早大で日本を学ばず、日和見を学んだ駐日ジョージア大使!

このコメント出した、ティムラズという駐日ジョージア大使、早大卒業なんだって?国葬に対する批判に、残念に思います?世界最高のバカ私大卒パックンも、似たようなコトを行っていた。私大に行くと、物事の真偽や相応不相応を計るよりも、為政側にどう媚びた言動を発するかしか学ばないのだろう。

この駐日大使もパックンも、日本在住長く、日本のこの40年の転落を見て来たのなら、今の日本をダメにして来たモノを自分達なりに掴んでいるハズ。ソレをハッキリ出せないで、日本政府に媚び発信しているというコトは、日本滞在に於いて恩恵被っている側だというコトだ。ひょっとすると、モーリー・ロバートソンらもそうかも知れない。

つまり、日本滞在外人知識人はみんなそういう発言を強いられている可能性が高い。

昔、竹下登が総理の時、外国マスコミが昭和天皇崩御平成天皇即位に当たり、天皇家の内閣コントロールなどについて記事を出した。ソコで、竹下登は「好ましからざる存在として、日本を出て行っていただくしかない。」というコメントを出した。外人には、都合悪い存在や不都合な発言を検知した時点で、国外退去をチラつかせる。

知識人外人の発言も、間に受けるべきではない。

 

 

 

 

 

 

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ジョージア大使が安倍氏国葬批判に「残念」 「来賓あるなら国民一丸で対応を」
9/10(土) 17:49 Yahoo!ニュース
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ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使が9日、自身のツイッターで27日に行われる安倍晋三元首相の国葬国葬儀)に出席する意向を表明した上で、日本国内での国葬に対する批判に「残念に思います」と投稿した。「たったひとりでも国外からの来賓があるならば、国民が一丸となって対応することが日本の懐ではないのでしょうか」と問いかけた。

レジャバ氏はまた、「故人に対する目に余る言動に心を締め付けられております」と表明。「問題があるとすれば機会を改めて吟味すれば良いのではないでしょうか。今は政治ではなく日本全体の姿が試される局面です」とも指摘した。国葬の法的根拠や費用を問題視する議論が念頭にあるとみられる。

最後には「私は、まったく必要なく悲惨な死を迎えてしまった安倍元総理の英霊を敬い、歴史に残る国葬となる覚悟で出席を表明致しました」とつづっている。

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