楽天、こんな条件でマー君と再契約する方針だって？バカじゃないの？一体、何様？
田中将大を雇って３年、石井一久ＧＭとの年俸９億契約がチーム全体の僻みを受け、楽天というチームは実質八百長、無気力試合を平気でやるチームになった。
別に楽天に限った話ではない。江川登板日の巨人、王監督下の巨人、桑田登板日の巨人など、無気力試合チームはフツ～にあるし、悪影響はその無気力試合の前後試合でもある。例えば江川の試合で上手く負けて、次の試合に切替が全員上手くデキるワケではない。第１次長嶋最後の２年は、ソレで落としたし、王監督の時は江川が先頭に立ってやり返した。
楽天、あの唯一の日本一のシーズン、田中将大の２４勝０敗がなければあり得なかった。チーム全体の実力があったワケでもなく、日本シリーズＭＶＰ美馬は出て行った。石井一ＧＭはマー君に涌井など、戦力を揃えた。バカなチームは、マー君以外の試合を勝てばソコソコになると勘違いした。マー君の試合は予定通り負け越したが、そのダレ試合の余波は則本や岸や涌井など、以後の試合にも響いた。イヤ、ちゃんとやらないなら、元来そんな実力あるチームではないのだ。涌井はイヤ気がさして、出て行った。
田中将大、こんな不名誉かつ不毛な３年をくれたチームには十分愛想が尽きたろう？
ふるさとは、遠きにありて想うモノ、決して帰るトコにはあらず。
ＭＬＢに帰っても、ソフトバンクや巨人、実家に近い阪神やオリックスでも良いのだ。
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楽天、田中将大と再契約へ 推定年俸４億７５００万円から大幅減へ 岡島＆大地にも打診
10/11(水) 5:00 Yahoo!ニュース
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楽天・田中将大
楽天が、海外フリーエージェント（ＦＡ）権を保持している田中将大投手（３４）と再契約する方針であることが１０日、分かった。楽天に復帰して３年目の今季は７勝１１敗、防御率４・９１。推定年俸４億７５００万円から大幅減の提示をするとみられる。
今季中に海外ＦＡ権を取得した岡島豪郎外野手（３４）と鈴木大地内野手（３４）には再契約を打診。４月に海外ＦＡ権を取得し、メジャーリーグへの移籍を視野に入れている松井裕樹投手（２７）にも大型契約を提示し、残留に向けた熱意を伝える。
クリス・ギッテンス（２９）、エスタミー・ウレーニャ（２４）両内野手とマニー・バニュエロス投手（３２）は契約満了に伴って退団する。マイケル・フランコ内野手（３１）は退団が有力視され、宋家豪（ソン・チャーホウ）投手（３１）とは再契約する方針。
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