不名誉総理国葬、9/27強行!こんなコトを許すのか?

選挙に勝ち、暫く改選もない傲りか?この不名誉総理、不正汚職収賄利益供与など、単に潜在的指揮権発動や証拠隠滅工作により、決定的究明を妨げただけの、犯罪者だ。加計森友やサクラを見る会、アベノマスクも重大な犯罪だ。

本人が戦場ジャーナリストを名乗り、営利目的でイスラム国に行き、捕まったのに、カレのために血税から身代金2億5千万をテロ集団に渡したのだ。コレは、ハイジャックに身代金渡して解放した、福田赳夫に次ぐ暴挙だ。

カレを問い質さねばならないコトは、山程あった。死んだからと言って、帳消や美化になってはならない。韓国歴代為政者が、退任即裁かれているのと同様の措置が要るし、検察にも警察にもそれだけの気合いと気概が必要なのだ。

日本国民、こんなバカな運営をする内閣や与党を許すのか?

 

 

 

 

 

 

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迫る国葬、警備に総力 「失敗許されない」と幹部 準備着々、人事先送りも・警視庁
7/27(水) 13:32 Yahoo!ニュース
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安倍晋三元首相の国葬が行われる日本武道館=2020年4月、東京都千代田区時事通信ヘリより)
 参院選の遊説中に銃撃され、亡くなった故安倍晋三元首相の国葬まで27日であと2カ月となった。

【写真】故小渕恵三元首相の内閣・自民党合同葬会場となった日本武道館の周辺を警戒する警察官

 銃撃事件は警備体制に問題があったとされ、警察当局による検証・見直しが進む。国葬には内外の大勢の要人参列が見込まれており、総力を挙げて警備に臨む警視庁の幹部は「注目度も高い。失敗は許されない」と気を引き締める。

 岸田文雄首相が国葬実施を表明した翌日の15日、警視庁は山本仁副総監をトップとする「警備対策委員会」を設置し準備を本格化。全庁で取り組むため、8月下旬~9月中旬に予定していた人事異動を国葬後に先送りした。

 9月27日に日本武道館(東京都千代田区)で行われる国葬は、戦後の首相経験者として1967年の吉田茂氏以来2例目だ。警視庁は2019年の即位の礼や、これまでの元首相の内閣・自民党合同葬を念頭に準備を進める。

 中でも2000年に日本武道館で行われた故小渕恵三氏の合同葬は、現職で病に倒れ、そのまま急逝したこともあり、当時のクリントン米大統領金大中韓国大統領ら150以上の国・地域から要人が参列。死去から1カ月もたたずに営まれた式典当日、警視庁は1万人を動員して警備に当たった。同庁幹部は「今回はその規模を上回るだろう。他県警などからの応援も検討している」と明かす。

 別の幹部は、新型コロナウイルスの流行「第7波」をめぐり、「感染者が出た場合は所属する警備部隊ごと交代させなければならない」と話す。人員確保のため、警察署から人を集める臨時の機動隊も編成される見通しだ。

 活発な弔問外交が予想される上、参列者の規模や一般弔問客受け入れの有無など式典の詳細はいまだ見えないが、「仮定に仮定を重ねて準備する。一つ一つやっていくしかない」と幹部。「いつも失敗はできないが、今回は特別だ。日本警察の代表として万全を期す」と意気込んだ。 

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