メーカーがメーカーなら、チューナーもチューナーか?

ニッサンR35型GT-R、07年位からだっけ?微小変更に高値積を繰り返し、バカ高いクルマになった。作った張本人、水野サンもヤバさを感じて、数年で台湾メーカーに逃げたんじゃなかった?今、何してるか知らないが、おぎやはぎ番組に出て来たくらいだから、大したコトしてないだろう。元々、ゴーンのバカリストラでボロボロになった開発部門、水野サンにすら去られ、後継車両の発想や技術もなかった。だから、微細部をアルミやカーボンにわかるように置き換え、バカ高値付ける、ニッサン解釈ポルシェRS商法を始めた。バカな日本のカネ持ち、ホイホイ引っ掛かった。

メーカーがメーカーなら、チューナーもチューナーか?ただでさえ、デカく重くニッサンが高値積したクルマに、ニッサンがやり残した重箱のスミを突つく部品置換を儲けシロにした。

バカなメーカーのクルマにバカなチューナーが付き、バカなユーザーのカネが支える。日本の自動車メーカーが腐り、クルマ作りがダメになる仕組みがクッキリと見える。

 

 

 

 

 

 

 

 

**********************************

日産「新型GT-R」の”シャコタン仕様”公開!? シンプル&スポーティなエアロ仕様がイイ! “ド迫力ワイドボディ”も企画中か
2023.07.15 12:10掲載 くるまのニュース 8
1/50

Next

すべてみる
全50枚
GTの価格・グレード・レビューなどの情報を見る
■早速新型「GT-R」にシャコタン仕様?

2023年1月13日にも初公開され、話題となった日産新型「GT-R 2024年モデル」。同年4月には、ハイパフォーマンスモデルであるNISMOを除くモデルが先行発売されました。

【画像】シンプルさがカッコイイ! 「KRUISE KR-2024RR(仮称)」の画像を見る(50枚以上)

そんなGT-Rについて、様々な国産車のカスタマイズパーツを展開しているKUHL JAPAN(クールジャパン)は、早速2023年7月3日に検討・開発中の専用エアロパーツのデザインを公開しました。

GT-Rは、日産が誇る高性能スポーツカー。0-100km/加速は3秒を切るなど、欧州のスーパースポーツカーにも負けない走行性能を有します。

その初期モデルは、16年前となる2007年に登場。2016年にはマイナーチェンジを果たした中期モデルが登場し、2023年1月13日にはさらなるマイナーチェンジを遂げた新型「GT-R 2024年モデル(後期モデル)」が公開され、話題となりました。

GT-R 2024年モデルのパワートレインは、従来と同様の最大出力570馬力・最大トルク635Nmを発揮する3.8リッターV型6気筒ツインターボエンジンを搭載し、これに6速DCTが組み合わされ、4輪を駆動します。

また、最高出力や最大トルクなどのパフォーマンスを維持しながらも、走行時の不要なノイズと振動を低減する新車外騒音規制対応の新構造マフラーを新たに開発。綿密に調律された感性に響く、迫力ある新たなGT-Rサウンドを味わえます。

エクステリアでは、フロント・リアを新たなデザインに。特にフロントフェイスは、中央部がボディ同色化されたフロントバンパー周辺でシャープな形状に刷新されるほか、ハニカム形状を組み合わせたLEDライトが取り付けられるなど、近未来感を持ちつつもどこか歴代の「スカイラインGT-R」を感じる独自のデザインに仕上がっています。

そんなGT-Rにさらなる迫力を加える専用のエアロパーツ「KRUISE KR-2024RR(仮称)」を開発中のKUHL JAPAN(クールジャパン)は、その検討中のデザインを公開しています。

KUHL JAPANが公開した上記パーツを取り付けたGT-Rのイメージでは、フロント、サイドに薄型ディフューザーを装備するほか、リア下部にはフローティングディフューザーを装備、シンプルながらスポーティな仕上がりです。

また、ローダウンが施されるほか、足元にはKUHLオリジナルホイール「VERZ-WHEELS VRF01」が取り付けられ迫力を増しています。

さらに、KUHL JAPANではフェンダーカットの必要のないワイドボディキットも開発中だといい、より迫力のあるボディキットが登場する可能性もあります。

※ ※ ※

KUHL JAPANは、これらのデザインを紹介する中で、前期・中期モデルのGT-Rに装着可能な、2024年モデルをオマージュした前後バンパーを開発する旨についても公開しています。

今後のKUHL JAPANからの続報に期待です。

**********************************