第5回WBC準々決勝、日本スタメン発表された。本来、勝っている間は変えるべきでないが、4番村上⇔5番吉田正を入れ替えた。村上が4番だから、3番大谷が勝負されていたとも言えるし、大谷が歩かされて村上が打ち取られたケースもあり、吉田正が還していた。栗山監督の判断だから、仕方ないのだが。
第2回WBCでは、不調と言われたイチローは不動の打順だった。あの時は、コトある毎に韓国に負けていたからだ。そして、反イチローの旗頭、長嶋一茂が妬んで貶していたからだ。
源田にしたのは、守備の問題か?三遊間の長いスローは大丈夫か?実際、負傷したのは中国戦だし、韓国戦もスタメン出場していた。
とにかく、勝って欲しい!
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【侍ジャパン】吉田正尚が今大会初4番、村上宗隆は5番、右手骨折の源田壮亮が8番 イタリア戦スタメン
3/16(木) 17:40 Yahoo!ニュース
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吉田正尚
◆カーネクスト2023 WBC東京プール ▽準々決勝 日本―イタリア(16日・東京ドーム)
侍ジャパンのスタメンが発表され、4番に今大会では初めてレッドソックス・吉田正尚外野手が起用された。1次R全試合で4番を務めたヤクルト・村上宗隆内野手は5番に変更された。また、右手小指を骨折した西武・源田壮亮内野手が3試合ぶりに「8番遊撃」でスタメン復帰した。
1番(中)ヌートバー
2番(右)近藤
3番(投)大谷
4番(左)吉田正
5番(三)村上
6番(一)岡本和
7番(二)牧
8番(遊)源田
9番(捕)甲斐
栗山監督は15日の練習後、イタリア戦の打順について「打者の状態が色々わかったので、もう1回整理しながら勝ちやすい打順を考える」と話していた。
打率1割4分3厘と本来の姿ではない村上を4番から外し、打率4割1分7厘で、チームトップタイ8打点の吉田正を上げた。また右手小指骨折の源田も、負けられない一戦でスタメン復帰させた。
報知新聞社
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