松村沙友理、溺れる者は藁をも掴む!

溺れる者は藁をも掴む・・・松村沙友理をコレほど言い得ている言葉はない。

乃木坂46時代から、生駒や白石や生田や橋本らが優遇されている状況に焦り、何のキャスティング権限もない雑誌編集者に枕営業、写真週刊誌に一部始終と不倫であるコトまでスッパ抜かれた。乃木坂が単独事務所運営で、しかも雑誌専属契約も決まっていたため、AKB系柏木や渡辺ら同様に救済されてしまった。コレ以後、秋元系グループの管理破綻を招いた。

やっと乃木坂を出て行って、仕事で服の上からオッパイ揉まれても何をやっても話題にならず、ユーチューバーにマタを開いて話題になろうとした。しかし、その狙いが見え過ぎて、相手に棄てられた。ユーチューバーとはいえ一般人、きっとハメ撮りもされているだろう。価値は着々と下がっている。

そんな中で彼女に仕事オファーするテレビ朝日、キャスティングはワンチャン狙いでしかない。

どちらも間抜けが過ぎる!

何とか、元乃木坂、番組MCバナナマンの名前を引っ張り出す。藁をも掴む必死さだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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松村沙友理「ずっと推していきたい」 卒業後も変わらないバナナマン設楽統“愛”明かす
10/9(日) 8:30 Yahoo!ニュース
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『推しが武道館いってくれたら死ぬ』主演を務める松村沙友理 (C)ORICON NewS inc.
 昨年7月に10年間在籍したアイドルグループ・乃木坂46を卒業した松村沙友理(30)。30歳という節目を迎え、10月クールのドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(ABCテレビテレビ朝日系)では地上波連ドラ初主演を飾る。同作では、乃木坂46として“推される側”だった松村が“推す側”となり、“熱狂的なドルオタ”えりぴよを演じる。

【撮り下ろしカット】推しタオルに赤ジャージも似合う松村沙友理

――アイドルだったからこそ、えりぴよを演じられた部分はあるのでしょうか。

【松村】ファンの気持ちを、アイドルを10年近くやってきた経験もあり、よりリアルなかたちで演じられているのかなと思いますし、せりふの意味も自分なりに深く考えられているのかなと思います。自分がアイドルをやってきたので、ファンという立場をより大切にしていきたいという思いがあります。

――作中では数々の伝説を残しているえりぴよ。松村さんが撮影で一番印象に残ったシーンを教えてください。

【松村】やっぱり鼻血のシーンは大変でした(笑)。原作でも印象的なシーンなんですけど、ドラマでもそのシーンが描かれていて、二次元とは違って大げさなリアクションはできないので、面白くしつつも、リアルさとのバランスをとるのが難しかったですね。

――ドラマのタイトルにちなんで、松村さんが「これがかなったら死んでもいい!」と思える夢や目標を教えてください。

【松村】死ぬまでに海外にたくさん行きたいですね(笑)。もともと海外旅行が好きで、もっといろんな国に行ってみたいです!

――お仕事では何かこれからの目標はございますか。

【松村】もっといろんな作品に出てみたいです。今まで演じてきた役は自分の実年齢より下の役が多かったので、同年代くらいの役もできたらと思います。

――恋愛系も?

【松村】そうですね! それこそ私は会社で働いた経験がないので、等身大のOLさんの役とか、私が人生で経験できなかった役をやってみたいです。

――最後に、乃木坂46卒業前、グループの冠番組でMCをしているバナナマンの設楽さんを“推し”とずっとおっしゃっていましたが、今でも変わらず“推し”でしょうか?

【松村】はい!(笑) 設楽さんはずっと好きで、これからも推していきたいです! 共演はあんまりないんですけど、ずっとアピールはし続けていきたいです(笑)。先日のライブのときも「松村は?」って気にしていたと噂を聞いたので、設楽さんも私のこと忘れていないはず! 卒業してもずっと心は通じ合っているのかなと思います(笑)。

■ABCドラマテレビ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』
2015年から『COMICリュウ』(徳間書店)で連載中の同名漫画(原作:平尾アウリ氏)をドラマ化。コミックス累計発行100万部を突破し、20年1月にはアニメ化もされた人気作で、「推し武道」の愛称で親しまれる。マイナーで小規模ながらも、地元岡山で地道に活動する地下アイドルグループ「ChamJam(チャムジャム)」と、そのメンバーを全力で応援する熱狂的なファンたちの、まっすぐで懸命な姿を描く。
ABCテレビ(関西)10月9日スタート 毎週日曜 後11時55分~
テレビ朝日(関東)10月8日スタート 毎週土曜 深2時30分~
ABCテレビでの放送後、TVer/GYAO!にて見逃し配信&Huluにて見放題独占配信

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