田中将大のダウン提示、全くの的ハズレ!

楽天田中将大、こんな愚かな交渉をするモノかな?ふがいないシーズン?違うョ!ふがいないのは、田中将大登板試合のチームメイトの方だ!

田中将大のこの2年のピッチング、恥ずべきトコは何もない。2年間、カレは3点で抑えた。カレの時だけ、チームが打たない守らないコトに依る不成績だ。

ちゃんとした代理人が付いていたら、田中将大登板試合の楽天打撃陣守備陣の無気力ぶりをデータとして突き付け、最低でも現状維持かメジャー復帰に話を持って行ったろうに。

今回、石井一久GM兼監督がココ2年の引責で監督専任になったらしいが、この交渉は楽天フロントがしたのか?楽天フロント、ちゃんと調べたのか?2年もデータ採れたら、田中将大登板試合の無気力試合はわかるハズ。

この2年、楽天の不成績は田中将大登板試合の無気力試合やった影響が、翌日翌々日にも効いているせいだ。八百長試合の影響、選手達が心身を戻すのに時間かかるのだ。昔は、巨人が江川卓登板試合に打たない守らないやって、3年優勝できずに長嶋茂雄の第1期は終わった。江川卓の次は、桑田真澄の時に同じコトをやった。エース投手登板試合の無気力試合やると、翌日以降にも影響は続く。

別のスポーツでもあった。サッカーW杯カタール大会、E組スペインは先に結果の出たF組1位モロッコ2位クロアチアを見て、E組2位になるため日本戦で八百長した。その八百長メンタルを戻せず、モロッコ戦に臨んで負けた。

田中将大自身も、ソコまでのモチュベーションがなくなっているのか?このチームは、あの日本一になったチームとは違うのだ。チームに残留しても、来年も無気力試合をされる。MLBでもNPB他球団でも、移籍した方が健全に野球ができる。

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楽天田中将大4億2500万円ダウン、4億7500万円更改 史上2位大幅減「ふがいないシーズン」
1/7(土) 16:53 Yahoo!ニュース
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楽天田中将大(2022年8月27日撮影)
 楽天田中将大投手(34)が7日、契約更改交渉に臨み、4億2500万円ダウンの年俸4億7500万円でサインした。同一球団でのダウン額としては16年杉内俊哉(巨人)の4億5000万円に次ぐ、史上2位の金額となった。

【写真】田中将大里田まいと「ダブルデート」写真

 契約更改後にはオンラインで取材に応じ「今更振り返るところも全然ないんですけど。4勝、9勝と、球団の期待していた部分とは大きく届いていないと思いますし、ファンの方々の期待を裏切ってしまっている、2年間だったので。ふがいないシーズンだったなと思ってます」と振り返った。

 21年、ヤンキースから8年ぶりに楽天へ復帰。年俸9億円プラス出来高払いで2年契約を結んだ。復帰初年は23試合で4勝9敗、防御率3.01。昨季は25試合で9勝12敗、防御率3.31だった。昨年8月に海外FA権を取得したが、行使せずに残留を決断。11月9日に、球団と契約合意したことを発表していた。

 球団初優勝から10年、自身は日米通算200勝まであと10勝として迎える今季へ「日本一という目標は変わりませんけど。個人的な部分で、日米通算200勝というところは大きく超えていかないと、チームのタイトルには届かないと思う。そこはシーズン途中、早い段階でクリア出来るのが1番いいかなと思います」と力強く話した。(金額は推定)

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