藤子不二雄マンガランキング

元々、藤子不二雄の藤本サン安孫子サン、ケンちゃんシリーズにも出て来たコトあったから、2人で描いてるのも知ってた。しかし、いつの間にか解消してたのネ。いつの間にか、ミドルにFとAが付くようになっていたし。

藤本サンは、96年に亡くなっていたの?

まんが道では、竹本孝之長江健次で共に頑張るトコを見てたから・・・もっとも、BOΦWYでも氷室京介布袋寅泰TMネットワークでも小室哲哉宇都宮隆、アリスでも谷村新司堀内孝雄と、目指す音楽性の違いで解散や休止したのだから、仕方なかったのかな。

個人的には、「ドラえもん」大好きだった。「魔太郎が来る」はどっちの作品?

 

 

 

 

 

 

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大人が選ぶ「藤子不二雄」名作マンガTOP20
4/7(木) 23:00 Yahoo! JAPAN
 
大人が選ぶ!藤子不二雄の歴代名作マンガ人気ランキング
1951年にコンビを結成し、以降様々な名作を世に送り出してきた藤子・F・不二雄藤本弘)さん、藤子不二雄A安孫子素雄)さん。2人の藤子不二雄が生み出した作品には、夢やロマン、かわいさと笑い、時には大人向けの社会風刺が描かれ、それぞれに異なる面白さがあると人気です!そこで、今回は40代~60代を対象に、「大人世代に人気の藤子不二雄作品ランキング」を調査。誰もが知る国民的漫画から、知る人ぞ知る隠れた名作まで、様々な作品が登場する注目ランキングです!

※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。


【大人が選ぶ!藤子不二雄の歴代名作マンガ人気ランキング】
第1位 ドラえもん
第2位 笑ゥせぇるすまん
第3位 オバケのQ太郎

(4位以下は『ランキングー!』サイトに掲載中)

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした結果を集計。
※有効回答者数:40~60代の男女(性別回答しないを含む)10169名

日本のみならず世界でも愛される歴史的名作!1位はドラえもん
<投票者のコメント>
「発想に引き込まれる!」

「笑いあり、感動ありの作品だから」

「全年齢が楽しめる漫画はそうそう無いから」

見事1位に輝いたのは、藤子・F・不二雄さんのSF・ギャグ漫画「ドラえもん」。1969年から雑誌・よいこなどで連載がスタートし、その後は掲載雑誌を変えつつ長年にわたって愛されてきた国民的SF漫画です。何をやってもダメな小学生・野比のび太を助けるため、22世紀の未来からやってきた猫型ロボット・ドラえもんが織り成すドタバタな日常は笑いとユーモアがいっぱい!ドラえもんの持つ数々の「ひみつ道具」は夢にあふれ、「こんな道具が実際にあったらな」と願ったファンも多いでしょう。アニメ版の放送も50周年を迎えてなお人気は衰えず。アジア各国を中心とした海外知名度は高く、日本を代表するキャラクター・作品の1つと言えます!


大人ウケするブラックな作風!2位は笑ゥせぇるすまん
<投票者のコメント>
「皮肉っぽいストーリーがおもしろいです」

「キャラクターや社会風刺漫画が面白く親近感が湧く」

「ストーリー、喪黒福蔵というキャラクター共に好きでした」

2位は藤子不二雄Aさんのブラックユーモア漫画「笑ゥせぇるすまん」。黒ずくめの怪しげなセールスマン・喪黒福造が、その時々のゲストキャラの「お願い」を叶えますが、喪黒との約束を破ると強烈なしっぺ返しが待っていて…。社会風刺の効いたブラックなシナリオが大人ファンを釘付けにしました!また、とにかく脳裏に刻まれるのがアニメ版で喪黒福造の声優を担当した大平透さんの怪演。「ホーッホッホッホ」という不気味な高笑い、「ドーン!!!!」の決め台詞はインパクト抜群でしたね!


2人の藤子不二雄が生み出した名作ギャグ漫画!3位はオバケのQ太郎
<投票者のコメント>
「ほのぼのした感じが好き」

バケラッタのO次郎が好きだな」

「オバケの怖いイメージを変えた」

3位は藤子不二雄さんのギャグ漫画「オバケのQ太郎」。1964年から週刊少年サンデーで連載され、藤子不二雄Aさん、藤子・F・不二雄さんの2人が合作した最後の作品です。オバケにも関わらず、可愛らしいキャラデザインで描かれたQ太郎の登場でオバケに対する「怖い」というイメージは一変。茶目っ気たっぷりで愛らしい存在にまで昇華したのですから、これはもう2人の藤子不二雄さんによる偉業と言えます。アニメ化もあって1960年代には大ブームが到来。アニメのEDテーマ「オバQ音頭」はシングルレコードで200万枚を売り上げた歴史的ヒットナンバーです!


4位以下は怪物くんや、キテレツ大百科エスパー魔美などがランクイン!
ランキングー編集部

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