袴田彩会、売り方は稲村亜美の二番煎じ!

葉加瀬マイの妹だっけ?確か、姉妹良いトコの令嬢じゃなかった?こんなコトしなくても生きていけるんじゃないの?プロ野球ニュースもキャスティングされるために、枕営業しまくったのではない?売り方自体、稲村亜美の二番煎じみたいで、何の違いも感じない。フジの女子アナ自体が、ただのキャバ嬢を画面に出してやってる感じでイメージ悪いが、ソコにフリーの女子アナって、ただのパパ活じゃないの?プロ野球ニュースのMCやってた歴代女子アナも有賀から宮澤まで、不倫やらパパ活婚活でイメージ悪い。

31歳にもなって、こんな写真を売りにしなくてはいけないって、もはやアナウンサーではない。

AVに出る時は、殻を破るように服と下着を一気に破ってもらったら?

 

 

 

 

 

 

 

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野球MCで知識が〝縦横〟に広がり…写真集で殻を破れた 袴田彩会アナが語る「私のプロ野球ニュース
12/10(土) 17:00 Yahoo!ニュース
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写真集をPRする袴田彩会
袴田彩会が語る「私のプロ野球ニュース」(後編)

ファースト写真集「Another」(ワニブックス刊)を10日にリリースするフリーアナウンサー袴田彩会(31)のインタビュー後編。この1年で多くの野球関連番組のMCを担当し、知識が広がった。 (聞き手・山戸英州)

【写真】「好きな女性スポーツアナ」1位・袴田彩会アナの素顔

――「プロ野球ニュース」のMCとして1年は

「自分のなかでは〝横〟に広がった。東北放送のアナウンサー時代は楽天中心でしたが、プロ野球ニュース(CSフジテレビONE)では6試合、12球団を平等に扱う。ひいき目では見なくなりましたね」

――知識が広がる環境で仕事ができている

「『プロ野球ニュース』のときは、私や(水曜MCの)野村弘樹さんはテレビで全試合をチェックしないといけない。解説者の方は担当試合を中心に、ガッツリ議論するのではなくて、楽しく見ている感じ。里崎智也さん、谷繁元信さんは、プレーに対して即座に反応する。岩本ガンちゃんはずっと話しています(笑)。野球全体の裏話、ミニ知識が入ってくる感じでしたね」

――スポーツナビの「袴田彩会の野球を語らナイト」では毎回、異なるOBと1対1で生配信

「じっくり話を伺う内容で、こちらは〝縦(歴史)〟を知ることができた。断片的に聞いていた過去の記録、話題がパズルのように埋まっていく感じでした。覚えているエピソードでは山本昌さん、山崎武司さんに星野仙一さんの話を伺うと選手との関係、教え方について点と線がつながった。真中満さん、五十嵐亮太さんの話を聞いて、野村克也さんが楽天時代はかなり丸くなられていたことが分かった。野球選手の歴史と背景を知れたのが一番大きかったですね」

――写真集の帯コメントは里崎氏が担当

「もっとビックリするかと思いましたが、写真集を見せても『ほほ~。いいじゃん』と肯定してくださった。『写真集の帯を書くのは初めてだよ』と話していました」

――今後の目標は

「人生一度きりだからと思って写真集は決断した。グラビア活動も今後やらないつもりで、大胆なカットもやれた。姉(グラビアタレントの葉加瀬マイ)も『やるね!』と合格点をくれました。(写真集を見つめながら)私、思いきりましたね。自分の中では新しいことに切り込んで殻を破れた。アナウンサーだからこれはやりたくないとかはなく、来年も常に挑戦して、仕事の幅を広げていきたいですね」

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