ミスコンとセルフプロモーション?ちゃんと勉強してるの?

大人の階段?大人の女性?ミスユニバーシティーって、何を競うの?ひょっとして、大学生にもなって、競うのはキレいさカワいさだけ?

こういうヒト達って、大学生としてちゃんと勉強した4年を送れるの?中学高校大学って、この時期にキチンと勉強してないと、今のコロナバカ騒動に丸々踊らされる大人ができてしまう。バカ高い入学金と学費払って、関西大学だとヘタするとエスカレーターもいる。親もカネ持ってるから、痛くないのだろうか?

こうしたセルフプロモーションで知名度上がれば、そうした外見に食い付く仕事やイベントオファー来て色々潤うか?それって、外向ホステスじゃん!

私立大学としては、生徒(学生と呼べない)1人1人がバカ高いカネ払って4年ソコソコに過ごしてくれれば、十二分に儲けになる。バカが単位落とせば、更に払ってくれる。それが、良い方面で名前を売ってくれれば万々歳?

こんなミスコン、企画する側もする側だ。ちゃんと勉強しないで、薄っペラく化粧に着飾った生徒を集めて、愛人選別でもするのか?元々、ミスユニバーシティーだって世界中の道楽金持ちの愛人選別競売の場でしょ?

そりゃあ、勉強しないバカ娘に一つ道を開く意味では、人生の選択肢が増えるかも知れない。でも、勉強しないなら、レクサス買えそうなカネで大学生になる必要はないじゃん?

まあ、私大でも大学生になってれば、女子アナになれるかも知れない。今じゃ、勉強した学生よりミスコン出ただけのお姉ちゃんを奉る、薄っペラな採用も原因かな?

大学生のミスコンなら、応募要件にちゃんと勉強や研究発表を入れたら?単に、カラダのライン強調した服装や露出した水着や股開いて見せるダンスなんて、ドコとも変わりなく大学生のパイでやるだけじゃん!

 

 

 

 

 

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【2021ミスユニバーシティグランプリ】関西大学・吉田三莉さんが美脚際立つクールなファッションで登場! 「一つ大人の階段を登って、大人の女性に近づくことができた。2022年は防災の啓発活動をしたい。」
1/25(火) 21:34 Yahoo! JAPAN
 
2022年を迎えて、2021ミスユニバーシティグランプリを受賞した関西大学・吉田三莉さんがクールな私服ファッションで
登場し、インタビューに答えてくれた。

ミスユニバーシティ2021日本大会は、11月2日に埼玉県熊谷市の「ホテルガーデンパレス」で開催された。
ファイナリスト20名の中から、兵庫代表で関西大学・吉田三莉さんがグランプリに輝いた。

吉田三莉さんは昨年12月に地元・神戸市の久元喜造(ひさもと・きぞう)市長を表敬訪問したりとグランプリとしての活動を開始している。
今年さらなる活躍が期待される。

 

<2021ミスユニバーシティグランプリ>関西大学・吉田三莉さんインタビュー:

Q:昨年ミスユニバーシティーでグランプリを受賞しましたが、振り返ってみて
そのときの気持ちはいかがでしたか?

吉田三莉:
嬉しくて、涙が止まりませんでしたが、8ヶ月以上準備してきて、集大成がグランプリという結果に表れて、なぜか俯瞰的に自分を見ていました。それは、グランプリになれた!ということより、一番最初に、家族や友人、先生など応援してくださった全ての方々に「グランプリになることができました、ありがとうございました。」と心の中で報告していたことが原因かなと思います。

Q:グランプリになるために最も努力したことは何ですか?

吉田三莉:
自分を認める強さを持つことです。
私は、完璧主義で、できない自分が情けなく感じて、そんな自分にもまたイライラしてしまうという悪循環が起きて、どんどん自信を失っていっていました。ウォーキングの恩師に、自分を褒めてあげなさい、それもまた強さだよと教えていただきました。自分を褒めることができるように、ウォーキングやスピーチなどの自主練、伝えたいことのための活動を行い、一分一秒も無駄にせず、今自分にできることは全てアクションに起こしました。

 
Q:自分自身で一番自身のあるところは?外見的なところ、内面的なところそれぞれ教えてください。

吉田三莉:
外見的なところで言うと、目です。目が大きくて、目力があるねとよく言われます。目力は幼い頃から空手をしてきて、目で演武をしなさいと学んできたからだと思います。
内面的なところで言うと、立ち直る力です。悩む時は思いっきり悩んで自ら底まで落ちていくんです。あえて悩み切って悩み切って、そこからの追い上げるパワーは人一倍あると思うし、そのときの力の発揮具合はすごいと思います。

Q:今回、スタイルが際立つクールなファッションで撮影しましたが、いかがでしたか?

吉田三莉:
私は比較的、笑顔の写真だったり、きれいめカジュアルなファッションが多いんです。
今回、クールなファッションで、様々な表情で写真を撮っていただいて、大会が終わって、一つ大人の階段を登って、大人の女性に近づくことができたのかなと感じました。

 
Q:兵庫から初めて東京にきたとき、どんな印象でしたか?

吉田三莉:
空を見上げたら必ずビルが見えることにびっくりしました。見渡す限り高いビルがあって、そんな建物に普通に入っていく東京の方々を見て、カッコいいー!と叫びそうになりました。私も、そうなりたくて、エレベーターに乗る時にサラッと左に乗ったりして、誰も見てないのに、東京に慣れてます感を出すという自己満のようなことを1人でしていました(笑)

Q:2022年に入り挑戦してみたいことはありますか?

吉田三莉:
防災の啓発活動です。
現在大学で災害情報の伝え方について今研究しています。これまではインプットする立場でした。2022年は、大学生であり若者である私が、若者の意識を変えて、日本の防災力をあげる活動をするなど、アウトプットする立場になりたいです。

 
Q:最後に応援してくれる視聴者の方へメッセージお願いします

吉田三莉:
応援してくださっている皆様、いつもありがとうございます。多くの人が私を見て、何かに挑戦しよう、自信を持とうと感じてもらえるきっかけになるような女性になれるよう日々精進していきたいと思っています。
また、コロナ禍という先が見えない不安な状況ではありますが、皆様が毎日健康で、様々な感情に触れながら、充実した日々を過ごすことができるよう願っております。
これからもどうぞ応援のほど、よろしくお願いいたします。

 
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