橋本環奈、所詮あの"奇跡の1枚"だけ!

橋本環奈、元々はRev.from DVLの1人に過ぎない。歌わせても上手くなかった。「神様、仏様、環奈様で~す!」のバカフレーズ、声は酒焼ガラガラ、プロポーションちんちくりん。圧倒的な美しさ?日本の芸能界、福岡でも、イヤイヤ、グループの中でも埋もれてなかった?あの写真がなければ、今もキャナルで踊ってられるか、ヘンなオトコに囲われてるんじゃない?福岡の所属事務所、橋本環奈"奇跡の1枚"人気に肖ってグループや他メンバーをバーター売りしようとしたが、便乗商法が過ぎファンから反感を買い、グループ人気も評判も落とした。橋本だけを分離し東京の事務所に出した。出しはしたが、歌はムリ、ダンスは機会ナシ、水着グラビアすら展開ムリだった。

某IT社長のパパがデキ、ソレがどうなっているかは知らないが、今は中川大志と突き合っているのだとか。

ガーシーにも面倒見られたメンバーの中の1人らしく、綾野剛ら同様、ソコで掴まれている人間関係もあるのだろう。

ガーシーが議員時代に、「橋本環奈のAVが出る。」と言っていた。パパ活過程のモノかは不明だが、ガーシーについてはソコしか興味はない。

所詮、橋本環奈はあの"奇跡の1枚"だけの存在でしかない。

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橋本環奈さんのポジティブ思考に共感。「ハードルは上げない主義」
2023.6.18
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圧倒的な美しさと、タフなマインドを併せ持つ最強の存在・橋本環奈さん。お仕事でもプライベートでも、常に「Positive」な考え方を意識しているという、そんな彼女の言葉からヒントをもらって!


出典元:MAQUIA ONLINE

強すぎる美とそのココロ
橋本環奈Happy,Positive,Beauty!
Positiveにしか生きられない(笑)
生き方も考え方も人それぞれ。自分とは違う方が面白い!
私がポジティブだと感じるのは、“でも”や“だって”を言わない人。選ぶ言葉に内面が表れるので、そういう言葉が多い人は自信がないのかなって思うんです。
私もマイナスな言葉を発することはあるけれど、人がいない場所でだけ。弱みを見せたくないし聞かせるのも申し訳ないから、一人の時に出し切るようにしています。とはいえ、その考え方を人に押し付けるつもりはなくて。いろんな人がいていろんな考え方がある、そのありのままを受け入れた方が寛容になれるじゃないですか。みんなが同じ必要はないし、違う方が面白い。だからなのか、私の友達は自分と似ていない人が多いんですよ。変わっている子が大好きなので、仲良しの浜辺美波ちゃんも、“なんでその考え方になるの!? 面白すぎ!”って感じで、一緒にいるとすごく楽しい(笑)。誰もが変わることなく、自分らしくいてほしいなって思いますね。


ハードルは上げない主義だからプレッシャーは感じません。
お仕事に関しては直感主義。“ときめくか、ときめかないか”で決めます。ただ、基本なんでも楽しめちゃう方かも(笑)。プレッシャーも一切感じないので、大きなチャレンジほどワクワクするんです。むしろ、慣れすぎないように緊張感を持とうと意識するぐらい。もちろん失敗することもあるけれど、失敗から学ぶことって多いじゃないですか。それがあったから次に繋がったんだと思うと、失敗とも言わない気が。お芝居もそうですが、“これが正解”と決めてしまうと抜け出せなくなるもの。周りの意見を聞きながら、柔軟に変えていけばいいんじゃないかな。みんな勝手に自分でハードルを上げちゃうけれど、人間って結局自分ができることしかできないんですよ。だから“やれるだけはやります”くらいのスタンスでいた方が、逆に伸び伸びできると思います。


出典元:MAQUIA ONLINE


1999年2月3日生まれ、福岡県出身。アクションからラブストーリーまで演じ切る卓越した演技力と透明感溢れる佇まいが支持され、映画やドラマなど数々の話題作に出演。現在、主演ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系毎週火曜22:00〜)が放送中。映画『春に散る』(8月25日公開予定)、『禁じられた遊び』(9月8日公開予定)など、出演作品が多数公開を控えている。

MAQUIA 7月号
撮影/中村和孝 ヘア&メイク/河北裕介 スタイリスト/後藤仁子 取材·文/真島絵麻里 構成/木下理恵(MAQUIA)

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