史上最強?ただの"微調整GT-R"にバカ値付!

ニッサン、唯一と言って良いテッパン商品たるGT-Rをココ数年"次はないかも・・・"や"今度は最後かも・・・"商法で、微調整高値付して売り捌いている。もはや、"何故、このクルマが売れて来たのか?"を完全に踏みハズした。

史上最強?バカじゃない?単に、ターボブースト調整して味付を変え、微小変更軽量化しただけのクルマだ。

4リッター近いV6にターボ過給したエンジン、4WDにイニシャル荷重する上で確信犯のバカ重量、世界中ドコの自動車メーカーでも作れる、しょうもないハイパフォーマンスカーでしかない。

こんなクルマにいくら出せるか、バカのチキンレースみたいなモノだ!

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「値段すごすぎ」な“史上最強”の日産「GT-R」発売へ 「夢がある」「ありがたい」称賛の声も ユーザーの反響は?
3/26(日) 7:10 Yahoo!ニュース
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ついに登場のGT-R 2024モデル 日産を称賛するユーザーも
 日産は2023年3月20日、新型「GT-R(2024年モデル・以下GT-R 2024モデル)」を発表しました。


【画像】もはやスーパーカー!? 高級内装も採用の「史上最強GT-R」を画像で見る(33枚)

 
GT-R 2024モデルに称賛の声集まる
 日産GT-R(R35型)は2007年10月に登場。これまで販売したスポーツセダン・クーペ「スカイライン」の最高峰モデル「GT-R」の血統を引き継ぎ、日本を代表するスポーツカーとして存在し続けています。

 今回発表されたGT-R 2024モデルは、2023年1月13日に開催された東京オートサロン2023で世界初公開されました。

 エクステリアの特徴はグリル中央部がボディと同色となり、シャープな形状を採用したほか、フロントグリルのブラックアウト化やハニカム形状のLEDライトを装備。

 パワートレインに変更はありませんが、年々厳格化される車外騒音規制に対応するため新構造のマフラーを採用。最高出力・トルクは維持しながらも、不要なノイズと振動を抑制し、「GT-Rサウンド」をもたらすといいます。

GT-R Premium edition T-spec」では、専用の内装色やサスペンションセッティング、専用カーボンセラミックブレーキなどを特別装備し、しなやかで上質な走りと、意のままに操れる楽しさを両立。

 日産のモータースポーツ向け部品の設計や製造を手掛ける「NISMO」ブランドがチューニングした「GT-R NISMO」も引き続き設定されています。

 このGT-R 2024モデルについて、SNSでは様々なコメントが投稿されています。

「一番かっこいい」「新型GT-Rめちゃくちゃカッコいい」「デザインがカッコいい」など、デザインを評価する意見もある一方で、「内装が…」「インテリアをアップデートして欲しい」など、内装の刷新を求める声もありました。

 また、価格が1375万円から2915万円に設定されていることに対し、「カッコいいけどすごい値段や」「たっけ~」「値段エグいて」「家買える」など、その額に驚く声が多いほか、「当初は777万円だったよね」「これでもR34より安いという事実」など、2007年デビュー当初と比較したり、近年中古相場が著しく高騰している「スカイラインGT-RBNR34型)」と比較するユーザーもいるようです。

 一方で、世界的にカーボンニュートラルが進み、登場する新型車がほとんど電動車となっている状況の中で、GT-Rが進化を続けていることに関して評価する声が多く見られました。

「価格的に手が出ないけどこういう車を作り続けてくれるのはめちゃくちゃありがたい」「やっぱ尖った車がないと面白くないメーカーになっちゃうよね」「規制が厳しい時代に、V6ツインターボを発売する日産の努力が素晴らしい」「いや~夢がある」など、日産への称賛とも受け取れる意見が集まっています。

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 新型GT-R 2024モデルは2023年4月下旬、「GT-R Track edition engineered by NISMO」および「GT-R Track edition engineered by NISMO T-spec」は同年夏の発売を予定しています。
くるまのニュース編集部
 
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