9億への僻み!楽天大失速はマー君のせい?

マー君の年俸9億への僻みか?去年から、楽天チーム内でマー君の試合は打たない守らない姿勢の試合をしていた。だから、マー君は去年防御率クオリティースタートの3なのに、4-9と大きく負け越し、今年もチームナンバーワンの3未満なのにシックスナインから7-9?!

去年も今年も、同じ状況だから、感謝はしなくても、気に留めてないだろう。しかし、このチームの惨状は間違いなく、じゃないヒト達の惨状による。

マー君の球速が落ちてる?ドコ見て書いてる?ワタシ個人、今のスピードガン5~10キロ出過ぎと疑っているが、マー君でも和田でも、MLB行く前より遥かに出ている。記者が節穴なだけだ。ハンカチ王子が去年引退したから、僻む対象がいなくなって、NPB最高年俸のマー君に矢を向けた。

しかし、マー君も、こんな状況に二重のイラ立ちを感じているだろう。楽天マー君ファンクラブも閉じて、いよいよ楽天を未練フッ切って出て行く気でいるのではないの?

最後の行き場所は、NPBならソフトバンクかMLBならヤンキースか。

石井一がこんなバカ行為をミスミス見逃すとは、ガッカリした。平石を1年で切ったクセに、自分は居座った。しかし、マー君を2年続けてこんな目に遭わせるチームを許すなんて、GM兼任監督として無能だと思う。

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楽天田中将大、年会費180万円のファンクラブ「VIPコース」廃止で気になる去就
8/24(水) 7:15 Yahoo!ニュース
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今季が契約最終年の楽天田中将大時事通信フォト)
 最大貯金18が消滅するというNPB史上初の大失速を喫した楽天。批判の矛先はエース・田中将大(33)にも向けられている。今季は自己ワーストタイの6連敗を喫するなど6勝9敗(8月17日終了時点)で、負け数は両リーグワーストと、推定年俸9億円プラス出来高の活躍とは言い難い。地元のテレビ関係者からは心配の声が上がる。

「マウンド上では仏頂面なので誤解されがちだが、ああ見えて田中はナイーブで責任を背負い込んでしまう。日本球界復帰後は自身のYouTubeチャンネルで、登板後に投球内容を振り返る動画を配信していましたが、9敗目を喫した8月13日の西武戦は動画を配信しなかった。味方の援護に恵まれない試合も多いので気負いすぎないでほしいが……」

 8年ぶりに日本球界に復帰した昨季、球団もファンもマスコミも「マー君フィーバー」に沸いた。春季キャンプから一挙手一投足が注目され、球団はファンクラブも設立。年会費180万円の『マー君クラブVIP』コースは、応募開始からわずか14分で完売するなど球界の話題を独占した。しかし、シーズンが始まるとファンが期待した活躍を見せられず。4勝9敗と大きく負け越した。

「日本球界復帰後は球速が落ちて力でねじ伏せられず、甘くなった変化球で痛打を浴びている。試合は作れていますが、完封勝利を飾るような圧倒的な力はない。正直エースとして期待するのは厳しい」(担当記者)

 今季、球団はファンクラブ会員こそ募集したが、話題を呼んだ180万円のコースを廃止している。

「球団はメディア露出も制限するなど、田中が野球に集中できるよう配慮していると聞いています。しかし、田中が勝ちきれない以上、メディアやファンの関心が低くなってしまい、今季は田中の登板日でも空席が目立っている」(球団関係者)

 田中は今季が契約最終年で去就も注目を集めている。田中自身メジャー再挑戦への思いを明かしているが、米国駐在の通信員は厳しい見方を示す。

「先発要員で獲得に乗り出す球団はないでしょう。直球が常時150キロ超えるようでないと、いまの変化球のキレではかわしきれない。大幅減俸で残留するしかない」

 もう一花咲かせられるか──。

週刊ポスト2022年9月2日号

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