カノン』の売れ行きも気になるところ。ミュージカル「レ・ミゼラブル」や2022年5月上演のミュージカル「四月は君の嘘」をはじめ、多数の舞台に出演。その演技力は、WOWOW presents「勝手に演劇大賞2020」女優賞を受賞するなど、高く評価されています。

「ビジュアル、実力・能力、お笑い、と全てがハイレベル。卒業時期ということもあり、注目度が高い」(44・男性)

「バラエティ力だけでなくミュージカルの実績もすごく、ギャップが素敵だなと思う方です。歌唱力もずば抜けているし、目を離せない存在です」(65・女性)

乃木坂46結成当初から、10年以上推しています。何でもすごいですが、特に歌声がすばらしい。ミュージカルでも評価されていますが、乃木坂では1人だけレベルが違いすぎます」(28・男性)

乃木坂46の一期生でとにかく魅力的な部分が多いメンバーだと思う。アイドル、ミュージカル、バラエティ多方面で活躍していてすごすぎる」(21・男性)

「歌・ピアノ・演技・顔・スタイル・頭脳。全てが80点以上で、その裏で努力を欠かさないある意味怪物です。性格はみんなに愛されるジャイアン気質で、そこも魅力だと思います」(53・男性)

「類まれなマルチな才能の持ち主で、これからの日本ミュージカルを背負う逸材です。海外からのオファーも視野に入って来るでしょう。期待大です」(81・男性)

「かわいらしさと歌のうまさは、永遠の乃木坂の語り草になると思います。卒業されてもミュージカル界できっと頑張ってくれていくと思います。応援していきたいです」(50・女性)

「ピアノや歌がうまくて何でも出来るように見えるけど、常に努力し続けているところが尊敬出来ます。変人と言われるくらい面白いところも好きです」(42・女性)

「写真集の売れ行きがすごくて、あらためて『人気があるんだな』と思った」(39・女性)

4位 平手友梨奈(20・元欅坂46)「表現に波があるところも刹那的で、目が離せない」
 2020年開催の「AKB&坂道グループ オールタイム総選挙」では5位だった平手友梨奈が、4位にランクイン。デビュー以来、欅坂46の絶対的センターだった彼女が、2020年1月にグループを“脱退”し、話題になりました。現在は、ドラマ『ドラゴン桜』(TBS)や、映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』(松竹)、主演ドラマ『風の向こうへ駆け抜けろ』(NHK)など、他作品で女優としての活動。そのほか、2ndシングル「かけがえのない世界」をはじめ、ソロアーティストとしても活動の場を広げています。

「どうしてこんなに惹かれるんだろうと思うくらい、彼女にしか目がいかない。芯があってぶれない姿勢もとても好感が持てます」(41・女性)

「人生で初めて推しメンになった人であるし、これからも応援したい人でもある。曲やダンス、演技。全部の表現が好きで鳥肌がたつ。全てが好き」(15・女性)

「パフォーマンスと普段のギャップが凄くて、ラジオではその声やお話にとても癒され、ライブでは目を惹き付けられ、思わず息を飲んでしまうほど圧倒的な表現力で魅了されます。今では演技や歌など幅広い分野でさらに活躍されていて、自分自身の芯があり、周りに流されないところが今の時代には貴重な存在だと感じます。中学生の時から憧れでとにかく大好きなので、てちにまた会える日が待ち遠しいです。いい意味でアイドルらしくない、新たなアイドル像を作り上げた第一人者だと思うので、私の中では圧倒的に1位です!」(18・女性)

「てちの表現力は本当に惹き込まれます。欅坂時代はセンターの重圧も沢山あったと思うけど見事に演じきっていました。今は女優やモデルとしてたくさん活躍されていて、嬉しく思います! 以前より笑顔も増え、ますますかわいいてちが好きになってます!」(14・女性)

「どんな時も自然体で、ありのままでいるのは本当に難しいことだけど、それを1番大事にするてちの姿勢がとても好き。全てが愛おしい」(49・女性)

「誰よりも音楽を届けることに一生懸命だから。今までアイドルは歌詞よりも可愛らしさ等のカメラ写りを重視していたように感じるが、平手友梨奈は歌詞を届けることを大切にしている。そして、表現に波があるところも刹那的で、目が離せない。どの点においても今までのアイドル像を超えた逸材」(23・女性)

「言葉で説明出来ないけど、とにかく魅力的。アイドルどころか芸能人にすらあまり興味なかったけど、沼にハマって抜け出せません。毎日情報を追うのも楽しみです」(54・女性)

「アイドルらしくない存在感。独特の雰囲気をもっていて、媚びた感じがしないところが女性に好感度あり。『ドラゴン桜』での演技力も光る」(47・女性)

「彼女の才能はとどまるところを知らない。ダンスも超一流で演技も素晴らしい。才能の塊。バケモン」(19・男性)

「シンガーとしてもダンサーとしても女優としても一流ではないかと思います。今後は海外に目を向けて、ハリウッド映画にも挑戦してほしい!」(60・男性)

「この前、ソロになってからの踊り(確か音楽祭か何かの……)を初めてみました。とにかく画面に釘づけになりました。『なんだこの子は!!』と。『ドラゴン桜』の演技もすばらしかったですが、これからの芸能界を引っ張って行ってくれる才能溢れる存在になるものと思います」(59・男性)

3位 齋藤飛鳥(23・乃木坂46)「どうしても目が行ってしまう美しいダンススキル」
 卒業が相次ぐ乃木坂46の中で、数少ない1期生としてチームを盛り上げてきた中核的存在である齋藤飛鳥。2021年には、中国のSNS「微博」が選ぶ「WEIBO Account Festival in Japan 2020」で話題タレント賞も受賞するなど、アジアでの人気も目覚ましいです。雑誌「sweet」(宝島社)のレギュラーモデルをつとめるほか、「ハマスカ放送部」(テレビ朝日)ではMCにも挑戦しています。2020年開催の「AKB&坂道グループ オールタイム総選挙」では9位にランクイン。

「最初から選抜常連ではなかったところ。最初の頃の子供っぽさが、だんだんとキレイな女性になっていく感じが良い」(48・男性)

「1期生として2011年から現在までアンダー、選抜前列、センターすべてを経験し、乃木坂を牽引。つまりは坂道を牽引する存在になった彼女は、すべてにおいて推しです!」(21・男性)

「ツンとした性格なようで可愛らしさがあり、これまた笑顔が良い。今や乃木坂のエース」(57・男性)

「乃木坂1期生として最前線でグループをひっぱっている。クールビューティーさは坂道グループの中では希少な存在。静かな印象はあるが、根はすごく負けず嫌いで、何事も一生懸命な姿が評価される」(47・男性)

「歌番組見てもどうしても目が行ってしまうほど美しいダンススキルは、まさに坂道のエースという感じがするから」(25・男性)

「抜群の可愛らしさと飄々とした立ち居振る舞いが何とも魅力的。これぞアイドル、と感じます」(60・男性)

「現在坂道グループの先頭を走っていると思う。彼女を目標にしているメンバーが多い」(27・男性)

「1期メンバーが残り5名になり、現在の乃木坂をリードしているのは齋藤飛鳥しかもういない。逆に齋藤飛鳥が卒業したら、乃木坂終わりかもと思うぐらいの存在感がある。ダンスも上手でキャラもいい」(55・男性)

乃木坂46のメンバーになってからの成長に共感ができるし、アイドルとして持ち合わせるスキルを身につけている。『Sign Out!』のMVでは、エレガントな振り付けもこなし、アイドルの域を超えて存在感を示している」(49・男性)

2位 菅井友香(26・櫻坂46)「キャプテンなのにイジられポンコツキャラ」
 2017年から欅坂46のキャプテンとしてチームを牽引し、グループ改名後の2021年1月から再びキャプテンに就任。圧倒的な実力と存在感を見せる一方で、特技の馬術で、5年連続で日本馬術連盟馬術スペシャルアンバサダー」に就任するなどの意外性も魅力の一つです。ソロでの舞台「飛龍伝2020」にはじまり、雑誌連載をまとめた著書「あの日、こんなことを考えていた」(日経BP社)も話題になりました。

「綺麗で可愛いのはもちろんのこと、気品や強さを備えておりキャプテンとして欅/櫻坂をまとめてここまできたから。またいろんな人から慕われる人格者でもあり、グループに欠かせない存在」(22・男性)

「櫻坂46のキャプテンとして、また人として礼儀正しく品がある。アイドルとして満点」(54・女性)

「ほのぼのしながら、注意するときはしっかりする。そんな姿がかっこいいです」(23・女性)

「優しさというキャプテンシーでグループを引っ張っているキャプテン。そんななか、たまに見せる天然にやられる」(33・男性)

「櫻坂46のキャプテンとして、グループが大変な時も、笑顔でファンの事を第一に考えてくれる素晴らしい女性です」(52・女性)

日本馬術連盟アンバサダーという、他のアイドルとは一味違う強みがある。嫌味のないお嬢様キャラや、キャプテンなのにイジられポンコツキャラなのも好感が持てる」(30・女性)

「欅坂時代からグループを引っ張ってきて、櫻坂になってからもすごい好感を持てる」(24・女性)

欅坂46から櫻坂46まで、ずっとキャプテンを続け、辛いこともある中、いつも笑顔でファン対応が良いから」(62・男性)

「坂道とAKBの間に垣間見えるグループの壁を越えて、分け隔てなく交流を持ってる」(20・男性)

「応援したくなるような行動力、エンターテイメント性に秀でている」(18・男性)

「猛獣だらけの欅坂、櫻坂のキャプテンを務めるだけあって、存在感・信頼感は完璧。欅坂から櫻坂に代わるときのファンへのメッセージもすばらしかった。櫻坂のキャプテンはこの人にしかつとまらない」(55・男性)

「周りが大人しいばっかりに、責任を一手に引き受けてきた感じに共感したくなる」(24・女性)

「コスプレした時のギャップがかわいい」(18・女性)

「食べ方が上品でかわいい」(20・女性)

1位 白石麻衣(29・元乃木坂46)「ノースキャンダル、ノートラブル、安心安全の最強アイドル」
 坂道グループの現役・OGメンバーの中で、1位を獲得したのは、2020年開催の「AKB&坂道グループ オールタイム総選挙」で2位にランクインした白石麻衣。昨年25枚目シングル「しあわせの保護色」をもって乃木坂46を卒業した後は、女優にバラエティにと他分野で存在感を発揮。菅田将暉主演の話題の連続ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ)への出演や、映画『嘘喰い』(ワーナー・ブラザース)をはじめ、女優業でも多彩な表情を見せています。また、かまいたち出演のバラエティ番組『ウラ撮れちゃいました』(テレビ朝日)では自身初のゴールデン番組のレギュラーMCに挑戦。新境地での、より一層の活躍が期待されます。

「乃木坂を知ったきっかけで、“推しメン”というものをしたのも、まいやんが初めてでした。いつまでも輝いていてほしい」(50・女性)

「断トツの美しさ、存在感だと思う。透明感、清楚感。“乃木坂”というと彼女を思い浮かべる人は少なくないはず」(47・女性)

「あんなに美人なのに、ビビりだったり、モノマネがうまかったりとギャップもあって、ずっと大好きです」(42・女性)

「外見が美しいだけでなく、性格もとても良さそうに見えるし、嫌味が全くない。乃木坂のファンになる前から知っていた、数少ないメンバーの一人」(16・男性)

「美形で可愛いスタイルも良い。完璧! 今の乃木坂、坂道の全盛期はこの人がいてこそ存在する。最大の功労者では」(40・男性)

「最初はヤンキーっぽかったが、途中から綺麗なお姉さんキャラへ展開。乃木坂の象徴になれた。間違いなく乃木坂を全国区にした立役者」(44・男性)

YouTubeで見る機会が多くなって、今までそこまで詳しくなかったから知らなかった部分が多かったけど好印象になった」(27・女性)

「全て完璧! 今後も白石さんを超えるアイドルは現れないのでは……」(51・男性)

生駒里奈の後は、この人が坂道を引っ張った」(46・男性)

「写真集女王、CM女王、女神など色々な異名がある!」(16・女性)

「透明感がある美しさ。『坂道グループといえばこの人』というイメージ」(52・男性)

「とても美人で歌もお上手で、最近では、テレビ朝日のドラマ『漂着者』をはじめ、演技もとてもお上手。共に白石さんが大好きな姪と一緒に、いつも応援させていただいてます」(44・男性)

「The乃木坂46のこの人は外せません。ノースキャンダル、ノートラブル、安心安全の最強アイドルだったのではないでしょうか」(29・男性)

「坂道モデルの先駆者。乃木坂がトップアイドルになれたのは白石麻衣がいたから」(49・男性)

「美人。言うまでもなく乃木坂から生まれたレジェンド」(50・男性)

▼▼▼

12月28日(火)21時より、YouTubeライブ「 文春オンラインTV 」にて担当記者が小ネタもまじえてランキングをさらに詳細に語りつくします!

*********************************